ストライクウィッチーズ 天翔ける皇女   作:純菜

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2-7 タマちゃんが使い魔になるのじゃ

2-7 タマちゃんが使い魔になるのじゃ

 

「結音。お前の使い魔にするというのはどうだろう。主が居れば無茶も出来まい」

使い魔!

吾が欲しくてたまらないものじゃ

じゃが、吾一人の問題では無い

「タマちゃん、吾の使い魔になる気はあるか? そうすれば一緒に居られるらしいのじゃ」

「使い魔になればユネと一緒に居られるのか? ならばその使い魔とやら、なってみせよう」

 

こうして吾とタマちゃんは使い魔契約を結び、吾はウイッチになることが出来たのじゃ

吾がタマちゃんの主として大妖怪を抑えようと言う事じゃ

もっとも、長い間封じられたせいか、魔力が随分と失われていたのじゃ

タマちゃんの扱いについては、父様が万事手配してくれたので、陰陽師達が調伏しに来る様な事は無かったのじゃ

吾が友としてタマちゃんには、人と共に暮らすすべを教えねばならないのじゃ

吾が死んだ後も、タマちゃんが人と共に暮らせる様にじゃ

 

何にせよ、吾は使い魔を得たのじゃ

条件の一つをクリアじゃ

次は軍に入隊するのじゃ

 

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