4-5.戦闘 対悪魔×2 その2 シーンBGM/戦闘
遭遇判定の結果
敵悪魔も含め、スペック以外全員失敗。SHOCK状態に。
イニシアティブの結果
悪魔A、アインス、悪魔B、弾、スペック、水木、啓介 の順に。
第1ターン
GM :おぉ。お互いに遭遇でビックリしちゃって、即座に対応できてるのはスペッ
クちゃんのみね。
ちなみに今回の悪魔は、迷彩柄の服で全身を覆ったヒト型ね。わずかに見え
る肌は血色が悪いどころか土気色で、ただれてきてる所も見受けられるわ
ね。
アインス:最後の描写から察するに、ゾンビなのでしょうけど・・・レベルが高いんで
すよね?
SM :あぁ。BOSSゾンビドッグと同じレベルだ。正直逃走を推奨する。
GM :BOSSとそうじゃない悪魔の違いを言うとね。
BOSSは、HPとMPが通常より多くなってて、バッドステータスにはか
かりにくいし回復しやすいの。即死はもちろん無効。で、1ターンに2回行
動とレベル10以上で追加スキル持ち。
SM :要するに、能力値面に変更はないから、目の前に居るのはHPが少ないだけ
でBOSS並の能力があると思ってください。
スペック:どうします?
啓介 :ハプニングを笑って楽しむこいつらがここまで言うという事は、本当に勝ち
目は薄いんだろう。気に入らんが逃げの一手だ。
GM :わー。わたしたち しんらい されてるー。(涙
SM :じゃー はじめる っすよー。(涙
第1ターン
GM :兵隊さんAから行くわよ。SHOCK状態だから回復判定。
うわ。成功しちゃったわ。
攻撃は・・・スーパーショットね。対象は・・・啓介ね。あぁ、良かった、
失敗した。
アインス:進行役が失敗を喜ぶのが何とも不気味ですわね。
回復判定・・・失敗です。
SM :Bの回復判定。失敗。
弾 :こっちも失敗だ。
スペック:逃走で良いですね? 判定方法は?
GM :回避判定よ。相手より人数が多いから判定に20%のボーナスが付くわよ。
スペック:それならばあるいは・・・失敗でした。
水木 :SHOCK解除できません・・・。
啓介 :同じくだ。
第2ターン
GM :誰も何もできないまま、2ターン目よ。
Aは普通の射撃を・・・アインスちゃんに
アインス:またですか。
GM :成功しちゃうし・・・
アインス:SHOCK状態なので、回避できません。
GM :えぇと・・・38点
アインス:HPが20しかないんですが・・・。
命運を1点使って半減しましょう。
GM :じゃぁ、半分の19点。ここから防御点を適用できるわよ。
アインス:残り14。ギリギリですね。
GM :弾丸は急所を外して、アインスちゃんの体を貫通したかしら。
アインス:そのまま逃走します(SHOCK自動回復)
+20で、成功しました。
SM :ふぅ~。まず1人。
アインスは悪魔の一瞬のすきを見つけて戦線から離脱した。
悪いけど、戦闘が終わるまで待っててくれ。
アインス:えぇ。
SM :Bが啓介さんに武器攻撃。
啓介 :SHOCK状態だ。
SM :56点・・・てデカいな・・・。
啓介 :残り25。約1/4という所か。
アインス:私のHP半分より多いんですが・・・
GM :「活泉」持ちの強みねぇ。
弾 :とにかく逃げの一手ですよね。
あぁ、だめだ。
スペック:逃走判定。・・・だめです。
水木 :私も・・・。あれ? えぇと、判定値が+20だから・・・
あ! クリティカルです!!
GM :おぉっ!おめでとう!
逃走判定でクリティカルが出た場合は、自分とあと1人、一緒に逃げられる
わよ。
水木 :えぇと、じゃぁ・・・
啓介 :弾を連れて行け。
弾 :え?
啓介 :ここからは、敵と人数が同数になる。補正が受けられないなら、1番判定値
が低い弾を逃がすべきだ。
水木 :わ、解りました。弾くんを連れて離脱します。
SM :じゃぁ、水木は悪魔のすきをつくと、目の前に立つ弾の手を引いて走り出し
た。
GM :さぁ、あとは啓介とスペックちゃんね。
啓介 :補正が受けられんからな、命運を2点消費する。これで+40%だな?
SM :そうっす。
啓介 :くっ、自動失敗か。振り直した場合、判定値はどうなる?
GM :+40のままよ。
啓介 :ならば振り直す。命運1点だったな。
くっ、またか。振り直す!
くそっ、ダメか。もう1度だ
スペック:待ってください中尉。
啓介 :?
スペック:エクセ姉さま、神威は誰かの行動に割り込む事は可能ですか?
GM :可能だけど・・・あ、マダムの「命運の加護」ね。
スペック:はい。「パーティー共通の命運」という事は、この神威を私が使って得た命
運を啓介氏が使う事は可能ですね?
SM :OKだぜ。絆欄のチェックボックスにチェックを入れといてくれ。「使用回
数」の方にもな。
これでスペックが使える神威or絆スキルはあと2回。
スペック:では、中尉、この命運をお使いください。
啓介 :助かる。
よし、成功だ。
GM :ふ~。ひやひやしたわねぇ。神威付だし演出は派手めに行きましょうか。
啓介はなんとか戦線から逃亡しようと敵のすきを探るけど、なかなか上手く
いかない。これはダメか、と思った瞬間辺りが真っ暗になるわ。悪魔は啓介
を見失った様子だけど、啓介には周囲の様子がはっきりと見える。今を逃す
わけにはいかない!と走り出した啓介は何とか戦場を離れる事に成功した
わ。
第3ターン
GM :前列のキャラクターが居なくなったから自動的にスペックちゃんは前列に移
動ね。
スペック:はい。
GM :悪魔Aの攻撃。射撃攻撃成功よ。
スペック:回避できないので、命運で半減します。
SM :Bは武器攻撃のB~。
GM :ちょっと、ヒトのネタ勝手に使わないでよ~。
SM :ははは、すんません。判定は成功っと。
スペック:回避失敗。
SM :威力が・・・うげ、デカいな。58。
スペック:半減しても無理か・・・命運2点使用して1/4に。
SM :半分にして、29。それをさらに半分で14だ(端数切り捨て)。
スペック:逃走以外ありません。命運2点使用して+40%。
失敗。最後の1点使用して再判定を・・・成功です。
GM :ふひ~。何とか生き延びたわね。
SM :リソースがかなり削られちまいましたけど。
GM :何か救済を考えないといけないわね。
水木 :あのぉ、「メディック」の効果は発動しますか?
SM :ルールブックには・・・「戦闘終了後」か
GM :勝つ必要ないのね。良しとしましょう。
水木 :ありがとうございます。
・・・ごめんなさい。3しか回復しません。
アインス:気にすることないわ。少しでも回復するだけありがたいわ。
GM :はぁい。じゃぁ今度こそ戦闘終了でぇす。
つづく
BOSS前にこれだけリソース切ることになるとは思いませんでした。
特に攻撃面で主力の啓介が命運残り1という大惨事。
ここから先、マスタリングがかなり温情に満ちたものになりますが、ご容赦ください。