ハイスクールD×D カードを操るもう一人の兵士   作:ドルキ

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部員、増えました

 俺はイッセーを家まで運びあとのことはリアスに任せて自宅に帰宅した。

 

「ペル、ただいま。」

 

「夏様、お帰りなさいませ。」

 

「ペル、また堕天使のことで話がある。」

 

「またですか。」

 

俺はイッセーがドーナシークという堕天使に襲われたことを話した。

 

「ドーナシークですか。私はその者のことは知りませんが調べてみましょう。」

 

ペルはパソコンのようなもので調べた。

 

「妙ですね。そのような者がこの辺りに来ているという記録はありません。」

 

「無断でいるということか?」

 

「そう言うことになります。」

 

嫌な予感がする。

 

「俺が取っ捕まえてこようか?」

 

「いえ、まだ何かしたわけではないので様子を見ましょう。アザゼル様にも内密に伝えておきます。」

 

「わかった。」

 

とりあえず堕天使のことは様子を見ることにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イッセー視点

 

 

「うそ!なんでリアスお姉さまがあんなけだものと!」

 

「どう言うことだ!地球が滅ぶ前兆か!」

 

俺は今、罵声を浴びている。

 

なぜかというと学園のアイドル、リアス・グレモリー先輩と登校しているからだ。

 

朝起きてびっくり、なんとリアス先輩が裸で一緒に寝ていたからだ。

 

しかも自分のことを悪魔だという。

 

まあ、リアス先輩のおっぱいを見れたからいいんだけど。

 

「おはようイッセー。」

 

俺の後ろから夏にいが現れた。

 

「夏にいおはよう。」

 

俺が挨拶をする。

 

「あら、おはよう夏。」

 

「おはようリアス。」

 

リアス先輩も夏にいと挨拶をする。

 

夏にいは俺のことを悪くはいわないけど、

 

「夏にいはリアス先輩のこと知ってるんですか?」

 

せっかく裸を見たリアス先輩が夏にいの彼女とかなら俺は泣くよ。

 

「まあ、同じクラスの同級生だからな。挨拶くらいするだろ。」

 

良かった、ただの同級生か。

 

「放課後に使いを出すわ。また会いましょう。」

 

「じゃあなイッセー。」

 

そう言ってリアス先輩と夏にいは教室に向かった。

 

じゃあ俺も教室に行くかと思うと、

 

「「死ね!イッセー!」」

 

松田と元浜が俺のことを背後から蹴ってきた。

 

「いてーな!何すんだよ!」

 

「何とはなんだ!夏先輩はともかくなんでおまえがリアス先輩と登校してんだよ。」

 

松田が叫ぶ。

 

「お前ら、生乳を見たことあるか?」

 

俺がそういうと松田と元浜が固まった。

 

 

 

 

 

放課後

 

俺はリアス先輩が言っていた使いを待っていた。

 

「キャー木場くん!」

 

イケメンやろうが教室に入ってきた。

 

「兵藤 一誠くんだね?」

 

「だったらなんだ?」

 

「リアス先輩の使いで来たんだ。ついてきてくれるかな?」

 

それを聞いて俺はついていく。

 

「うそ、木場くんがあんな変態と歩いているなんて。」

 

「まさかの木場くん×野獣?」

 

誰が野獣だ。

 

しかもなんでこんなイケメンと!

 

木場についていくと旧校舎のオカルト研究部の部室に案内された。

 

中に入ると、小柄な少女がソファーに座って羊羮を食べていた。

 

うお、あれはこの学園のマスコット搭乗小猫ちゃんではないか。

 

「こちら兵藤 一誠くん。」

 

「どうも」

 

俺が挨拶をすると頭だけを下げた。

 

そして羊羮を俺から離しながら睨む。

 

取らないよ!

 

シャー

 

誰かがシャワーを浴びているってリアス先輩じゃないか。

 

俺が見ていると、

 

「イヤらしい顔。」

 

小猫ちゃんがつっこんでくる。

 

誰かがリアス先輩にタオルを渡しているみたいだ。

 

シャワーのカーテンが開きリアス先輩が出て続いて黒髪の少女が現れた。

 

あれは絶滅危惧種の黒髪ポニーテールの姫島朱乃先輩ではないですか。

 

なんだ、オカルト研究部にふさわしくないこの豪華メンバーは!

 

「ごめんなさいね、昨日はイッセーの家に止まったからシャワーを浴びていなかったの。まだ全員揃ってないけど事情は聞いてるから話を始めるわよ。」

 

リアス先輩が説明してくれた。

 

夕麻ちゃんが夢ではなく実際にいて俺を殺したこと、悪魔の世界のこと、俺が悪魔に転生したこと、俺の中に神器っていう力があること。

 

「じゃあ俺も上級悪魔になればハーレムを作れるんですか?」

 

「イッセーがそうしたいならば作れるわ。」

 

夢にまで見たハーレムを作れる。

 

「ハーレム王に俺はなる!」

 

 

 

 

 

 

 




久々ですね。

これからは現実が忙しいのでこのくらいの頻度で投稿すると思います。

休日なら早くと投稿できると思います。
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