リリカルなのは転生者~身を削っても運命を変えようとする者   作:N、T

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ユーノ君と魔法のお話

なのは視点

 

 昨日の夜の事は夢……ううん、現実だと思います。昨日不思議な出会いと、友達の秘密がわかりました。

 私は高町なのは小学3年生です。昨日までは、普通の小学生だったけど……昨日の夜のことで、私は魔法少女になりました。昨日助けたフェレットさん、実は別の世界から来たそうです。名前はユーノ君そして、昨日私を助けてくれたお友達御剣君と今日はお話をします。

 

「う~ん、まだ眠い~」

 

 そう言いながら、ベットから出て朝の身支度をします。リビングに行くと私以外みんな揃ってました。

 

「おはようなのはいつもかわいいな」

 

 私のお父さん、高町士郎喫茶店翠屋の店長さんです。

 

「なのはちゃんと顔と手は洗った?」

 

 これは、私のお母さん桃子さん、喫茶店翠屋をお父さんと仲良く経営してます。

後は、兄の恭也お兄ちゃん、姉の美由希お姉ちゃんの4人家族で、私だけ少し浮いてる気がします。朝ご飯も食べたのでそろそろ登校準備です。

 

「いってきま~す」

 

 元気よく家から出かけます。少し歩くと、お友達のアリサちゃんとす、ずかちゃんと、御剣君がいます。

 

「みんな~おはよう~」

 

「おはようなのは」

 

「おはようなのはちゃん」

 

「ふぁ~おはようなのはちゃん」

 

 御剣君だけ眠そうです。

 

 御剣視点

 

 本当に眠い昨日のことが一応影響してるのだろうが……。

 

「朝出かける前に、TVニュースでやってたみたいだけど。昨日のフェレット預けた病院の近くがすごいことになってるらしいんだけど?」

 

 一応関係者で、内容は知ってるのだが……一応話しを振ってみるすると念話で。

 

[ちょっと御剣くん!?いきなりそれは……]

 

[どうせ聞かれるのなら今のうちに、話しとくほうがいいと思うけど?]

 

[後表面的には、学校のときは今の話し方でいこうと思う、いきなり名前の呼び捨てしたらこの二人が不思議がるだろうし]

 

[別にいいのに……]

 

 とかすかな念話が、聞こえた気がするが気のせいだろう……。

 

「そうそう、フェレット大丈夫か心配だよね~」

 

「心配だね……」

 

 アリサとすずかの二人はこう応える。

 

「えへへ実は……昨日心配になってきて、様子見に行ったらフェレットさん逃げてきてたの、そこを保護して……それと飼い主はいないみたいだから、当分は家にで預かることになったの」

 

「だったら近々みんなで遊びに行こうぜ」

 

「「そうしましょう」」

 

 アリサとすずかはそう応えるのだった。

 

[なのは、今日の昼屋上で話しないか?この様子だと念話は、もう大丈夫そうだしフェレットの話も聞かないとだし、それ以上時間かかるようなら、授業中も念話しながら今日は過ごそう]

 

[わかった御剣君]

 

[そういうわけでフェレットよろしく頼むね]

 

 少ししてから念話が届く。

 

[昨日の人だよね?わかった昼ごろに二人に連絡するよ。]

 

 そして授業を受けている、まぁ転生年齢都合上勉強するふりとノートさえとっとけば楽勝なので卑怯だとはおもうけど、それと一部の男子からはすこ~し視線が痛いんだよなぁ……。なのは達と仲良くしてるからだろうけど……まぁうらやましそうな視線があるだけだから気にしてないけどもそうこうしてるうちに昼になる。

 

[二人とも聞こえる?]

 

 屋上に移動して周囲には誰もいないので、怪しまれることもない。

 

[聞こえてるぞ。]

 

[大丈夫なの。]

 

[では改めて……僕の名前はユーノ・スクライアといいます。別世界からジュエルシードと呼ばれる、ロストロギアを集めるために来ました。]

 

[ロストロギア?]

 

 なのはが聞き返す。俺はわかるけど……聴きなれない言葉だもんなぁ……

 

[遥か昔に滅びた技術で作られた、物凄い力を秘めた物といえばわかりやすいかも知れません。僕の部族は、生涯遺跡発掘をしています、そしてとある遺跡で、ジュエルシードを発掘したのは僕なんです……]

 

 今のところは、知ってる話通りだな……とか考えながら話は続く……

 

[そして、輸送途中に事故かなにかが原因で、この世界にジュエルシードがばら撒かれてしまったんです……それで責任を感じて、一人で集めていたのですが……昨日のやつとあわせてまだ2こしか回収できていないのです、お願いですお二人の力をお貸しください]

 

[ユーノ君これからよろしくね]

 

[了解だユーノ]

 

[そういえば御剣君のことまだ聞いてないよ?]

 

[そういえば、そういう約束だったかな……改めて御剣紀祐だ、一応魔導師ではあるけど、デバイスの出所はわからないし、魔法に関する知識もおおよそしか持っていない…わかってることは、今の総魔力はB~B+ってとこだと思う、一応レアスキルって言えばいいのだろうけど……実は限定的なんだけど予知能力?を持っている、昨日もそれで、わかったんだよね]

 

 嘘も方便……まぁ、あながち間違ってるわけでもないから……こういう方が説得力あるだろう。

 

[まさか、そんな希少スキル持ちがこの世界にいたなんて……]

 

[御剣君って実はすごい人?]

 

 二人とも相当驚いているようだ。

 

[ちなみにだけど、なのはもかなりすごいとおもうぞ?俺のデバイスの簡易判断だと、少なくても総魔力AAAだってさ、俺には基準わからないけど、ユーノならこの意味がわかると思う]

 

 

[僕もびっくりしたんだけどね……]

 

[そうなの!?]

 

 そう言われてなのはは驚いているようだ。

 

[そろそろ時間的に授業が始まるなぁ続きは授業聞きながらだな]

 

[[わかった(の)]]

 

 それで一度中断し教室へ戻った。午後の授業をは何だったかなぁ……。

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