東方解明録   作:水上置換方

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初めまして水上置換法です。
初めてなので見守ってください


第1話 人生はうまくいくようには作られていない

今、私は、自分でも驚くぐらいに混乱している。

 

「いったい、ここはどこだろうか?」

 

周りは木、木、木、さっきまでいた場所とは、

かけ離れた場所に私は立っていた。

 

「少しばかり歩いてみよう」

 

そう決めて私は歩き始めた。

 

「ふむ、ここら一帯にある木や生息している虫や動物を見てみたが、私の知識に該当するものはあるにはあるが、どれも全て紀元前に生息していた物ばかりだ。」

 

私はある一つの結論を出した。

 

これは、よくうちの講義を聞きにきてくれるあの子が言っていた転移とういうものだと

 

「ふふっ」

 

そう思うと私は自然に笑っていた

 

「ここが紀元前の時代だということは、ここにはまだ発見されたことのない昆虫や動物や植物などが、いるというわけか。よし、早速探しに行かなくてわ。」

 

 

 

 

探検中

 

 

 

 

 

「これは何だろうか?」

 

私は小さなムカデのような虫を見つけた。

 

「三葉虫に似ているが、このような鋭い尖った牙のようなものはついていないはず。」

 

私は少し考えて

 

「これは三葉虫の仲間なのかもしれん、これはいいものを見つけた。」

 

そして、その虫をポケットの中に入れようとした、その時

 

ガサガサ!!

 

茂みが大きく揺れた

 

「次はどんな新種の生物が出てくれるのか。」

 

期待して待っていたが、その現れた生物を見て私は息を飲んだ。

 

「グルルルルゥ」

 

その茂みから出てきたのは、都会では到底見ることの出来ない大きな虎のような生物だった。

 

「おいおい、こんな生物がいたなんて、私の知識には無いぞ。」

 

そう驚いた、次の瞬間

 

「ガルゥ!!」

 

その大きな虎のような生物は大きな声を出して威嚇してきた

 

「ここは目を離さずにじっと見て、少しずつ後ろに下がれば大丈夫のはずなのだが」

 

その生物は私が一歩さがる度に、どしん!と大きな音をたて一歩進み、私がもう一歩さがると、また、どしん!と大きな音をたてて一歩踏み出してくる。

 

「これは非常にまずいぞ。」

 

と言った瞬間、私は木の根に足を取られてしまった。

 

「なっ!」

 

この機会を見逃すわけもなくその生物は

 

「グラァ!」

 

飛びついてきた。その時に、私こと難解(なんかい)(あきら)はどうしてこんなことになったのかを思い出していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふぅー、今日も暑いな。」

 

私は、大学にある自分の部屋で、生徒が提出した授業のレポートを読んでいた。

 

「まったく、こいつらは講義の内容をちゃんと理解しているのか?」

 

私はレポートを一枚、一枚読んでいった。

 

「ふむ、やはりこの二人のレポートは目を見張るものがあるな。」

 

 

自慢じゃないが、これでも私はノーベル賞にもっとも近い男と言われている。(だからといって、講義を聞きにくる生徒は少ないが)

レポートを見て関心をしていると

 

コンコンッ

 

ノックの音が部屋に響いた

 

「すいません、少し相談があるんですけど。」

 

私は声を聞いて思った

 

噂をすればというやつかと

 

「どうぞ。入ってきてくれ。」

 

私は、その声の主と、一緒にいるであろうもう一人に入ってくる許可をだした。

 

「「失礼しまーす」」

 

と言って彼女達は入ってきた

 

「やはり君たちだったか、宇佐見(うさみ)蓮子(れんこ)

君と、マエリベリー・ハーン君」

 

この二人が実に面白いレポートを書いてくれた二人だ

 

「君たちのレポートは大変面白かった。次もこのようなレポートを期待しているよ。」

 

そう私が言うと

 

「いやー、そう言われると照れますね///」

 

「ありがとうございます。明先生」

 

「それで君たちはいったい何を相談しにきたのかな?」

 

「そうでした。ちょっとサークル活動で調べたい場所が、あるんですけど睥霊(へいれい)神社というとこなんですけど。」

 

私は該当するものがないか頭の中で考えたが

 

「すまない。これといった情報は無い。」

 

私が申し訳なさそうにしていると、蓮子が

 

「いえいえ、聞いてくれただけでも、ありがたいです。」

 

するとマエリベリー君が

 

「先生も一緒に来られますか?」

 

誘ってきた

 

「明日から、アフリカのアンゴラで見つかった遺跡の調査に行かなくてはならなくてね。すまないが、行けそうにないんだ。」

 

「それなら仕方ありませんね。」

 

「すまないな。マエリベリー君。」

 

「では、私たちは帰ります。」

 

「「失礼しました」」

 

そう言って二人は帰っていった

 

「さて、私も用意するかな。」

 

もしもこの時に蓮子君とマエリベリー君の方へ行っていれば、少しは変わっていたかもなどと机上の空論を言うつもりはない、なぜなら、私は自分のやった行いが悪いと一度も思ったことがないからだ。

あそこでああしていればやここでこう言っておけばなどと

いうのは無駄でしかない、そんなことよりもそのミスをいかして次に進むべきではないかと思う。

 

話がそれてしまった。つい、いつもの癖でやってしまう

ここで話を戻すが、私はこのあとアフリカに向かい、次の日に遺跡へ行った。

そこで人影を見て追いかけていった先にあった水晶を触ったらこのざまだ。

 

 

 

 

「走馬灯を見ることができるとは、いい体験をしたな」

 

目をつぶって、くるであろう痛みを待ったがこなかった。

 

「ん?」

 

目を開けて前を見るとそこには一人の人間が立っていた。




東方の小説書くの難しい(一話でこれはひどい)
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