ストライクウィッチーズ 天翔ける皇女   作:純菜

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6-4 明日の予定と今日の予定なのじゃ

「朔夜、大使館に吾の到着を知らせるのじゃ」

「既に入港時に知らせました。明日、迎えの車か来る予定になっております。歓迎パレードの後、女王への謁見、晩餐会、パーティの予定が入っております」

結音はうへぇと顔をしかめた

 

「ヴィルケ中佐。吾は数日留守をする。女王に謁見して、陛下の親書を渡さねばならぬのじゃ」

「分かりました。それと私の事はミーナで結構ですよ。皆も名前で呼び合ってますから」

「ならば吾も結音じゃ。敬語も無しで良いぞ」

 

「美緒、芳佳、博士の処へ行くなら、吾も連れていって欲しいのじゃ。頼む。今日しか時間は取れぬ様なのじゃ」

結音は明日の予定の話をした

「分かった今から行こうか。大丈夫か宮藤?」

「……はい」

芳佳の表情は硬かった

 

芳佳達は車を出してもらい、研究所のあった場所へ到着した

「ここがお父さんのいた所」

芳佳は何もなくなった跡地を見ていた

「クロ、シロ、探索と記録。何でも良い、変わった所があれば調べるのじゃ」

クロとシロはあちこち動き回り探索を開始した

「結音? 何を始めたんだ?」

「博士の死については幾つか疑問があるのじゃ」

「何だって!?」

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