海賊が行く漂流記   作:だめねこ

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ナビ子「今日は何の日ふふっふー」

「ふぁ~春眠暁を覚えずとは良く言ったものだ。」

 

「あれ!?兄さんが起きているなんて珍しいね。ナビ子は未だに寝ているのに・・・どうかしたの?」

 

「いや、別にどうもしていないけど・・・なんだか眠気が無くなっちまってね。俺が寝ている間になんか面白いことあった?」

 

「う~ん、面白いかどうかはともかくとして、一カ月後に運動会やるんだって」

 

「あ~、そっかもうそんな時期か・・・徒競走とか棒倒し位なら俺でも活躍できそうだな」

 

「(活躍って・・・・兄さん基本的に何でもできるじゃん)ああ、ソウデスネー。」

 

「そういえば気になったんだけど二人三脚って男女混合なのか?」

 

「えっとどうだろう?詳しいことは今日の帰りの会にでも伝えられるんじゃないかな?」

 

そんなことを話しているラムザとアキラ

 

ちなみに原作組は・・・・・

 

「うぅぅぅ、運動会なんてなくなればいいのに・・・・」

 

一カ月後に行う運動会に絶望を感じている運動音痴の高町なのは

 

「何馬鹿な事言ってるのよなのは!!!!」

 

「そうだよ、これはラムザ君を見返すチャンスなんだよ!!!」

 

それに対して鼻息を荒くするアリサとすずか

 

「見返すたってラムザ・・・・君ってお兄ちゃんより強いんだよ。敵う訳ないの」

 

なのはがそういうのも無理はない。

 

学校に通い始めてからというものラムザは寝てばかり居るのに、兄である恭也を一歩的にぶちのめすことが出来る位強いのだ。、勝てる可能性があるとすればラムザと一緒に居るナビ子位のものである。

 

「確かにアイツはなのはと違って運動もできるし、頭も良いわね。でもだからと言って諦める訳には行かないわよ」

 

アリサはそういうと目に火をともして打倒ラムザを掲げていた。

 

「そうだよね。あきらめちゃだめだよね。」

 

すずかもアリサと一緒にやる気出して立ち上がっていた。

 

一方転生者組は・・・

 

「ぐぐぐ、あの雑種(ラムザ)め~!!!我が嫁の一人であるナビ子に近寄るとはモブの分際で出しゃばりやがって覚えておれよ!!!!」

 

「うるせーぞ。偽英雄王黙らねえと殺すぞ。それにナビ子含めなのは、フェイト、はやて、ヴォルケンリッターは全員俺の嫁だ!!!」

 

「ランサー如きが我に楯突くか!!!面白い今この場で決着を付けてやる」

 

「全く貴様らは何を言っているんだ?なのは達は俺に惚れているんだぜ。」

 

「「んだとゴラー」」

 

三バカはいつものようになのはは俺の嫁と言い合っていた。

 

その様子を見ていた織主君は・・・・

 

(全く静かにできないのかねぇあいつ等は・・・ ま、なのは達に突っかかったら面倒だから俺が止めてやるか)

 

と考えていた

 

そして、三バカたちは一斉に立ち上がるも、なのは達のところには行かずラムザの席に向かって行った。

 

これには織主君も驚いていた。

 

そして三バカはラムザの席に近寄るとトンでも無いことを言い出した。

 

「「「おい、ラムザ(雑種)ナビ子は俺(我)の嫁だから今後勝手に話しかけんじゃねーぞ」」」

 

その内容をラムザは一瞬理解することが出来なかった。

 

何せ自分のデバイスがいつの間にか三バカの嫁対象になっていたのだから驚きを隠せなかった。

 

しかし、それもほんの一瞬だけ、ラムザは三バカを見て良いことを思いついた。

 

「おい、ナビ子起きろ」

 

「ふぇなんれすムグぅぅ」

 

そう、ラムザはあろうことか起き抜けのナビ子にキスをしたのだ。それも三バカの目の前で

 

「ふぅ~ごっそうさん。」

 

「いえいえ、こちらこそお粗末さまでした。というかいきなりどうしたんですか?今まで一緒に居ましたけどキスなんてただの一回もしてくれませんでしたよね?あ、もしかしてようやくナビ子に欲情したんですか?ふっふっふようやくナビ子も卒業のするのですね?そうなんですね!?マスター!!!」

 

「まぁ気が乗ったらな・・・で、三バカ何か言った様だけど悪いなナビ子は元々俺の女だ。三バカどもにくれてやる気はねーから諦めるんだな」

 

ラムザは三バカに勝ち誇った顔する。ナビ子はこの後の事を超綿密にシュミレートしていた。

 

そして、動き出す三バカ

 

「貴様!!!ナビ子に無理やりキスしたな。まっておれ、今すぐこの雑種を成敗してくれる」

 

「ふざけるな!!!今すぐ殺してやる」

 

「俺の嫁になんてことしやがる」

 

三バカはそう叫ぶと一斉にラムザに殴りかかった。

 

しかし、それをパパLOVEのアキラが見逃すはずもなく、一瞬で三人を殴り飛ばした。

 

だが、三バカも曲がりなりにもサーヴァントの身体能力を受け継いでいるため、気絶するまでには至らなかった。

 

「セイバーよ何故ラムザの味方をする?」

 

「そうだセイバーそいつの味方をするのはよせ」

 

「そこの男はセイバーにふさわしくない!!!お前の夫になるべき男はこの衛宮士郎を除いて他にいないぞ」

 

三バカはそれぞれが好き勝手なことを言い出す。

 

それが火に油を注いでいることに気付かずに・・・・

 

「何勝手な事を言っているんだお前らは?お前ら三バカがラム兄とナビ子ちゃんを見るな穢れるだろうが!!!!」

 

アキラはそれだけ言うと神速を発動し、そのまま三バカを殴り飛ばした。

 

アキラの拳は三バカの顎を打ち抜いた。

 

その結果三バカの顎は砕け散り、病院に担ぎこれたのは仕方の無いことと言える。

 

ちなみに彼等が退院出来たのは来年の2月頃であった。

 

その理由が治りかけたら、ラムザが彼らが入院している病院に行き見舞いと称して顎を再度砕いていたからである。

 

そのため彼等は出席日数が足りず留年する羽目になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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