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7-10 吾のストライカーは専用機じゃ
結音は格納庫でストライカーの整備をしていた
シャーリーが自分のストライカーの整備を終えて結音の所へやって来た
「なぁ、そのストライカー少佐達のと違わないか?」
振り返る事無く、整備を続けながら結音は答えた
「これはゼロ改結音専用機じゃ。美緒達のはゼロ改じゃな。結音式搭載型の第二世代じゃ。吾のは第三世代の試験機でもある。扶桑は専用機とか無いはずなんじゃが、技術部の連中が吾の為に色々盛り込んだ様じゃ」
「へー、第三世代。何か違うのか?」
「生存性の確保、防御力の強化、燃費向上、不具合の解消、新機能のテスト、新装備の調整等じゃな。もっとも、次に来るのは第四世代じゃろうがな。ジェットになるのじゃ。リベリオンのP-80がそろそろ完成ではないのか?」
「そうなんだよ! いつ来るか楽しみなんだ! でもレシプロも捨て難いしなぁ」
「来るのはカールスラントの方が先じゃろう。扶桑は新素材での制作に難航している様じゃ」
「そうなのか。P-80は音速を越えられるかなぁ」
「宮藤エンジンの出来次第じゃ。理論上は可能じゃが、リベリオンが制作出来るかどうかは分からぬのじゃ。以前のエンジンでは加速性能と燃費に難があったからの」
7章終了です
次回はリーネちゃん、活躍の予定です
出るのはまだ先ですがジェットの予感
登場予定ジェット機体
P-80
メッサーシュミット262
橘花
震電改
全て第四世代ストライカーです
宮藤エンジンで初期の弱点を克服してます
ほかにジェットなんてあったかな?
ロケット機は燃費が悪いのでキャンセルになりましたw