神たちに送られ異世界に   作:こっとん1999

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108話 忙しい仕事とスタンプが相まって筆が!筆が進まねぇ!!

前回のあらすじ
説教解放
武器強化
武器強化


龍介は準備中 1

 いろいろあったが、陛下に報酬を貰った日から1週間ほど後。ギルドから呼び出しがあった。例の学園への依頼の準備がいろいろ終わったらしい。説明を受けにギルドに来てほしいほしいとのこと。

 

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 なのでギルマスの部屋に来ました。

 

「よく来たな。まぁそこに座れ」

 

 座るとギルド嬢がお茶を出してくれる。しかし、入ったときこの部屋にはギルドマスターしか居なかったはずでは?あ、深く考えてはだめな気がする。そういえば、陛下のところのにもそんな人がいた気がする。この世界の補佐をする人はきっと何か、すごい何かを持っているんだ。

 

「簡単に説明するとだ、ここから馬車で11日位のところにあるステシャの町に行き、そこにある学園で冒険者を教えることだ。3日ほどで準備をして向かってくれ。期間は14日だ。向こうでも説明を受けると思うが、まぁ頑張れ」

「そんな軽く言われてもな……」

「えぇい、こっちは書類作業で疲れてるんだ。この位楽しても許されるだろ?」

 

 そんなに晴れやかな笑顔で言わんでくれ、悲しくなる。

それに、そんなことしてていいのかギルドマスター。後ろでクリスが書類抱えてるぞ?それは……それは大量の書類を………

そうだな……俺は何も見ていない。そう、この後ギルマスがどんなに絶望的な顔をするとしても。今、仕事が終わった幸福をかみしめているギルマスの笑顔を守るために。  <完>

 

 この後、町中に響いたギルマスの悲鳴は、ごく普通の日常の中に消えていった。と言うより、日常の一部と化していた。南無~

 というわけで、ギルマスも無事逝ったことだし向こう(ステシャ)に着くまでにこなせる依頼を探すことにしよう。とはいっても薬草探したり現地の魔物を狩って素材を売ったり……錬金したり。そうだ、馬車に錬金釜設置するの忘れてた。久々の馬車生活だし、馬車の改造も施さなければ。食材を買い貯めて、馬車を改造して、早めに出発でいいか。道中で時間を取られるし。明日から頑張ろ。

 

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テレレレテッテッテ~(某睡眠BGM)

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今日は、食料調達。

 

「おばちゃん、久しぶり。野菜をそこからそこまでの半分をお願い」

 

 いつも野菜を買っているおばちゃんの店。ダンジョンに潜ってる間に品揃えが豊富になっている。

 

「あらあらあら、本当久しぶりねぇ。最近どこか行ってたのかい?」

「ちょっとダンジョンとかいろいろね」

「気を付けるんだよ?ベテランの冒険者でもコロッと逝っちゃうのがダンジョンなんだから。まだまだ若い命を散らせると神様たちが悲しむからねぇ」

「もちろん、気は抜いてないつもりだ。もしミスして死ぬようなことになったら、そうだなぁ……神達に謝るよ」

 

《舐めプで死ぬようなことになったら、どんなに謝っても許さないけどね!》

ええい、うるさいぞ!そういうことは万が一にしかないはず。はず。

 

「そりゃあいいね!私も不慮の事故の時はとっさに祈るかねぇ」

 

 そういえばAランクになったといっても特に変わってないな。何かあったかといえば……人がグロテスクスライムになったり、シリカが攫われたり、ろくな目に合ってないな……この後もきっとそうだろう、楽しみだ。

 

「なんだい、ニヤニヤして。気持ち悪いね。早く野菜をもっていきな!そんな顔で居られると客がこなくなっちゃうよ」

 

 しまった、いろいろこれからの楽しみにニヤニヤしてたら追い出されてしまった。あとは肉の調達か。これは今ある在庫と相談しつつ、現地で集めよう。

 

 ………今日の活動終わり!

よし、従魔たちと遊ぼう。

 

 

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共存の地(ニューワールド)

 

 ルームの中の1部屋。森や岩地、村など従魔に合わせて環境が整えられる便利な部屋である。

メインはスライムや植物系などが住む森林地帯。その周りに草原や岩場、古城など……トロデーン城か……

 中に入ると荒廃したトロデーン城が再現されていた。そこには物質系の皆がうろついていた。

 

「ククククク、ついにここまで来たカ。勇者ヨ。この大魔王タイプG様ニ逆らおうなど身のほどをわきまえぬ者ヨ。ここに来たことをくやむがよイ」

「1つ聞かせてもらう……魔王よ!なぜこの世を滅ぼそうとする!答えろ!」

「ェ………世界を我ら魔族の物にスル、それだけが目的ヨ。ほかに理由などいらヌ!」

「そうか……やはり和解など無駄か……ならば、勇者の名にかけてお前を滅ぼす!覚悟しろ、大魔王タイプGよ!」

「ククク、来い!勇者!」

 

 魔王に向けてハヤブサの剣を抜き縮地で近づきく。まずは武器のついている手を「ちょちょちょっトタイム!」

 

「え?」

「え?じゃないですヨ!何で本気デ斬りに来てるんですカ!?」

「いや、だって、ネ?」

「無理ですっテ!マスターに単体で勝てるわケないじゃないですカ!魔物より魔物じみてルのに……」

「おい」

 

 とりあえず拳骨いっぱつ

 

「それよリ、大魔王タイプGっておかしいと思いませン?」

 

 確かに……ほかにもタイプβとかいそうだな。

 

「それで、名前が欲しいのか?」

「ハイ」

 

 名前か……迷うよな、名前って。

 

「そうだな、赤い彗星「別のデ」

「マジンガ―ゼッ「却下デ」

「鉄人28ご「まじめニやってまス?」

 

すまん、いいのが出ない

 

 




高評価、ブクマ、ご意見、ご感想お待ちしてます。活動報告でモンスターの案なども募集しています。スキルでも良いですよ?(/ω・\)チラッ

更新ペースは不定期どころか失踪したんじゃなかろうかレベルまで遅くなります。
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