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7-6 吾は人間如きに負けぬのじゃ
今日は結音、芳佳、リーネ、ペリーヌは模擬戦を行う為、ペイント銃を持って空に上がって来た
美緒とバルクホルンは地上から監督している
芳佳は結音の特訓の成果で、練度が低いまでもドッグファイトが出来るまでになっていた
色々な組み合わせでやってみても、結音には全員一発も当てる事が出来なかった
「何なら、全員で掛かって来るのじゃ。ハンデもやろう。プローブは無しじゃ。吾は人相手なら負けぬ自信があるぞ」
「聞き捨てなりませんわ。わたくし達を馬鹿にしないで下さい。3対1なんて卑怯です」
ペリーヌは顔を真っ赤にして怒っていた
「ネウロイ相手に卑怯も無かろう。吾は皆の訓練の為参加したのじゃ。経験値アップしたいのなら試してみるのじゃ」
こうして3対1の模擬戦が開始された
結音は一発も撃たず、ひらひらと攻撃をかわしていた
「どうして一発も当たりませんの! 普通に飛んでいるだけですのに」
「撃つ瞬間にいなくなってる!?」
「狙いが付けられない!」
3人をあざ笑うかの様に、ゆっくり飛ぶ結音
だが何故か一発も当たらない
リーネは結音を追い切れず
初心者の芳佳は付いて行けず
ペリーヌは照準に捉えても撃つ瞬間には目の前から居ない
皆の訓練の為、あおります
厳しいの苦手と言ってた割にはノリノリです
飛ぶと性格変わる様ですw