黒ウサギ「レティシア様の石化を解く方法がなんでキスなんですかッ!!」
ルイオス「おいおい、古来より眠り姫は王子様のチッスで目を覚ますのが定石だろうが。それに、キスじゃねぇ。メデューサの涙を口移しで飲ませるんだよ」
黒ウサギ「なお悪いですよッ!!」
十六夜「黒ウサギがそこまで嫌がるんなら俺がやるしかねぇよなぁ...レティシアを助けたのは俺だし、石化の解除方法を聞き出したのも俺だ。責任は最後まで取らなきゃな」
ジン「いえ。ここはコミュニティのリーダーである僕が―――」
十六夜「なんだ、ジン。レティシアに気があるのか?」
ジン「十六夜さんこそ何を言ってるんですか?自分からやろうとするなんてレティシア様に気がある証拠では?ロリコンですか?」
十六夜「オイオイ、何言ってんだ?レティシアは既に何百歳だぞ?むしろお前がババア趣味なんじゃねぇのか?」
ジン「そんな言い訳が果たして警察で通用しますかね、十六夜さん?」
十六夜「こんにゃろう....」
黒ウサギ「二人共いい加減にしてくださいッ!!」
誰がレティシアの石化を解いたのかは皆様のご想像にお任せします。
「...うん? ここは...一体どう着るんだったかな...」
レティシアがノーネームに復帰して数日。
赤のレザージャケットなどの私服ではなく、メイド服を着ることになったレティシアは未だその着方をマスターしてはいなかった。
初日こそ白夜叉に無理矢理着せられたものだが、毎日着せてもらいに来てもらうわけにもいかないため早く着方を覚えようと四苦八苦しているのだが、その構造上着方が複雑で、とても一日二日で覚えられるなどということは無かった。
「だいたい、フリフリが多すぎるんだ。いや、可愛いことには可愛いのだが、着方が難しいのはいかんともしがたいな...」
ブツクサと文句を言いながらも着々と着替えを進める。時間は朝の6時を回った頃。新生ノーネームの主力である3人は元より、ジンや黒ウサギも寝ている時間である。
着替えを一通り終わらせると、姿見の前に立ち、自分の格好をチェックする。
白を基調としたメイド服に後頭部には大きなリボン、サイハイソックス....
「......やはり、未だ見慣れんな、この姿は」
つい数日前まで自分の好みの服を着ていた上、そもそも囚われの身でそう自由が効く状況ではなかったことを考えれば当たり前のことだろう。
しかしそうしていつまでも、自分の姿を見ているわけにもいかないので、自分の仕事を始めるべく、食堂へと向かった。
☆★☆★☆
「おはよう、みんな」
「「「おはようございます、レティシア様!」」」
年長組20名の全声力を尽くした返事に、レティシアは少し顔を歪めてしまう。
「き、昨日はよく眠れたか? 体調の優れない者はいないか?」
「「「大丈夫です!」」」
「そ、そうか。では朝の仕事に取り掛かろう。料理班はコミュニティメンバーの朝食の用意を。主殿達を優先的にな。それ以外のものは、騒いで主殿や黒ウサギを起こさないように、建物の掃除からだ」
「「「分かりましたッ!!」」」
「では、開始」
その合図でリリを筆頭にした料理班は食堂奥の厨房へと朝食を作りに走り、それ以外の少年少女は本拠内の掃除をするために雑巾や箒を持って廊下や玄関、庭へと走り出した。
「さて、まずは黒ウサギでも起こしに行くかな」
レティシアの現在の身分はメイド。それは、主人の世話をすることが主な責務であり、その他の雑用を行う人たちがいるため、それだけに専念できる。
しかし、相手は生粋の問題児3人組。言って聞くような性格はしていないため、黒ウサギを同伴させているのである。
ノーネーム本拠内、黒ウサギの部屋。
コンコンと、扉をノックするも中からは何の反応もない。声もかけてみるが、それでも何の反応も無かった。
「こういう場合は何と言うんだったか...確か...」
昨日、十六夜に勧められて少しだけやってみた『げーむ』というモノの中に確かコレに似たような状況で言うべきセリフがあったなと、記憶を探る。
「確か...『反応が無い。ただの屍のようだ』...だったかな?」
その『げーむ』とやらに乗っ取るならば、教会にでも行って、復活の呪文でも唱えなければいけないのだろうが、あいにく黒ウサギの反応がないのは屍になっているのではなく、ただ寝ているだけだと分かっているのでそのまま扉を開けて中に侵入する。
「黒ウサギ、起きろ、朝だぞ」
「う、う~ん...まだ眠いです~、朝はまだ先ですぅ...」
ゆさゆさと体を揺らしても起きる気配が無い。掛け布団を引っペがしてみても何の効果も無いようで、仰向けで「えへへへへ」と、笑いをこぼしている。
黒ウサギのメリハリのある体を包むのは、生地の薄いネグリジェだ。それは透けてしまいそうなほどに薄く、黒ウサギの体を扇情的に見せていた。
その黒ウサギの体の中でも、特に異彩を放っているのは、その発育のいい胸だ。
白夜叉が度々飛び込まずにはいられないその胸が、今は自分の目の前に無防備にさらされている。
自分は白夜叉と違って、黒ウサギの胸に飛び込みたい衝動など持ち合わせてはいないのだが、白夜叉の元を訪れるたびにソレがどれだけ触り心地がいいのかと聞かされていては多少の興味がわいてしまうもの。白夜叉がイイというものが、どれほどのものなのか確認のためにと、内心で白夜叉に罪を擦り付けた。
「では、少しだけ失礼する、黒ウサギ」
小柄なれど、少女の体重が乗ったベッドが軽く軋む。
黒ウサギの眠るベッドは一人用のそれには少し大きいサイズのために、四つん這いになって黒ウサギの方へと移動する。
ギシ...ギシ...と、僅かばかりに鳴る音を聞きながら、
(これではまるで夜這いに来たようだな)
などと感じてしまう。
メイド服を着た金髪美少女と、何とも夜這いをかけるよりはむしろかけられる側だろうという容姿のレティシアだが、実際今行っているのは夜這いのそれと相違ない。
「では、失礼して...」
スカートを少したくし上げて、黒ウサギのお腹よりも少し下のあたりに股がる。
もちろん、体重をかけたら起きてしまうので膝立ちの状態だ。
「ん....これはなかなか....」
「ん...はぅ...や、ぁ....」
ネグリジェの上からやわやわと黒ウサギの胸を揉んでみる。
寝巻きの下で、下着を着けていないであろう胸がレティシアの手の動きに合わせてむにゅむにゅと形を変える。
それと同時に黒ウサギが発する艶かしい声も相まって、なかなかにそそるものがある。
なるほど、これでは白夜叉が夢中になるのも仕方がないと自分の中で結論は出たのだが、いかんせん、今度は自分が夢中になりかけている。柔らかな胸の感触と、黒ウサギの声が自制心を瓦解せんと攻撃してくるようだった。
自制の効かない精神に命じられるがままに、レティシアは左手は胸の感触を楽しみながら、右手をつつぅーと脇腹を撫でながら、黒ウサギのお腹を直接撫でるように動かしていく。
黒ウサギのお腹も、その胸と同じく柔らかで、いつまでも触っていたいと思わせられる。
「ん...あっ...や、ダメです...これ以上は...洒落ににならな...い、十六夜さ...―――――ん?」
―――目があった。
寝ているはずの黒ウサギに股がり、左手は胸、右手はお腹を直接触っている状況で目があった。
黒ウサギは今まで寝ていたとは思えないほどぱっちりと目を開いていて、状況を把握しようとしていた。
「あ、あの...レティシア様...?」
「なんだ、黒ウサギ」
「一体そこで......何をやっているのですか?」
「..............夜這い?」
黒ウサギの問にはそう答えることしかできなかった――――。
☆★☆★☆
「で、なんで春日部の顔が赤くてレティシアは頭をさすってるんだ?」
朝食の席、食堂に集まった問題児と黒ウサギ、ジン、それとメイド姿のレティシア。
彼女らの様子がおかしいことに真っ先に気付いたのはノーネームきっての知能派、逆廻十六夜だった。――まあそもそもこの場には彼ら以外には人がいないのだが。
「....び....じ...舐め...れた」
「は?」
「首筋...舐められた...すごく執拗に.......」
今にも泣き出しそうな声で耀が言うには、先ほど目を覚ましたとたん、目の前にレティシアがいたらしい。
それだけならまだ『起こしに来てくれてありがとう』と言えるのだが、片手は胸に、もう片手は内腿を撫で回され、あまつさえ首筋まで舐められていたのである。咄嗟に張り倒してしまっても、文句を言われるいわれはなかった。
「それは...主殿の血が美味そうに見えてしまったからなんだ、すまない。許してくれ」
「......もう、いいよ。でも、次からはちゃんと言ってね? 血ぐらい分けてあげるから」
胸を揉んでいた理由と、腿を撫で回していた理由は全く説明されていないが、今回だけはそれで我慢することにする。それに、耀もいつまでも喧嘩したみたいな空気でいるのは嫌だったのだ。
「しかし、黒ウサギは一緒にいなかったのか? お前が一番最初に起こされたんだろ?」
「えっと...そ、それは...」
あのあと、着替えが終わった黒ウサギに『艶かしい声を出しながら主殿の名前を呼んでいたのだが、一体どんな夢を見たんだ?』と問われて恥ずかしさのあまり、『飛鳥さんとジン坊ちゃんを起こしてまいります! レティシア様は耀さんと十六夜さんをお願いしますッ!!』と文字通りに脱兎のごとく逃げ出したなどと、口が裂けても本人の目の前では言えるはずもない。
「そ、そんなことより、皆様は本日はどうされるおつもりなんですか?」
「わ、私は街を適当にぶらつきながらゲームに参加してこようかなって思ってるけど、飛鳥はどうするの?」
無理矢理話題を変えた割にすぐについてきたのは耀だった。黒ウサギと同じく、レティシアによる被害を受けているので、人には言いづらい何かがあったのだろうと推測してのことである。
「え、っと...私も春日部さんについていこうかしら。特に用事とかは入っていないの。構わないかしら?」
「私は構わない。十六夜はどうするの?」
「俺は...午前中はまたジンと一緒に書庫だな。午後はちとばかし白夜叉に用があるからサウザンドアイズまで行ってくる」
「そうですか...レティシア様は本日はどうされるのですか?」
黒ウサギは少し離れた壁際に控えているレティシアへと視線を向ける。
「私か? 私は、そうだな。午前中は普段通り、自分の仕事を適当にやって、午後は少し白夜叉のところへと行こうと思っている。同伴しても構わないか、主殿?」
「ん? 別に構わないぜ」
「では、本日はそのように。耀さんと飛鳥さんは、お昼時には一回戻ってきてください。リリたちがお昼を作って待っていますので」
「分かったわ」
「了解」
「それでは皆さん―――」
黒ウサギが体の前で両手を合わせる。
「「「「「ごちそうさまでした」」」」」
こうして、朝食の席は終了した。
☆★☆★☆
『 ギフトゲーム名 異世界の卓上遊戯
ゲーム内容 異世界より流れ着いた卓上遊戯、〝麻雀〟
ゲーム参加者 逆廻十六夜
レティシア=ドラクレア
白夜叉
女性店員
ゲームルール 放銃したものは、衣服を一枚脱ぐこと。(点数関係なしに一枚とする)
ツモ和了の場合は、誰か一人を指名して衣服を脱がせることが可能。
25000点持ちで、ハコ(飛び、持ち点が0になること)になったものが出た場合は、その場でゲーム終了とする。
なお、その他細かいルールは麻雀のそれと同一である。
追記 イカサマが発覚した場合、今日一日全裸で過ごすこと。
宣誓 上記に則り、誇りと御旗の誇りに懸けて、ギフトゲームを開催する
〝サウザンドアイズ〟印 』
昼にサウザンドアイズを訪れた十六夜とレティシアは、白夜叉に無理矢理ゲームへと参加させられていた。
話をしに来たと言ったら、「このゲームで私に勝利したら聞いてやろう!」などと言い出し、こちらの都合などお構いなしに、日を改めようと帰ろうとすると、〝主催者権限〟まで使って参加させられた。全く理不尽である。
「ロン、5800!」
「ツモ、1000オールだ」
「ん? ツモってしまったか。4000オールだの」
東3局、女性店員、レティシアと親番が進み、白夜叉の親番。
開始から飛ばしまくって既に何連続和了したのか分からい。ゲームを知ってから間もない女性店員や、先ほどルールを聞かされたばかりのレティシアを狙った連続和了に加え、ツモってもこの二人を脱がせ続けたために、二人の服装は既にほぼ全裸だった。
レティシアは何故かメイドカチューシャを外さずに、裸エプロン+後頭部のリボンにそれという奇妙な格好で、女性店員に至っては着物などほぼ一発で消し飛び、ゲーム開始直後から既に半裸だったため顔は真っ赤に染まり、点数的にもギリギリ飛ばない程度で保たされているために飛び終了もできない状態だった。
対する十六夜も地味に振り込んでおり、服装は黄色のTシャツにパンツだけになっている。
しかし、白夜叉は自分が上がり続けているために服は減っておらず、点数だけはバカみたいに持っている。
十六夜たち3人の点数を合わせても、白夜叉の1/3程度である。
(どうしたものか...)
そんなことを思っても、実質ルールを聞かされただけのレティシアには為す術などない。頼みの綱の主殿は序盤から一向に上がる気配を見せない上に、どうにもこの状況を楽しんでいるようにも見える。
しかし、自分の主殿は、他人が本当に嫌なことは決してしない人であることを知っているので、このまま無残にやられているということもないだろう。そもそも彼のプライドが許さない。
「まだまだ続けるぞ」
白夜叉が意地悪く笑う。
卓に積まれた100点棒は6本目になっていた。
カチャカチャと積まれた山から配牌を受け取り、ドラの表示牌を確認する。
ドラが手牌にないことを確認して、理牌をする。高め3色が狙えそうな好配牌。
しかしゲームの流れは白夜叉。第一打を横に倒して河へ捨てる。
「リーチだ」
一巡目のリーチなど、読みようがないと、不要牌を捨てる。
十六夜や女性店員も取り敢えず、不要牌を切ったようだ。
「一発はつかぬか...」
取り敢えず一発は避けられたようで一安心だが、ここで放銃しては今度こそ全裸街道まっしぐらなレティシアは、安心する余裕など全くなく、ゲームは進行する。
――4順目――
「立直」
ゲーム開始時からされるがままだった十六夜からのリーチがかかる。
女性店員は残りの点数的にも下りられないが、放銃するのも問題なので(ハコになった場合、白夜叉から別途に罰ゲームが課されているため)安牌を切って一先ず回るようだ。
「....むぅ....」
白夜叉が顔を曇らせる。どうやら危険なあたりをツモったようだが、リーチをかけている手前、それが自分の当たり牌でない限りは捨てなければならない。
渋々といった感じで河に出た牌を見た十六夜は自分の手を倒した。
「ロン。メンタンピン一発3色ドラ二つ。16000だ」
「う、むぅ...」
「さ、点数と脱衣、しっかりやれよ」
「分かっておるわ!」
十六夜に点棒を渡し、着物を一枚脱ぐ。しかし、脱衣用に重ね着でもしていたのか、下から新たに着物が現れる。
しかし、そんなちっさいことを気にする十六夜ではなかった。
――東4局、親:十六夜――
「ロン、5200」
「それ、当たりだぜ。3000だ」
「一発ツモだ。2000オール。脱げよ、白夜叉」
符計算などまで手が回らなかったことから、役翻数だけで1000、2000、3900、満貫、跳満と繰り上げているからこその、高めの点数のみがやり取りされている。
十六夜はレティシアや女性店員が間違えて放縦しないようにしながらも、白夜叉をうまく狙い打っていた。
迎えた3本場。
「リーチだ」
10順目に十六夜からのリーチがかかる。河には1、9、字牌がなく、子でも32000点、親なら48000点の役満、〝国士無双〟を連想させる。
女性店員は聴牌も近いため、国士牌を切らないように手を進める。
しかし、数巡後、白夜叉の手に白が舞い込んだ。
(やつの手はおそらく国士無双。コレを切るわけには行かないか。なら...)
「カンッ!!」
白を4枚表に晒す。カンドラをめくり、そこで気付く。十六夜の手牌が倒れていることに。
「ロン。国士無双だ。親の点数は48000。白夜叉のトビ終了だ」
「な....ッ!」
開いた口が塞がらないとはこのことか。白夜叉はただ知らなかっただけなのだ。『国士無双だけは、暗槓でのチャンカンが成立する』というルールを。十六夜が知っていただけだ、そのルールを。
「それじゃあ、おつかれさん。ウチのメイドは連れて帰るが、文句はないだろう?」
十六夜はレティシアの手を引き、サウザンドアイズを後にした。
☆★☆★☆
「あ、る...じどの! 主殿! 一体なにを怒っているんだ?」
「別に。大した理由じゃねーよ」
「そう思えないから聞いているのだが...」
サウザンドアイズの玄関口でなんとかメイド服を着直したレティシアは、十六夜の隣にならんでノーネーム本拠への道を歩く。
「別に、ただ、無理矢理ゲームに参加させた挙句にほぼ初心者のやつや、ルールを聞かされただけのやつを狙い打っていたのがちょいと気に食わなかっただけだ」
「途中まで楽しそうにしていたように見えたのは私の気のせいか?」
「........身内がやられるのを見るのは趣味じゃねえってだけだ」
「ふふ、そうか。ありがとう、主殿」
やはり自分の主はやられっぱなしで終わる人でも、ましてや身内がやられてるのを黙って見ていることもない。
いい主人に恵まれたものだと、レティシアは感じていた。
「そう言えば主殿は白夜叉に用があったのだろう? ほっぽって帰ってきてしまって良かったのか?」
「......俺を参加させてくれそうなゲームを紹介してもらいに行く予定だっただけだ。また後日出直すさ。レティシアの用事は大丈夫だったのか?」
「私の用こそ大したものじゃない。この服の着難しさがどうにかならないかと思っただけだ。私もあとで出直すことにするよ」
「そうか....お、アレなんかうまそうじゃねえか? 晩飯のお供に買ってこうぜ」
疲れた表情を振り払うように楽しげな声を上げて屋台に駆け込む十六夜。
彼の中でもいくらかの疲れがあったのだとレティシアは思う。
「そんなことをすると、また黒ウサギに怒られるぞ」
「俺のヘソクリで買うんだ。黒ウサギにだって文句は言わせねーよ」
一本の量が多い焼き鳥を適当に5.60本購入して、本拠へと戻る。
朝から耀に叩かれたり、昼にはほぼ全裸まで脱がされたりと色々あったが、今日も平和でいい一日だったと、レティシアは日記に記した。
レティシア「で、主殿。私を助けてくれた本当の理由を教えてもらえるか?」
十六夜「お前らの格好が過激過ぎて俺のSAN値がピンチ。どっかの邪神が這い寄って来る5秒前だった」
本格的にエタる前のおまけ。
何故かレティシアメイン回&過去最長回。
序盤のレティシアさんゴメンなさい、どう考えても変態です。
麻雀時のレティシアさん、ゴメンなさい。緋アリとか、咲とか見てたらやりたくなった脱衣麻雀。ロリ枠でのお色気担当御馳走様でした。細かいツッコミはNGでお願いします。
そしてなにより、麻雀を知らない読者の皆様に多大なる謝罪を。
文字だけでほとんど何をやっているのかわからないですよね、俺もよくわからないです。
取り敢えず、文字ででた和了回数は、白夜叉3回、十六夜4回で、書いてないだけで白夜叉はもっと上がってます。
脱がせまくったのはどう考えても白夜叉です。
何を書いたらいいのかわからないので、質問があれば別途答えさせていただきます。
それと、感想いただくんですが、何故かおさらいに対する内容ばかり...
え?本編よりおさらいの方が面白い?
だがあえて言おう。〝本望である〟と!!荒川先生も鋼のあとがきで言ってました。スカさんのイケメン度が半端ないですよね、ラスト。
変猫のアニメ1話でドハマりして友達にラノベを借りたので消化せねば。
では、このへんで。
試験とかの関係で、次は相当先になると思います。あでゅー!