海賊が行く漂流記   作:だめねこ

24 / 42
なんか思いついた


ナビ子の世界ザ・ワールド

さぁー生まれて初めて弟子が出来たでし、しかもこのタバサはかなり優秀だからラムザはうれしくってつい魔改造しちゃうんだ。

 

「さて、タバサよもう一度だけ確認する。力を得るためにすべてを捨てる覚悟はあるか?」

 

「・・・大丈夫」

 

俺がタバサに確認するとタバサは頷いてくれた。

 

「じゃあ、復讐を成したら海賊団つーか俺の物になる覚悟はあるか?」

 

「・・・・・・・・・大丈夫、痛くしなければ」

 

「(かーわーいーいー、良いなマスターこんな可愛い子にあんなことやこんな事やそんなことまで遣る気でしょ)」

 

「(いや、むしろΩΩΩまでやってやんよ)」

 

「(いや、それどんな行為?マスター後で教えて?)」

 

と、こんな会話を念話でナビ子としているが実際の表情は真剣である

 

 

「よし、じゃあまずはこれを読んで、契約書にサインしてね♪」

 

とナビ子はそういって紙とペンを取り出した。

 

タバサはそれをよく読んで、良く読んで、もう一回よく読んで、眼鏡を一度拭いてもう一度呼んで、最後にもう一度読んで涙目で俺の方を見た。

 

「えっとどうした?タバサ?何かわからない事があったのかい?」

 

それいうとタバサが紙を付きだした。

 

「何々内容はっと・・・・」

 

それはあまりにもタバサにとっては残酷な内容だった。

 

手紙には『これから悪夢を見てもらう』という一文のみ

 

まーね、この文だけだとそりゃねぇ。復讐する前に燃え尽きるわな

 

「タバサこれはだな、これからやる画期的な修行であって、今タバサが考えているようなものではないぞ」

 

俺がそういうとタバサはほっと一息ついた。

 

「では、理解したところでサインお願いね。」

 

タバサはコクリと頷いた。

 

「じゃあナビ子ちゃん頼んだぜ」

 

俺がそういうとナビ子ちゃんはタバサに後ろから抱き着いた。

 

するとタバサはナビ子ちゃんの中に吸い込まれた。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

それから一時間後

 

 

そこには真っ白な髪で、愛に生き、哀を背負ったタバサが現れた。

 

「ラムザ」

 

タバサは腰を深く落とし、俺にせいけん突きを繰り出した。

 

それを俺は回し受けで防いだ。

 

「ッチ」

 

おい、こいついま舌打ちしやがったな

 

「おい、ナビ子ちゃんどういうことだ?」

 

「いえ、あの、その、実はえーと、かくかくしかじか」

 

ふむふむ、なるほど

 

どうやらタバサの才能があまりに良すぎたので本気を出してしまい、ついついやりすぎてしまったとか、ちなみにキレているのはナビ子ちゃんの中と外の時間の流れがずれていて外では一時間でも、中では100年位立っていたとか・・・・・

 

まー見た目は20歳くらい?

 

胸はチョイ膨らんだかな?

 

経験値膨大

 

たぶん、不老になったんだろうね。

 

「でもー強くなったんだからいいでしょ?」

 

俺がそういうとタバサは

 

「穢される覚悟はあった。死ぬ覚悟もあった。でも、こんなに成長する覚悟は無かったわよ。どうするのよ。見た目20歳くらいって学校に行けないじゃない!!!」

 

ガチギレ状態である。

 

俺がナビ子をチラ見すると彼女は陽気に踊っていた。

 

「何だそんなことか、だったら・・・えい」

 

ラムザはタバサにモシャスをかけた

 

タバサは16歳くらいの姿に戻った。

 

「戻った。」

 

おk口調も戻ったようだ。どうやらさっきのは半端なく怒っていた様子。

 

まぁ今後は無いだろう

 

「まーこの世界でも最強クラスにはなれたと思うぜ、うん」

 

俺がそういうとタバサはすごい嬉しそうだった。

 

「で、いつガリア王に復讐しに行くの?」

 

ナビ子の不用意の一言でタバサの顔が引きつった。

 

「あ、あれもしや言っちゃあまずかったかしら?マスターどう思う?」

 

「まずいと思いますよ。だって見てください。タバサさんの顔が半端なく引き攣ってますもん」

 

そんなときタバサの声が響いた。

 

「師匠!!!!!」

 

「「ハイ」」

 

「こうなれば妬けです。このまま地獄の底まで付き合ってもらいますからね。絶対に逃がさない」

 

「(なぁナビ子)」

 

「(なんすか?)」

 

「(お前タバサに何したよ)」

 

「(えーと、力が欲しいって言ってたから、体術と医学と剣術とかですかね?)」

 

「(ちなみにどんな感じで?)」

 

「(いや、作者の大好きな彼〇島形式で魔法縛りで1年間放り込みましたが何か?)」

 

「(放り込みましたが何か?じゃねーよ。しかも彼〇島とかめちゃめちゃ死亡率高いじゃん。つーかメタ発言は自重すべきだとあれほど・・・・っで、どれくらい強い?)」

 

「(雅以外なら負けない位かな?魔法が使えれば話は別だけど)」

 

「(まー雅はね、俺も魔法使えば勝てると思うけど、零閃だと相性が悪いからなぁ~切った瞬間にはまたくっついていそうだし、あっでも銃を使えば勝てるかな?)」

 

と、くだらないことを念話で話していた。

 

もちろん表情は変わらずタバサを見ているが、タバサの話しは一割も聞いていない

 

「じゃあ、師匠そういうことでお疲れ様です。」

 

「ああ、お疲れ」

 

「じゃあね~タバサ~」

 

そういうと、タバサは寮に帰って行った。

 

「で、タバサは何言ってたんだ?」

 

俺がナビ子にそう尋ねると

 

「えーっと『明日ガリア王に喧嘩売るから一緒に来てくださいね。』だったと思いますよ」

 

「やっべ、それマジやっべーわ。マジタバサさんっぱねぇっすwww」

 

「自分で言ってて何が面白いんだよナビ子(怒)」

 

「フヒヒwwwサーセンwwww」

 

こうして、明日ガリアに特攻仕掛けることになったラムザ




今回の被害者

・タバサ(剣士(明級)であり、拳士(???)であり、メイジ(スクエア)でもある)

ただし、性格は凶暴化

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。