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6-6 芳佳が入隊を決意したのじゃ
「それじゃ結音ちゃん! お父さんは!」
「遺体が無い以上、生きている可能性が高いのじゃ」
「それじゃどこに!」
「それは判らんのじゃ。吾の開発が、後数年早かったのなら吾も同行出来たのじゃが」
「(原作によると博士の死亡時期は芳佳が四歳の時、死亡通知が来たのが十歳。吾が開発部で会ったのが十歳じゃ。あの時吾も一緒に行けていれば、何か変わったのかもしれぬ。博士が居ればこの世界は変わったじゃろうか?)」
「美緒、この辺りに博士の墓があるんじゃろう? 見せては貰えぬか?」
少し落ち着いてきた芳佳を見て、結音が頼んだ
「ああ、こっちだ」
「ここだ」
そこは海を望む岸壁だった
そこには小さな墓石があった
「これ、お父さんがいつも言ってた」
墓標にはこう書かれていた
“その力を 多くの人を守るために”
「お父さん……」
「坂本さん、私をストライクウィッチーズに入れて下さい!」
芳佳は父の言葉を胸に決意した
「訓練は厳しいぞ!」
「はい! がんばります!」
散々推理しておいて、後は投げっぱなしw
折角岸壁に来たのにw