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6-10 ミサイルが届いていないのじゃ
「備蓄?」
「そうじゃ。これは吾のせいかもしれぬ。ミサイルやバリアの規格をストライカーや戦艦で統一した弊害が出ておるのじゃ。ストライカーへの供給が滞っておるのじゃ。シールドが有るから要らぬじゃろうと言う事らしいのじゃ」
「何だって!?」
「そう怒るなバルクホルン。魔力を持たぬ者達が戦える様になったのじゃ。彼らとて戦力を揃えたいと思うのは当たり前じゃ。最もウィッチに届かないのでは問題じゃがな。マロニーの様な者もおる」
「マロニー将軍は何を?」
ミーナは冷静に聞いてきた
彼女からは黒いオーラが出始めている
バルクホルンはそれを見て顔が引きつっていた
「ウィッチに対しての供給を最低限にして、戦闘機や戦艦等に回しておる。戦力アップには違い無いのじゃが効果的とはいえぬ。吾はウィッチの戦力アップの為作ったのじゃがな」
「すぐに怒鳴り込んできます」
ミーナは立ち上がり出かけようとした
「まぁ、待つのじゃ。それには及ばぬ。今回の事は世界中で起こっている事じゃ。吾が対応せねばならぬ。そこで……」