武装少女リリカル イチカによるIS   作:銭湯妖精 島風

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食事は大切だよね

 

 

 

そんな訳で3時間目の冒頭から待ちに待った昼休みがやってくる

 

ずっと腹の虫が鳴いていて我慢の限界なんだ

 

「織斑さん、お昼です。食堂へ向かいましょう」

 

教科書を片付けて、隣に座る彼に言うと

 

「おう、箒〜行こうぜ?」

 

「・・・・」

 

彼は箒を誘うが、箒は私をジィーッと睨み付けてくる

 

多分、彼と2人だけで食事に行きたかったのだろう

 

「ほら、行こうぜ?箒」

 

無言の箒の方へ彼は行き、もう一度 彼女を誘う

 

「・・・・私は いい、放っておいてくれ」

 

そう言い箒は私から目線を逸らし窓の外を見て言う

 

何でスネるかな、面倒臭い

 

「篠ノ之さん、食事はバランスよくキチンと食べなければなりません。織斑さん、お願いします」

 

「あぁ、行くぞ箒」

 

「おいイチカ、離せ」

 

 

彼は私の思惑通り、彼女の手を掴み強制連行を開始する

 

「離したら、お前 逃げるだろ?だから離さない」

 

「諦めましょう篠ノ之さん、行きましょう。時間は有限です」

 

私は彼とは逆サイドを拘束し箒を引っ張っていく

 

「くっ・・・離せ!!特にスカリエッティ」

 

「ワガママはいけませんよ?」

 

私は彼女の言葉を無視して食堂へと向かう

 

その道中、彼は生暖かい目で私と箒を見ていたが気づかなかった事にしておこう、そうしよう

 

 

そんな訳で食堂に到着し、券売機の前でメニューを眺めて何にするか考える

 

「流石多国籍学園ですね、多種多様な料理が有って迷ってしまいます」

 

キョロキョロとメニューの端から端まで目を通し考えつつ言うと

 

「確かにコレだけ多いと目移りするな、な?箒」

 

「・・・・知らん」

 

不機嫌そうに呟く箒

 

やはり私の存在が気に食わないのだろうな、うん

 

でも仕方ないので黙認して欲しい

 

「よし、日替わり定食にしよう。箒も日替わり定食で良いか?」

 

「・・・あぁ」

 

彼は券売機を操作して発券する

 

「では、私も」

 

とりあえず、カツ丼特盛と牛丼大盛とキツネうどん、デザートに餡蜜を発券して彼等を追う

 

そんな訳でモノを受け取り3人で食事を始める

 

食券を出した時に、オバさんが凄い顔をしていたのは秘密だ

 

と、言うか 現在進行形で2人が凄い顔をしている

 

「な、なぁウーノ?それを1人で食べるのか?」

 

恐る恐る彼が私に尋ねてくる

 

まぁ普通は目を疑いたく光景なんだろうけど、私には見慣れた光景だ

 

「えぇ、我が家では この位が当たり前です。寧ろ今日は少ないくらいですよ?」

 

私は常人の数倍の身体能力を発揮出来るが、それは同時に常人の数倍のエネルギーを消費しているという事

 

つまり、私は燃費が悪い

 

「そ、そうか。とりあえず、いただきます」

 

「全ての食材に感謝を込めて、いただきます」

 

「・・・いただきます」

 

 

うん、やはりIS学園の食事は美味しい

 

これは私も見習わないといけない

 

あぁドクターは大丈夫だろうか?

 

偏食してないといいけど

 

そんな事をカツ丼特盛を食べながら考える昼食だった

 

 






はい、と言う訳で、戦闘機人なら このネタが必須かな?と思い書きましたw

やっぱり山盛りご飯は必要ですよねw


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