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6-9 物資の流れを調査するのじゃ
結音は指令室で扶桑からの補給明細を見ていた
「ミサイルの消費が少ない様じゃが、どうしたんじゃ? 足りなかったか?」
「いいえ。とても有り難いわ。これでやっと一息つける」
「どういう事じゃ? 扶桑からの供給量は減って無いのじゃが」
「おかしいわね。因みにこれがこの基地に届く分よ」
そう言ってミーナは明細を見せた
「何じゃこれは!? これでは戦えぬではないか? クロ、至急調査じゃ。物資の流れを調べるのじゃ」
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数日後、再び指令室で結音は調査結果を報告していた
「まず初めにミサイル等の消耗品なのじゃが、主な輸出国は扶桑、カールスラント、リベリオンなのじゃが、扶桑以外は精度が良くない。ムラが有り過ぎるのじゃ」
「馬鹿な!? 我々カールスラントのウィッチが手抜きなど!」
ハルクホルンがいきり立つ
「早期に人材確保に努めた差じゃな。各国にも通達したはずなんじゃが、無視された様じゃな。まだシステムが確立されていない頃じゃったから無理も無いのじゃが。結音式普及の時に再度通達したはずなんじゃがの」
「全く上層部は一体何をやってるんだ!」
「問題なのは次じゃ。物資の流れが滞っておる。どうやら備蓄しておるようじゃ」