アルドノアグール   作:柊羽(復帰中)

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Episode.10 前進

お昼頃。13時も過ぎたときにカームが目を覚ましたと連絡が入った。

 

伊奈帆たちは医師に安心だと言われていても、大喜びした。

 

みんなの予定をあわせ、カームのお見舞いをしに彼らは向かった。

 

 

時刻は15時くらい。まだ空は青と白でいっぱいだった。

 

病室に入ると、そこにはいつもと変わらない笑顔のカームがいた。戦闘の影響を受けてないか少し心配だったが、それはいらなかったようだ。

 

「気分はどうだい、カーム」

 

伊奈帆が近く似合った椅子に座りつつ話しかける。

 

「おう、大丈夫だ。元気元気」

 

「ほら、カームはどうせ元気だしお腹すぐ空きそうだから、少しだけどフルーツだよ」

 

右手を握って胸を叩いてアピールするカームに韻子は、ここに来る途中に買ったフルーツを見せる。

 

「おお!サンキュー!」

 

目が星になりそうなくらい喜ぶ。後で食べてね、と韻子はすぐ近くのテーブルにのせる。

 

「やっぱりいつものカームね。トラウマになって震えてうずくまってるかと思ってた」

 

「いやいやそれはないよ。カームの脳みそクルミ位しかないから、全然気にしないって」

 

ちょっとした冗談を言うライエに、ニーナはさらにかぶせてくる。

 

「っておい!誰がクルミ脳だって!?」

 

 

戻ったつかの間の平和。いつものメンバーで話す時間。自然と笑顔になって話が盛り上がる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たった一人を除いて。

 

 

 

 

 

 

 

 

――――元気……。本当にそうかな?

 

 

起助は独り、みんなの輪から少し離れたところでそれを見ていた。

 

カームは確かに笑顔だ。けれど、それは()()()()()にしか見えないのである。

 

下半身に掛かっている毛布には、あるべきシルエットがない。今はもう、彼の左足はない。

 

それなのに、何故平気と偽っているのだろうか。

 

 

 

辛いはずなのに、泣きたいはずなのに、こんな僕をかばったばっかりにこんなことに……。

 

そう、起助は思う。自然と拳を強く握り、歯を食いしばっていた。

 

 

 

 

 

それから少し皆の会話は続いた。話が変わる変わるで高校時代の時など。

 

 

その間、カームは起助の浮かない顔を気にしていた。

 

全然会話に入ってこない。軽く作り笑いで済ます。むしろ、カームから避けているようにしか見えない。

 

しびれを切らしたか、カームは近くにあったティッシュ箱をつかみ、起助に向かって思いっきり投げつける。

 

「ブホォッ!」

 

ぼんやりとしていた起助に、見事に顔面にクリーンヒットした。

 

 

「なーに暗い顔してんだよ。いつものお前らしくないぞ」

 

ニッと笑いながら言うカームに対して、鼻をさすりながら起助は目をそらす。

 

「べ、別に……」

 

「……」

 

 

カームはその様子を見て少し寂しい表情に変わる。

 

だが、すぐに元通りになって、

 

「よっし。お前らもう帰っていいよ。まだ仕事あるだろ?た・だ・し、オコジョ意外な!」

 

「えっ?」

 

起助は予想外のことに何処か抜けた声が出た。

 

「まぁまぁ。俺ら2人だけのハナシ、さ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他の4人が病室を出て行った。

 

残ったのは起助。何故自分だけが残されたのか、よくわからない。いや、もうわかっているのかもしれない。

 

 

 

先日の戦闘についてだろう。僕がもっとしっかりしていれば、カームは足を失わなくてよかったかもしれない。

 

この責任は全部僕だって、みんながいると言いづらいから僕一人にしたんだ、と起助は思った。

 

 

そうとしか思えなかった。やっぱりカームは大丈夫じゃなかった。今も辛い。そして、憎んでいる。この僕を……。

 

 

 

カームはじっと窓の方を見ていた。

 

少し日が暮れ始めた。水色も少しずつだが色を変えている。

 

 

 

 

 

 

 

なんとも言えない雰囲気。どうしていいか、何をしていいか、話すならさっさと話してほしい、と起助は落ち着きがなくなってきた。

 

 

すると、やっとカームの口が開く。

 

 

 

 

 

 

「……気にしてんだろ、俺の足のこと」

 

「!」

 

カームは真面目な顔になった。まだ外を見つめたまま。

 

自分の頭の中で考えていたこととはいえ、絶対来るとわかっていたといえ、心臓を強く握られたような感覚を感じた。

 

「……」

 

「図星だな」

 

言葉が出ず、ゆっくり視線を起助に戻したカームから、目線をそらす。

 

バレバレだ。

 

 

「お前が色々考えてるのはお見通しだ。どーせ、自分が悪い。自分が弱いからこんなことに……、とか自分で自分を責めてんだろ。顔にそのまんま出てるぞ」

 

「……え」

 

カームはニヤリと笑いつつ起助を指さす。起助は自分が思っていることが筒抜けで驚く。そして改めて自分は考えてることが顔に出ると感じた。

 

 

「クク、全くお前は変わらないな。まぁ、それがいつものお前だ。それでいい」

 

カームはそう言うと、一端目を閉じる。

 

 

そして目を開けると、言い放った。

 

 

 

 

 

「俺さ、足失ったのお前が悪い!とか、全然思ってねぇから」

 

 

「!!!」

 

 

 

予想外だった。

 

起助は、カームは自分を憎んでいるのかと、自分のせいでって、そう思っていた。

 

 

 

 

 

けれど、そうじゃなかった。

 

 

 

「なん……で」

 

「いや、なんでって。俺はお前を助けようとして飛び込んだんだぞ。身を挺して。それなりのリスクはあることは充分承知してたさ。んで結果がこれ。でもさ、俺の左足1本でお前の命を救えたんだ。本当に良かった」

 

 

カームは、笑顔だった。偽りのない、純粋な笑顔。

 

 

 

 

その瞬間、起助の心の中にあった不安は、一気に消し飛んだ。息を吹きかけたタンポポのように。

 

 

 

 

カームは、僕を救えてうれしいと言ってくれた。こんな僕を、彼は足と引き替えに。

 

――――……そうだ。そもそも、僕を見捨てていたなら、あの状況で助けなかった。僕は只の他人と思っていたなら、リスクを冒してまで助けなかった。

 

起助の目から涙があふれる。

 

 

「カーム、僕は……!」

 

「おいおい泣くなよ。……気にすんなって!俺たち、"仲間"だろ!?」

 

 

 

仲間。

 

 

 

この言葉が心の中で反響する。

 

 

とてもいい響き。心がなんだか暖かくなるような、安らぐような心地。

 

 

僕らは、仲間。

 

 

「それに、俺はまだ諦めてねぇぞ。リハビリがどんなに辛くても、義足での練習がどんなに難しくても、必ず戻ってくる!喰種捜査官だからな!」

 

今後の目標を宣言した。そこからは元気が、闘志が、あふれ出していた。

 

 

 

トラウマなんて、辛さなんて、どこにもなかったんだ。

 

 

 

「俺がいない間、お前も頑張れよ。お前なりに強くなっていけ!んで俺が帰ってきたら驚かせてくれよ?楽しみにしてるからさ!」

 

カームはそう言うと、左拳を出してくる。

 

 

 

 

 

僕はもう、涙は止まっていた。

 

 

 

 

 

「まかせとけ。驚きすぎて腰抜かすなよ!」

 

 

起助は右拳を出し、カームの拳と合わせた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕日が沈み始めている。赤く、赤く染まった空は、今度は黒く染まる準備をする。

 

 

町では依然と人が行き交う。学校の帰りに店に寄る学生があちらこちらに。主婦層の方々は買い物袋ぶら下げ出てくる。

 

 

 

この時間くらいで、子供を家に帰す合図となる歌が流れていた。

 

 

ここらへんはその歌が揺れるように、反響しているように聞こえる。

 

ほぼ毎日これを聞きつつ(嫌でも聞こえてくるが)クルーテオは洗った食器を並べていた。

 

この時間になると客はほぼいなくなり、様子を見計らって閉店にする。

 

 

今はカウンターに1人、座っている。だが、店のドアには”CLOSED”の文字。ガラス壁にもカーテンがかかり、中の様子が見えない。

 

 

 

彼は客ではない。手下の1人だ。黒いマントを被り、情報をクルーテオに伝達する役を担っている。

 

 

「……で、まだ見つからぬか」

 

「は、はい。我々全力で捜索にあたっていますが、見つかりません。20区周辺の区をまんべんなく探したつもりではありましたが、見落としがあるかもしれません。な、なので改めてもう一度捜さk」

 

バギンッ!!

 

「ひっ!」

 

 

クルーテオが持っていたコップを握り割っていた。

 

「……時間は限られている。モタモタしているとますます逃げられてしまう。急げ」

 

「はっっ!」

 

手下は慌てて立つと、走って店を出て行った。

 

 

 

 

 

 

「……あぁ、何も上手くいかない」

 

クルーテオは誰もいなくなった店内で、1人呟いた。

 

誰も喋っていないその空間は、そのつぶやきをより聞こえるように、より彼の感情を引き立てるように、無音を作り出していた。

 

 

 

足下に転がったコップの破片を哀れむように見つめる。

 

円の形をした下の部分は、まだ形を留めていたが、他は大小様々な破片と化していた。

 

 

 

「スレインよ、逃げたければ逃げてよい。アセイラムをつれて逃げたければ」

 

 

 

 

 

「……だが、お前が逃げれば逃げるほど。時間をかければかけるほど。私がいつ消されるかわからない恐怖を受ければ受けるほど」

 

 

 

 

 

「貴様が私の前に現れた時の」

 

 

 

 

 

「罰は」

 

 

 

 

 

「その分だけ」

 

 

 

 

 

「重くなる」

 

 

 

 

 

足下にあった沢山の欠片たちを踏みつぶす。

 

破砕音が生まれる。

 

先程よりは小さく、あっという間に消えてなくなる。

 

底の部分も、円もなくなった。

 

彼はうれしそうに、けれど目は黒く淀んだまま、笑っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから、手下たちによる捜索は懸命に行われた。

 

一度見て回ったところも、まだ見ていないところも。また、さりげなく人捜しを装って聞き込みも行った。

 

人間に対しては、行方不明の人を探しているように。

 

喰種に対しては、指名手配犯として。

 

 

 

 

"クリーム色の髪の男と、金髪の女2人組を見なかったか?"と。

 

 

 

だが、捜索は難航。全く目撃証言がとれなかった。足取りをつかめなかった。

 

14~17区全域で全く、となるともうより遠くへ逃げたのか、となる。

 

 

 

このままではまずいのだ。

 

 

アルドノアの力を逃がしてしまったとなれば、クルーテオがどんな裁きを食らうか、手下たちは考えただけでゾッとした。

 

それだけではない。

 

あの2人の逃亡を止められなかった彼らにも、下手したらほぼ彼らの罪となってしまうからだ。

 

そうなれば、彼らもどうなるのか。

 

 

 

 

 

見つける前に気づかれたら、待っているのは"死"なのかもしれない。

 

 

 

それだけは勘弁だ、と必死に、血眼になって探している。

 

 

それでも、

 

 

 

 

「な、なぁ、そこの2人」

 

「んー?」

 

「なんや?」

 

手下の1人が、ぽっちゃりと中肉中背の2人で歩いている喰種に声をかける。

 

 

「ここ数日でクリーム色の髪の男と金髪の女の2人組を見なかったか?」

 

やや早口になりながら2人に説明する。

 

「それさぁ、昨日くらいにも他のやつに聞かれたよ。僕たちは知らないよ」

 

「他をあたりーや。行こうぜ」

 

彼らはもう聞かれていたようだ。すぐに振り向いてその場を去って行った。

 

 

2回も聞いてしまっている。と、いうことは本当にここにはいないのか。

 

 

他区でも手応えがまるでないようだ。彼らの焦りは、頂点に達そうとしていた。

 

 

 

 

 

だが、数日後。

 

 

 

 

 

ある手下たち3人が歩いていた。

 

「もう、ここにはいないだろ……」

 

「そうだな。けど、どっか地下とかに隠れてたら」

 

「そう言い出したらきりがない……ん?」

 

 

1人が何かの臭いを感じた。

 

喰種は鼻がとてもいい。故にそれが何の臭いかは容易くわかった。

 

 

血の臭いと、人間の臭い。

 

 

「あっちだ!」

 

「「お、おう!」」

 

他の2人も嗅ぎ取っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

建物の屋根からこっそり臭いのした場所を見る。そこには――。

 

 

 

 

"何かの塊たち"と、捜査官たちの無惨な死体。

 

 

「……ひどいな」

 

そこにいた他の白鳩の1人が苦い顔をして言った。

 

「全く、工藤の馬鹿野郎……。調子に乗ってるからだよ……クソッ!」

 

「工藤上等、最近作られたこのクインケを勝手に使ってたそうです」

 

隣にいた捜査官が、地面に落ちている壊れたクインケをしゃがんで見下ろす。

 

「結構いい素材で作られたそうなんですがね。それをいとも簡単に破壊するなんて……。とんだヤバいやつに出くわしちゃったんですかね」

 

壊れたクインケを触っていると、

 

「足立上等!斉藤一等!」

 

1人の捜査官がノートパソコンを1台持って走ってくる。

 

「どうした、森山一等」

 

「じ、実は、あそこの建物には1台だけ監視カメラがついてたんです!そこに工藤上等たちの戦闘が映っていました!」

 

「本当か!み、見せろ!」

 

他に周りにいた捜査官たちも集まり、パソコンに映し出された映像を食いつくように見る。

 

 

 

流石にこの距離では手下たちは映像のようすを見ることは出来ない。

 

 

 

「……なんだ、これは」

 

「黒い羽赫、ですかね。甲赫みたいですね」

 

「工藤上等、サディスティックだからそこに激怒して反撃された、って感じですかね……」

 

「それもあるが……、なんだか変だな。全体が映っていないから良く見えんが、もう1人の喰種に噛みついてから急に強くなったようにも見える」

 

足立上等たちは、見終えた映像から喰種の異様な強さに議論する。

 

「確かに、そうですね。でないとしても、元々こんなに強いならあっという間に倒すはず。前半の2人に苦戦なんておかしい。もしくは、手を抜いて相手をもてあそぶ様に戦う、ってのもありますが……どちらでもないですね」

 

 

「……まさか、ですけど」

 

斉藤一等がふと思いついたように言った。いったん区切り、みんなを見回して改めて言う。

 

 

「最近現れた、"光を放つ喰種"って言う可能性は、あります?」

 

「……!」

 

光を放つ喰種、それは10年位前に現れ、圧倒的な力で多くの捜査官の命を奪った喰種。けれどそれ以来一向に出現しなかった。最近までは。

 

10、12区で目撃されその区を壊滅させるまでの力を持ち、最大の脅威と化した。

 

だが、21区でその2体を倒した、という情報が入っている。と言っても、いまでは知らない方が珍しいほどだ。

 

 

「それは情報では10年前と色こそ違うが、霧というかエネルギー状のものを身にまとうというが、映像にはそのようなものは見られない。……まぁ、未知の喰種だ。それが全てって訳じゃないから、なんとも言えんがな」

 

斉藤一等は両手でお手上げを表すように手を上げる。

 

「だが、そんなことで今は悩む場合ではない」

 

一つ深呼吸して、ある方向へと視線を移す。

 

それにつられて、他の捜査官たちもその方向を見る。

 

 

「映像で確認できたのは、その2人の喰種はあっち、15区方面へ向かったってことだ。本当に光を放つ喰種かもしれん。すぐ報告だ」

 

 

死体は専門のチームに任せ、彼らは急いでその場を離れていった。

 

 

 

 

 

 

 

「……なるほどな。そっちだったか」

 

「え?ってことは、あれをやったのがスレインってことか?」

 

手下の一人が驚く。

 

無理もない。彼は争いごとはいつも避けていた。上の方の手下たちに"練習相手"としてボコボコにやられてもあまりやり返さないほどだ。

 

「黒の赫子、そしてもう1人いた。どういうシステムか知ったこっちゃないが、もう1人に噛みついた後、急に強くなったように見えた、ということは()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()。そう考えられる」

 

「け、けど……」

 

「いいか?俺らには時間がない。それなのに2人の情報が全然つかめてない今、もしかしたらっていうところまで来てんだ!つべこべ言っている場合じゃねんだ!」

 

手下の一人を説得する。彼もそうだが、皆、全力で命をかけて捜索している。迷っている余裕なんてもうなかった。そして、こうなると彼らの頭には()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

「……そうだな、ごめん」

 

「よし。今すぐ他のヤツらをできるだけ多く15区に集める」

 

彼はこのために用意した携帯電話を取り出し、片っ端から連絡をした。

 

 

 

 

『スレインとアセイラムの可能性のある2人が15区へ渡った模様。直ぐさま他区にいる者は移動、15区にいる者は徹底的に捜索』

 

 

 

 

 

――――お前らを見つけ出す。()()()()()()()()

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フフッ

 

 

 

 

 

 

 

 

フフフッ

 

 

 

 

 

 

 

 

どこからか笑い声が聞こえてくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

とても上機嫌なようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ロノウェ、ラウム、ボーティス、ハルファス、マラクス、ヴィネー。これからもよろしくね」

 

 

 

 

 

 

 

 

「ビフロン、キマリス。貴方たちはワラワから離れても、あのお方のところで頑張るんだよ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女は優しく、ゆっくりとその子らを撫でる。

 

 

 

 

 

 

 

 

それからだった。

 

 

いったんおさまっていた戦いが、光を放つ喰種の襲撃が再び始まったのは。




新たに何人か物語を進めるために投下しました。

あの二人、あのコンビよ。1話だけなのもアレなのでそっと、ね(^ω^)
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