主人公死亡
ハデスに罰を与えられる
崖から突き落とされる
以上
「ここはどこですか?」「ダーマ神殿じゃよ」
ちくしょーーーよくも蹴りやがったな―――――
次死んだ時待ってやがれ、復讐してやる―――――
と、思っていたが、だんだんと意識が無くなり気が付いたら、仰向けで寝ていました。
「知らない天・・・」
と言いかけたが青空だ。つーか天井ねーし。おもくっそ外じゃねーか。一体全体ここはどこなんだ?
と思っていたら、向こうに人影があったぜ。よし、行くぞ
「すいません、ここどこですか?」
「ここは、ダーマ神殿じゃよ」
おお、ダーマ神殿かぁ~、で肝心の神殿はどこにあるんだ?
「その神殿はどこにあるんだ?」
「うん?何を言っておるお前さんの後ろにあるではないか」
あら、ほんとだ。こいつぁはずかしぃ
「ところで神官さんはどこにいますか?」
「中央の祭壇に神官様はいらっしょるぞ。おぬしも転職に来られたのか?」
「ああ」
「ふむふむ、そうかではがんばり為され」
「それでは」
っていう会話の流れが普通だと僕は思うんだがよ
実際は
「あのここはどこですか?」「ここはダーマ神殿じゃよ」
「神殿は?」「ここはダーマ神殿じゃよ」
「あなたは?」「ここはダーマ神殿じゃよ」
なんで同じ事しか言わないんだよぉぉぉ。
とりあえず、こんな爺はほっといて周りを見回すと後ろに神殿がありましたので突撃だーーー。
中に入ると中央に偉そうな爺さんが居たので、声を掛けてみた。
「あんたが神官か?」
「如何にも儂が神官じゃ」
あれれ~会話が成立するぞー~?
「何を驚いておる?」
「ふー、ターセル様々やねん」
と言いつつもラムザの心の中では
え!?いや!?でも!?何で!?入口のあいつずっと「ここはダーマ神殿じゃよ」しか言わなかったジャン
とターセル様々ではなかった。
「そうか、では本題に入ろう。おぬしはどんな職業に就きたい?」
「じゃあ武道家で」
「では武道家の気持ちになって祈るのじゃ」
「ああ」
「ところでおぬしの名は何と申す?」
名前・・・名前かどうしようか?生前の名前じゃあつまらないし・・・・よし
「俺の名は・・・・ラムザだ」
まーサトリでもカインでも良いんだけどね
「ではラムザよこれからは武道家としてがんばるのじゃぞ」
「おう、ありがとうよ」
そう言って俺は神殿を後にした。
そして、転職してから一日目
モンスター狩りの始まりじゃああああああああ
狩りの基本は不意打ちとなると、真上が有効だな。
とりあえず、気によじ登って弱そう・・・・・なっ・・・・ド・ドラゴスライムだと。。
不意打ちでしかも一撃でというのはかなり無理だから、攻撃を全部避けてカウンター作戦だな。
よし、準備は万端。奴は一匹勝機はあるい。
いざ、勝負
ラムザが上空から一回転して、ドラゴスライムにかかと落としをはなった。
会心の一撃
ドラゴスライムに45のダメージを与えた。
ドラゴスライムは倒れた
ラムザは33の経験値を得た。
ラムザのレベルが上がった
ラムザのHPが10上がった。MPが10上がった。力が5上がった。身の守りが5上がった。素早さが5上がった。賢さが5上がった。
ラムザは武道家のまき割りになった。
地面には14ゴールドが落ちていた。
ラムザは14ゴールドを手に入れた。
戦闘がおわって一言。
え?レベルアップの音楽がなったと思ったら、何か肉体が軽くなってる。でもステータス画面とか見えないから意味なく・・・・あれ、なんか頭に浮かんできたぞ?
名前ラムザ
職業:武道家
レベル:2
力:12
身の守り:8
素早さ:12
賢さ:100
かっこよさ:30
最大HP:25
最大MP:20
って賢さ高!!何でさ?って転生しているんだからそりゃあそうだ低かったら泣きたくなるしね。
っよっしゃーーーーーとりあえず今日はレベル10を目指すぜーーーーーー
10時間後
そこには元気にモンスターを追い掛け回すバトルマスター(チャンピオン)の姿がありました。
「これで、ラストだーーーーーーーーーーーー」
ラムザの雄叫び
ドラゴスライムはすくみあがった。
「くらえぇぇぇーーーーーせいけん突きぇぇ」
ドラゴスライムにせいけん突きが直撃
ドラゴスライムに150のダメージ
ドラゴスライムは倒れた
ラムザは33の経験値を得た
また、14ゴールドも得た
ラムザはバトルマスターのワールドチャンプになった
名前ラムザ
職業:バトルマスター(ワールドチャンプ)
レベル:10
力:60
身の守り:40
素早さ:60
賢さ:140
かっこよさ:100
最大HP:125
最大MP:120
装備
布の服
ゴールド
2万弱
よっしゃーーーじゃあ次は魔法使いだーーー。良しそうと決まればさっそく転職だ。
「お・お主もうバトルマスターを極めたのか?」
さすがに神官もびっくりしているみたいだな
「ああ、次は魔法使いに頼む」
「わ・わかったではラムザよ魔法使いの気持ちになって祈るのじゃ。おお、すべてを司る神よラムザのに魔法使いの道を歩ませたまえ~~。良しこれで大丈夫じゃよ」
「ああ、世話になったな」
「うむ、では行くがよい」
それから、7日後
「ま、まさかこんな短期間ですべての人間職を極めるとは」
「ま、面白かったぜ。じゃあ最後の職業は海賊にしてくれ」
「うん?じゃがおぬしはもう十分な経験を積んだじゃろう?これ以上は得るものはあまりないと思うがそれでもいいかの?」
「ああ、かまわない」
「では、ラムザよ海賊の気持ちになって祈るのじゃ。おお、すべてをつかさどる神よラムザに海賊の道を歩ませたまへ~~。良しこれで大丈夫じゃ」
「最後まで世話になったな。じゃあな神官殿」
「待たれよラムザどの」
「うん?どうした」
「これは、餞別じゃよ。いつまでも布の服じゃあカッコ付かんじゃろう?」
そういって神官はラムザに海賊服とキャプテンハットと眼帯を渡した。
「良いのか?」
ラムザがそういうと神官は
「なーに商人が忘れて行ったものじゃおぬしが持って行かないとゴミになるだけじゃしの」
そういって神官は笑い出した。
「そっかでは遠慮なく頂くぜ」
そういて、俺は海賊服とキャプテンハットを装備した。
「ほう、なかなか似合うの」
「じゃあ、今度こそサヨナラだ」
そして、俺はクールにダーマ神殿を去って行った。
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ダーマ神殿を出てから俺はまず最初に船を作ることにした。といっても小舟程度の物で製作時間1時間位だけど、まー食料は海に稲妻でも叩きつければ大丈夫だしな問題は飲み物だな。
海の水を蒸溜させるのはめんどくさいしな~~~っと考えるもなるようにしかならないので、とりああえず海に出たが、それが最初の過ちでした。
何があったって?渦潮に巻き込まれましたよ。
おいおい、こんな目に合うなんて、俺は麦ワラさんじゃねーぞっと、薄れゆく意識の中そんことを考えていました。
次回
見渡す大地が不毛な世界
空は薄暗く、周りは殺気だった凶暴な魔物
そこでラムザ隊員が見たものは!!!!!!!!
職業:海賊(かいぞくおう)
レベル:23
力:130
身の守り:80
素早さ:150
賢さ:180
かっこよさ:150
最大HP:225
最大MP:220
装備
銅の剣
海賊の服
キャプテンハット
攻撃力141
守備力131
ゴールド
7万弱