海賊が行く漂流記   作:だめねこ

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前回のあらすじ

ルイズはグレました。サイトはとばっちりを受けました。


今度のお宝はハルケギニアの魔法だぜ

チャーッス。ラムザっす。一応海賊っす。

 

ただいまの状況

 

キュルケと一緒にアルヴィーズの食堂に行ったらとんでもない量の飯があったでござる

 

「マスターこの量は凄まじいですね」

 

「朝から肉とはわかってらっしゃる。ところでキュルケよ俺等はどこで食べればいいんだ?まさか俺らの分は無いとは言わないよな?」

 

俺がキュルケに確認すると

 

「大丈夫よダーリン。私に着いてきて♡」

 

とあっさりとした回答が返ってきたので、キュルケにほいほいついて行くことにした。

 

そして、着いて行った先には青い髪の少女タバサが居ました。

 

「タバサ隣り座るわよ」

 

キュルケは一言そういうとタバサは頷きで返した。

 

「そう言えば自己紹介がまだだったな、俺は海賊のラムザだ。どんな怪我でも毒でも治してやるよ」

 

「私はナビ子よ、どんな病でも治せるわ」

 

俺等がそういうとタバサの目がマサルさんばりに光った。

 

「私はタバサ・・・キュルケ後でで良いからラムザとお話しさせて」

 

「ええ、良いわよ。ダーリンも良いかしら?」

 

「ええ、良くってよ」

 

「何故お蝶夫人!?つうか何故ナビ子が答えるし」

 

とまあ、そんなことを話していたら、突然肩を捕まれた

 

「おい、何勝手に平民がアルヴィーズの食堂内に入っているんだよ、そこは僕の席なんだ速くどけよ。席が汚れる」

 

これはキレても良いよね

 

「おい、聞いて「大物ぶってカッコつけてんじゃねぇぞボンクラがぁ」あべし」

 

俺は振り向き様にボンクラ貴族の顎にコークスクリューぶち込んだ。

 

結果貴族の顎は砕けちったようだ。

 

「よくもまあ俺相手にふざけた口を聞いたもんだ。魔法が使えるのがそんなに偉いのか?答えろ」

 

俺は絡んできた貴族をアイアンクローをしながら恫喝した。

 

すると、貴族は失禁して、気絶した。

 

「返事がないただの小物のようだ」

 

その様子を見ていた少数の貴族たちは思った。

 

「「「(あれには関わらない方が良い)」」」

 

ちなみにキュルケは

 

「さすが私のダーリンね♪」

 

と喜んでいたとか

 

タバサは

 

「・・・・・・・・・」

 

驚愕のあまり絶句していた。

 

ちなみにそのあとにルイズとサイト君が来て、原作道理の展開でサイト君がひもじい思いをしていた

 

ので、日本語で「メイドさんに頼んでみな」と書いた紙をサイト君に投げつけた。

 

紙はサイト君に当たって、ちらっとこちらを見て、紙の内容を読んだらこっちに手を振っていたので

 

、俺も手を振って返した。良いことすると気分も良くなるよね?俺もさっきまでの嫌な気分が吹き飛

 

んだもん。

 

そんなこんなで朝飯も終わって、キュルケの教室に行くとそこはムツゴロウ王国でした。

 

まー昨日サモン・サーヴァントしたからねぇ・・・・こんな状況にでもなるよね、うん

 

窓を見ると、一匹の竜がこっちをじっと見つめている

 

ふむ、アレがシルフィードか・・・

 

俺がそんなことを考えていると、ルイズとサイト君も教室に入ってきた。

 

しばらくすると、ふくよかな・・・基デブなシュヴルーズ先生が入ってきた。

 

彼女は笑顔でこう言った。

 

「皆さん。春の使い魔召喚は、大成功のようですね。ミス・ツェルプストーとミスヴァリエー

 

ルは変わった使い魔を召喚していますが、大丈夫ですね」

 

すると、騒ぎ出すのが貴族クオリティ

 

「召喚できないからって、その辺歩いてた平民を連れてくるなよ!」

 

そう言って騒ぎ出したのは・・・・誰だっけ?うーん、思い出せんがとりあえず〆るか?

 

「キュルケあのデブ何なん?需要あるの?とりあえずナマイキだから〆るけど・・・」

 

「少なくとも私には需要は無いわね。いいわよダーリン好きにしても」

 

「マスターはさっき発散したから今度はナビ子の番なのですよ」

 

ナビ子はそういうとさっと立ち上がりデブに指を差して

 

「誰だー豚を使い魔にしたバカちんはーーーここは養豚場じゃないんだから―外に出し為さーい」

 

そういうとクラスの貴族様方も大笑い

 

「~っ!豚じゃない!僕は風上のマルコリヌだ!平民!」

 

「マスター、豚が何か言ってますがわかりますか?」

 

「いや、俺も長いこと生きて居るけど豚語は聞いたこともないなぁ~誰か分かる奴居るか?」

 

「分からないぶー」

 

「「「わっはっはっは」」」

 

「僕をバカにするなーーー」

 

さすがに切れたマルコリヌは杖をナビ子に向けて魔法を放とうとしたが、すでにナビ子の姿はそこに

 

はなく、頭に鈍い痛みが走るとマルコリヌの意識はどこかに飛んで行った。

 

ちなみにナビ子の空中踵落とし(落花狼藉手加減ver)を視認で着ていたのはラムザのみだったの

 

でお咎めなしで授業は続きました。

 

そして授業中

 

シュヴルーズが錬金で石を真鍮に変えた。

 

それを見たキュルケは

 

「ゴゴ、ゴールドですか?ミセス・シュヴルーズ!」

 

違います。ただの真鍮です。ゴールドを錬金できるのは『スクウェア』クラスのメイジだけです。私はただの……『トライアングル』ですから……」

 

シュヴルーズはドヤ顔でそういった。

 

そんななか、水面下で動くものがいた。

 

無論ラムザとナビ子である

 

「(見たかナビ子)」

 

「(ええ、マスター)」

 

「(あれは俺にもできると思うか?)」

 

「(私には無理ですけどマスターなら出来ますよ)」

 

「(ふむ、見たところ精神力と魔力は同じ感じだな・・・ならばあとは気合でどうにでもなるな)」

 

と、そんなことを考えてふと頭を上げると、何故かルイズが壇上いた。その横にはシュヴルーズ先生

 

が居てルイズにアドバイスをしていた。

 

「ミス・ヴァリエール。錬金したい金属を、強く心に思い浮かべるのです」

 

やばす

 

「ナビ子、キュルケはやく脱出するぞ」

 

「合点承知」

 

「待ってよダーリン」

 

そして俺らが教室から脱出して数秒経つと教室から爆音が聞こえてきた。

 

「俺のイオラと同じ威力だと!!?」

 

「これがホントの地雷女」

 

「面白くもないし、笑えないわよ」

 

教室に戻るとそこは・・・・・まさに阿鼻叫喚の地獄絵図であった。

 

それを引き起こした張本人は

 

「ちょっと失敗したみたいね」

 

これが『エクスプロ―ジョン』の片鱗かアニメで見るのと現実で見るのは全然違うなぁ。

 

この時俺は心の中でサイト君の未来に合掌した。

 

どうかストレスで禿ませんようにと・・・・

 

 

 




どーも作者です。こんな駄文であれですが楽しんで頂けたらなと思います。

今回でラムザは一応錬金は使えるようになりました。

作中でチョロっと書きましたが、一応補足です

この小説ではドラクエのMP=精神力ってことにして有ります。

なので一晩ぐっすり眠ればあら不思議!!全快しちゃいました~。って感じです。

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