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2-8 家族に前世の事を話してみたのじゃ
2-8 家族に前世の事を話してみたのじゃ
吾は家族に自分の前世の話をしてみたのじゃ
自分が約40年後の生まれである事
ネウロイが侵攻したこと
対抗手段はウイッチが有効な事
扶桑海事変の事
それに吾が未来のマニューバや戦術を知っている事
吾が航空機の設計が出来る事も
そして扶桑が負ける可能性があることも
父様に、何か役にたてないものかと聞いてみたのじゃ
吾の技術と前世知識があれば、何か出来るはずなのじゃ
父様は疑問に思ったことを聞いて来た
「結音、扶桑が負けるとは、どういう事かな?」
「可能性があるのじゃ。前世では敗戦したのじゃ。物量と技術差によってな。この世界ではそれらをネウロイでなぞっておる。故に何もせねば扶桑はネウロイに占領される可能性がある」
「可能性というのは?」
「吾の前世と違いが有りすぎるのじゃ。前世ではウィッチもネウロイもおらんかったしのう」
「ネウロイに占領されるというのは?」
「前世では戦に負け一時的じゃが占領されていたのじゃ。それが同じなら、その可能性があるのじゃ」
父様は一息ついて切り出してきた
「それで結音はどうしたら良いと思う?」
それは……