海賊が行く漂流記   作:だめねこ

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前回のあらすじ

目の前が真っ白になった


主人公の秘密

あれ、ここはどこだ?さっきまで俺はヴェルザーの城で宝をちょろまかしていたはずなんだけど?

 

と思ってあたりを見渡すと、目の前には神殿があった。

 

目の前に神殿。

 

選択肢

 

    1.行く    ←

 

    2.行かない 

 

 

何て事を考えていたら、神殿からちっちゃい妖精さんと帽子被ったローブ姿の胡散臭い人(?)が出てきた。

 

「何をやっているんだい?そんなところで遊んでないではやく神殿にきな」

 

帽子の人はそういうと俺の手を掴んで妖精さんが俺の背中を押して神殿に直行のようだ。

 

まったく、何が何やらさっぱり訳わかめである。

 

 

 

 

しばらくして、神殿内の広い間まで連れて来られると、そこにはハデスの野郎と同じくらいでかい神がそこに座っていた。

 

とりあえず、あれってクロノスじゃないかな?

 

なんて事を考えていたら、帽子の人が「そういえばまだ名乗ってなかったねあたしゃモイライっていってね、あそこに座っているのがクロノスさね」

 

あれ、今モイライってイワナッカタ?この人?

 

じゃあ、この妖精ちゃんは?

 

「あーこの妖精はティターニアだね。で、あんたは名乗ってくれないのかい?」

 

とりあえず、状況は分からないが、答えてあげるのが世の情け

 

「俺の名前はラムザ・スティールだ。」

 

「ま、知っているけどね」

 

このばばぁ原作同様うざいな

 

「で、今回突然呼んでしまって悪いんだけど、あんたハデスに原罪押し付けられただろ?そのせいであんた自身中途半端に不老不死なっている状態なのよね。」

 

「まーハデスの奴がそうしたからな」

 

「で、それは良いんだけど」

 

「よくねぇよ」

 

「あーうっさいわボケ、クロノス何がおかしい(怒)」

 

ってクロノス笑っているだけで話に参加してないじゃん

 

「詰まる所あんたは死んだらその瞬間ほかの平行次元世界に行くようになったわけなのよ」

 

「それが何か問題なのか?」

 

「いや、問題はそのせいで何か転生者が増えたから気を付けてねって事さね」

 

「ああ、そんなことか別段絡んで来たらぶちのめしても良いんだろ?」

 

「問題ないさね、別段人間が何人死のうが生きようが私達からしたら取るに足らないしね。ただ転生者は偉い強いから気を付けるように」

 

「ああ、わかったよ」

 

「じゃあそれだけだから元の場所に戻すよ。クロノスあんたも彼になんか言いたいことある?」

 

と、ここでいきなりクロノスに話振るって

 

「ふむ、人の子よとりあえずこの神殿の水でも浴びてから戻っていけ、何らかの力になるかもしれんしの」

 

そうだな、一理あるし、力はいくらあっても困らないしね

 

「じゃあ、さっそく浴びさせてもらうわ」

 

「そうか、神殿の水はそこの階段を降りた先にある。戻るときはモイライにでも頼め。わしはここからおぬしの人生を見せてもらうぞ」

 

「あっそ勝手にしてくれ」

 

そういって俺は水を浴びに行きました。

 

水を浴びたら、

 

 

力が溢れてきたぜ

 

 

何か戦闘能力が一万を超えたそんな感じがする。あと、何か俺という存在事体が変わった気もする。

 

やっぱり、神のお風呂ってだけはあるよね。

 

あと魔法覚えました。

 

2種類だけだけど。

 

ブレイナーとエムキール

 

説明しよう

 

ブレイナーとは相手の周囲に大量の剣を降らせる魔法である。

 

イメージとしては某赤い人のソードバレルや金ぴかの王の財宝みたいな感じ

 

エムキールとは相手の魔力を0にする。イメージとしてはFFのラスピルの鬼強化版

 

あれ?これもう最強じゃない?

 

と思いつつステータスを確認すると

 

ラムザ・スティール

 

種族:神性人(しんせいじん)

 

海賊王(笑)

 

力:900

 

速さ:1000

 

身の守り:600

 

賢さ:600

 

カッコよさ:200

 

最大HP:2400

 

最大MP:1400

 

即死・メガンテ・各種状態異常無効

 

 

ってなんじゃこりゃ?

 

って水浴びが原因だな。しかし、最後のはメガテンか?まー良いことずくめだし良いとしようかね。

 

とりあえず、地上に帰るとしようかな。

 

「おーいモイライまたせたな」

 

「ほんとさね、私はこれでも忙しんだからちゃちゃっか頼むよ。あ、そうそうあんたにこれをやるよ”ヘルメスの翼”」

 

「これをどうしろと?」

 

「ああ、これは他の次元平行世界に移動できる代物だよ。これを持って念じると違う世界にいけるのさね」

 

「おお、詰まる所どこでもドアみたいなもんか?」

 

「何を言っているのかわからないが、あんたを元の場所に戻すからね」

 

「え?あ、っちょいまtt」

 

「答えは聞いてない」

 

バシュン

 

 

 

 

こうして、俺は訳の分からない内に地上に戻りました。

 

 

つーか、ここどこだよ?何か山の中だし周りを見渡すと木、木、木、木が三つで森ってか?ハハ自分で言ってて、面白くもねえし笑えねぇな。とりあえず、ボケるのもあれだしその辺歩き回ってみるか

 

 

ラムザ移動中

 

 

テクテク

 

 

テクテク

 

 

テクテク

 

 

 

なーんかさっきから同じ場所をぐるぐる回っているような気がするな?

 

めんどくさいからトベルーラで飛んでいくか?

 

 

と、考えていたら、目の前に小屋が有りました。

 

どうする?

 

 

1.とりあえず入る

 

2.何は無くとも入る

 

3.入ってから考える

 

4・考えてから入る

 

5・もういっそのこと入る

 

 

全部入るしかないじゃないかよどーゆうことなの?俺の頭脳?まー最終的には入るんだけどね

 

そして、開けた先には顔に×印の傷がついた魔族の男がいた。

 

ていうか、ロン・ベルクだった。

 

 

 

「うん?なんだ客か?あいにくだが俺は力も無い奴に売る武器は無いぜ」

 

って開口そうそうそれかよ。上等だぜ

 

「じゃあ、腕試ししてみるかい?」

 

そういって俺は、ロン・ベルクに腕相撲を挑んだ。

 

「ふ、人間如きに負けるものか」

 

そういうと、ロン・ベルクも俺の手を掴んだ。

 

「おいおい、片手だけで良いのかい?何なら両手を使っても良いんだぜ?」

 

俺がそういうとロン・ベルクは驚愕の表情を俺に見せた。

 

「おまえ、ほんとに人間か?何をどう鍛えればそんなふうになるんだ?クックックまさかこんなに強い奴に出会えるとは思わなかったぜ。お前名前は?」

 

「俺はラムザ・スティールだ」

 

「ラムザ・スティールか・・・気に入ったぜ。今日は何の用だ」

 

「なーにたいしたことじゃない。こいつをくれてやるから俺にあんたの鍛冶師としての技術を教えてくれ」

 

そういって、俺は袋からオリハルコン10KGを出して、ロン・ベルクに渡した。

 

「な、こ、これはオリハルコンお前どうやって?」

 

「なーに、大したことじゃないさ、でどうする?乗るか?反るか?」

 

「クックックお前はほんとに面白い奴だよ。この話乗ったぜ」

 

こーして俺はロン・ベルクの弟子になりました。

 

 

 

 




主人公の秘密って書いたけど、死ぬと別の世界に行くとかまるで闇の書みたいだな
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