引かぬ。媚びぬ。省みぬ。作者に後ろめたい気持ちなどないのだぁーーーー
前回のあらすじ
タバサは成長しても貧乳だった。
グッモーニン、ラムザだよ。
いやー、ハルケギニアすげーなwww
地球と違って空気はうまいし、女の子はかわいいし、奴隷を扱っても大丈夫だし、しまいには男の夢の一つ一夫多妻制もあるとか・・・いやーもうこの際地球に戻んなくてもいいかな~アキラだって向こうでよろしくやっていそうだしなぁ~あ、でもアホな転生者が向こうにいたんだっけ?
それ考えるとアキラ一人に任せるのもかわいそうだし、とりあえずガリア王とエルフの中ぐらいは持ってやるとするかな~ロマリアはほっとくか
そんなことをシルフィードに乗って考えているラムザ
「マスターそろそろガリアに着きますよ」
「では、師匠お願いします。」
「ほんじゃあレムオル」
俺がそう唱えるとシルフィード、ナビ子、タバサ、最後に俺の姿は消えた。
ちなみに今現在の格好は
俺:海賊服の上に赤く染め上げた闇の衣を羽織っている
ナビ子:ザ・忍者
タバサ:ザ・忍者
こんな格好でいいのだろうか?
地球に戻ったらネットで晒されるレベルだぜ
そんなことを思いつつ、シルフィードが城の真上に降り立った。
「さて、ではタバサよ括目せよ」
俺はそういって懐からガムテープを取り出して、窓ガラスに張り付けた。
「師匠何をしているんですか?」
「ああ、そっかハルケギニアでは便利な魔法で音を消せるみたいだけどな、俺らの世界にはそんな魔法は無いんだ。じゃあどうするか?仕掛けは上々最後に仕上げをご覧あれってな、フン」
俺はそういうとガムテープを張った窓を割った。
すると窓は音もなく割れた。
その様子を見ていたタバサは呆れていた。
「別にこんなことしなくても私の魔法で一発でしたよ。」
「ふっわかってねーなタバサちゃん。確かに魔法を使えば一発だろうさ、でもよ破片までは手が回らんよな?でもこれならどちらも大丈夫なのさ。しかもこれだってちゃんと武器になるしな」
俺はそういうとガムテープがくっ付いたガラスを仕舞った。
「良し、準備は出来た。覚悟も完了。やる気は十分それじゃ行くぞ」
俺たちはそういってガリア城に潜入した。
タバサに道案内させて歩くこと10分ぐらい、王の間に到着した。
「あ~ようやく着いたぜ。」
「じゃあさっそく」
「うん」
俺たちは王の間に侵入した。
そこには耳が長い金髪のイケメンがいた。
「ほう、蛮族がここまで来るとは・・・このまま何もせずに帰るのならば見逃してやろう」
「ねぇマスターレムオル聞いてませんよ」
「まー時間が立てばどのみち効力が切れるさ。それにあいつは精霊が見えるみたいだからどっちみちばれていただろうな。おい長耳ヤロー俺は割かし短気だけどよ一回だけ言ってやる。命が惜しければ消えろ」
「ふん、所詮は蛮族。我らエルフに刃向うとは愚かな・・・後悔するがいい」
そういうと長耳は何かを呟きだした。
「おい、ナビ子・タバサ手を出すなよ。こいつは俺の喧嘩だ。先手必勝、五指爆炎鳥<フィンガー・フレア・バード>」
ラムザはそういうと右手をエルフにかざした。
ラムザの右手からは五つのカイザーフェニックスが飛び出し、エルフめがけて飛んで行ったが・・・
「反射」
エルフが操る精霊魔法によりエルフには掠りもしなかった。しかし・・・
「クッ、なんて馬鹿げた威力なんだ。持ちこたえるので精一杯だとは・・・・貴様ただの蛮族ではないな。名乗れ」
「フッ今更後悔してももう遅いんじゃボケが、俺の名前はラムザ・スティール。人呼んで”夜明けの海賊”たぁ~俺のことでぃ」
「アイヤー初めて聞いたアルヨ」
「夜明けの海賊・・・かっこいい」
「俺も初めて聞いたぜ。ナビ子の似非中国人わよ、タバサは見所があるな、良し俺のことはこれからキャプテン・ラムザ・スティールと呼ぶんだぞ」
「フフッラムザ・スティールか・・・認めないわけにもいかないな。私はエルフのビダーシャルだ。」
長耳もといビダーシャルはそう名乗ると先ほどの傲慢さが無くなった。
「でだ、ビダーシャルお前天国と地獄どっちに行きたい?もうこの世に未練はないだろう?安心しな一瞬で葬ってっやるよ。俺が本気を出すなんてそうそう無いんだ。お前運がいいぜ?いや、この場合悪いのか?」
俺はそういって爆縮地で一気にビダーシャルの懐に潜り込んで発勁をぶち込んだ。
その瞬間ビダーシャルは地面に埋まった。
「ば、馬鹿な、精霊との契約は切れていないし、反射も破られていないのに・・・」
「冥途の土産に教えてやるよ。一見物理も魔法も跳ね返せる反射であっても世の中例外は存在するんだよ。まぁお前にはわからないだろうけどな・・・」
「化物め。無念だ。」
そういうとビダーシャルは目を閉じた。
「良し、じゃあジョセフの野郎の顔を見に「その必要はない」行こ・・あれ?」
すると奥から一人の青髪のおっさんと黒髪の女性が歩いてきた。
「タバサ本命がこっちに来たぜ?あいつを生かすも殺すもお前次第だ。」
俺がタバサに声をかけるとタバサはうなずいた。
「ジョセフ・・・その命貰い受ける」
タバサはそれだけ言うと<ウィンディ・アイシクル>を唱えた。
「ジョセフ様下がってくださいここは私が「下がるのはあんたよ<アークセイバー>」な・・・」
ジョセフの前に出てかばおうとした女性に攻撃したのはナビ子だった。
この時ラムザは・・・・寝てました。
オリジナル技
五指爆炎鳥
カイザーフェニックス一回のMPはたぶん100です。
それを五つも同時に出したので500減りました。
ラムザのMPは1000超えていますが、それでも半分近く一気に持って行かれたので休憩しています。