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7章スタートです
日常編ですが、訓練ばかりしています
おかしいなぁ
第7章 芳佳達の訓練の開始なのじゃ日常編ですが、訓練ばかりしています
おかしいなぁ
7-1 芳佳のご飯が美味しいのじゃ
501の食事は基本的に全員が揃って取る
しかも当番制なので世界の家庭料理が並ぶ事になる
今日の当番は芳佳とリーネであった
「お代わりまだありますからねー」
今日の朝食のメニューはご飯に味噌汁、焼き魚に漬け物、納豆等、定食の様な内容であった
芳佳は皇族に出す様な料理を知らなかったので、とても緊張していた
朔夜にどうしたら良いか聞いていた程である
「ほぉ~。芳佳のご飯は旨いのう。いつでも嫁に行けるのじゃ」
結音はご機嫌であった
「はぁ、緊張しました」
結音に褒められて芳佳はやっと安心出来た
ペリーヌは腐った豆を出すとは何事かと怒っていた
「結音は納豆平気なのか?」
バルクホルンは顔をしかめながら納豆と格闘していた
「扶桑の皇族は好き嫌いが無いのじゃ。食事も儀式の一部じゃからの。基本的に暖かい食事は食べられないのじゃ。儀式の進行があるでの。毎日が祭日でないのが救いじゃな。じゃから暖かい家庭料理には憧れるのじゃ。扶桑の家庭料理も食べた事が無いのじゃ。芳佳はもっと誇って良いぞ。食べたい物が食べられるのは羨ましいのじゃ」
結音は前世での食事を思い出していた
前世ぶりの和食に涙が出そうになっていた
結音ちゃん、相当和食に飢えていた様です
海軍カレーはまだレシピが違う時代
最初は蛙の肉とか使ってたそうな