インフィニット・ストラトス 自由を求め   作:抹殺完了

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第1話 柚&一夏

「なぁ……柚姉」

 

「ん?」

 

「そのゼリー飲料もう2本目だぞ」

 

「美味しいから仕方ないね」

 

「もうお昼になるから駄目だぞ」

 

「あっ!私のゼリー飲料⁉︎」

 

「ほらそんな事よりも早くお昼食べに行くよ」

 

 

俺……いや今は私かがインフィニット・ストラトスの世界に転生して10数年が立ち

 

今私の隣にはインフィニット・ストラトスの主人公で『元織斑一夏』が居る。

何で元が付くかと言うと…今の一夏の名前が『大空一夏』となっているからだ。

 

因みに大空とは私の名字でもある、あぁ…自己紹介しよう私の名前は『大空柚』自由を求める人間さ。

 

 

さて…何で一夏が私の名字を名乗る様になったかその出会いと経緯を今から話そう。

 

先ず私と一夏の出会いについてだが、此れはかなり前に会ったのだ

 

白騎士事件と言う世界を震撼させた事件があった、白騎士事件とは日本に向かって約2000発ものミサイルが発射された事件の事でその2000ものミサイルをたった一機のIS『白騎士』がその全てを破壊し、白騎士を捕獲しようと日本の領海に世界各国の艦隊や戦闘機が殺到したが…全て白騎士に撃破されたのだ。

 

この世界を震撼させた事件 白騎士事件の死者は表ではゼロ人。

 

そう表では。実際には沢山の人間が死んでいるのだ、その死者に私の今世の家族も含まれている。

 

私の家族は白騎士事件の時に非難用のシェルターに移動中に運悪く撃ち漏らしのミサイルに当たり他の避難していた人ごと爆散してしまった。

 

因みに私は運良く家族と離れ離れになり何とか助かったのだ

 

そんな事を白騎士事件が終わった後の日本政府は其れを無かった事にして、死傷者ゼロ人と言ってきたのだ。

 

大方白騎士…ISの評価を下げない為に馬鹿な日本政府がやり始めたのだろう、まぁ…最初は死んだ人間の遺族が何か言っていたが…段々と遺族達の声が聞こえなくなって言った。

 

大方…政府側が口封じをしたのだろう。

 

全く…遺族側も大人しく政府から貰った大量の金で黙って生活していれば良かったのに……

 

そんな訳で目出度く私は孤児になったのだ、まぁ…ある意味此れは此れで都合が良い、宛ての無い旅でもしようかと色々と準備をしている時に会ったのだ。

 

あぁ…まだ一夏とは会ってないよ、会ったのは白騎士事件を起こした元凶である、『織斑千冬』と『篠ノ之束』にだ。

 

その元凶である二人は何処からか私の家の場所を突きとめ私に会いに来て、白騎士事件の事を話した上で、謝罪をし在ろう事か孤児の私を養子にするとほざいて来た。

 

最初は人殺しの家族になる積りはないと斬り捨てたが…其れから毎日あの二人が私の家に来て謝罪をする様になった。

 

結局の所私はあの二人の根気に負け、渋々と養子になる事にしたのだが…名字を捨てるきはさらさらないし、旅をするつもりだしと考えた挙句…仕方無いが篠ノ之束と行動を共にする事にした。

 

織斑千冬の養子になるのが一番良いのかもしれないが…織斑家には行かない方が良いと私の感が告げたのだ。

 

そんな訳で私は篠ノ之束と共に世界を転々とする事になった

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