前回あったこと
命の危機再び(未遂
マヨ完成
魔法の原理、理解
この依頼レベル高くね?(^q^)
鉄山の通路の広さは縦横3mくらいで下に向かって掘られている。
一見迷路のようだが出口に繋がる道は少し広めに作られているようで最深部までは広い道を奥に行くだけで良いらしい。
「しかしよく見たら意外と広いんだな。」
「細い道に入ると迷うぞ、広い道は出口に繋がる大切な道だからわかりやすくしているらしいぞ。」
「確かに横道は迷いそうだ。」
あと、坑道には所々明かりの魔道具が置いてあから見やすい。
「この魔道具って量産できるんだな。」
「ああ、使う術式も簡単で使う魔石も低コストだからな、もちろん高レベルの魔道具は作るのに才能と最高の素材がいるがな。」
「術式?何だそれ?」
「術式って言うのは魔道具を作るときに刻む文字で魔力を込めて発動することができます。ダンジョン産の魔道具にはこれが無いことから高値で取引されたりするらしいです。」
「その術式ってのは見ることができるのか?」
「ええ、魔力察知で見ることができますよ。」
見てみるか。
俺は魔力察知を使い魔道具を見てみる、すると……
< 魔石 光ヲ 灯ス >
………ん~………日本語……かな?
「『魔石 光ヲ 灯ス』か…」
「リュウさん!読めるんですか!?」
「え?ああ、読めるぞ?」
「すごい!古代文字は解読不可能と言われていたのに!」
「解読不可能ならなんでこれが使えてるんだ?」
「古代の文献にこの組み合わせでこうなるといった感じで残されていたんです。文字の方はまだ解析中のはずですが…」
「まぁ、詮索しないでくれ。」
「わ、分かりました。」
「お、広いところに出るぞ。」
広いところに出るとそこは休憩所?のようなところだった、そこに佇んでいるのは。
「ゴーレムだな。」
「ああ、あれが出てきたゴーレムか?」
「確か最深部だったはずだ、ここはまだ中腹ってところだ。」
「でも4体は多くねぇか?」
「たしかに、最深部にはもっと強いのかがいるのかもな。」
「洒落になんねぇな。」
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ゴーレム ♂ Lv9
ランク:E
HP:129/129
MP:31/31
攻撃力:114
防御力:105
素早さ:27
賢さ:23
器用さ:32
幸運:46
====================
これくらいのが4体だ、余裕かな。
「どうする?俺達だけで全部受け持ってもいいぞ?」
「へっ、なに言ってんだよリュウ、もちろん半分もらうにきまてんだろ。」
「さっき、思ったより早く倒せたからな、多分行けるだろ。」
「そうか、じゃあ半分だ。」
そう言うや否や俺はメラを2体にぶつける。どちらも一部が吹き飛ぶ、これで2体のターゲットは俺に変わったはずだ。
「スー、1体頼むぞ。」
『わかった。』
スーは素早くゴーレムの足元に滑り込み両足を引っ掛けて倒し、伸ばした体でめった打ちにする、痛そうだな~。
こっちはどうするか、すべて受け流してみるか、ひたすら、ひたすら受け流す、受け流す、受け流す、受け流す、受け流す、反撃、受け流す、受け流す、受け流す、反撃、蹴りで反撃したら格闘術上がるかな?
受け流す、反撃、受け流す、反撃、受け流す、反撃、受け流す、反撃、受け流す、反撃、ズズーン、あ、両足が砕けてた、やり過ぎたな。
< 格闘術のレベルが上がりました >
< 回し蹴りを覚えました >
よっし、計画通り!あとは、コアを抜き出すのみだ、左胸にコアっと、簡単だな。
「終わったな。」
『あるじ~、はい、コア。』
「お、ありがとうな、スー。」
「ふー、結構余裕だったようだな。」
「ん?ああ、そっちも余裕そうだな。」
「まぁ、あのグリズリーに比べたらスライムも同然だ。」
「で、もう少しで終点だな。」
「そうだな、原因を倒したあと、鉱石採集だ。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「もう少しで最新部か?」
「ああ、距離的にそんな感じだ。」
ここまでの間にゴーレムの壁と数回、戦闘になった。戦闘といっても遠距離から一撃だったが。
この時レベルも上がった。
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リュウスケ・ササキ 男 Lv23 ↑1
種族:人間 15歳
職業:魔物使い
HP:357/357 ↑6
MP:300/300 ↑9
攻撃力:235 ↑6
防御力:234 ↑7
素早さ:244 ↑5
賢さ:211 ↑6
器用さ:271 ↑6
幸運:****
称号:シャルムとタイステルの加護
戦闘狂
SP:15 ↑5
スキル=================
・鑑定眼 Lv4 ・剣術 Lv4
・ダッシュ Lv4 ・鷹の目 Lv3
・回復魔法 Lv2 ・毒耐性 Lv2
・気配察知 Lv4 ・警告 Lv3
・隠蔽 LvMax ・格闘術 Lv3
・気配遮断 Lv3 ・追跡 Lv3
・火炎耐性 Lv3 ・威圧 Lv3
・料理術 Lv2 ・魔力操作 Lv3
・魔力察知 Lv3 ・念話 Lv1
・火魔法 Lv2 ・並列思考 Lv2
・並列行動 Lv2 ・氷魔法 Lv1
特殊スキル===============
・可能性 Lv3
・空間魔法 Lv3
呪文==================
・ホイミ ・べホイミ
・インベントリ ・キアリー
・ルーラ ・ルーム
・メラ ・メラミ
・ヒャド
特技==================
・隼斬り ・足払い ・受け流し
・威圧 ・身体強化 ・回し蹴り
従魔==================
・スー
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スー Lv10 ♀ ↑2
種族:バトルスライム
ランク:E
HP:138/138 ↑12
MP:115/115 ↑14
攻撃力:122 ↑17
防御力:110 ↑14
素早さ:115 ↑13
賢さ:142 ↑18
器用さ:137 ↑16
幸運:60
称号:魔法の神の加護
闘神の加護
悪食
SP:25 ↑10
スキル=================
・物理耐性 Lv4 ・身軽 Lv4
・奇襲 Lv3 ・暗殺術 Lv2
・気配遮断 Lv3 ・追跡 Lv2
・気配察知 Lv4 ・格闘術 Lv2
・隠蔽 Lv2 ・魔力操作 Lv3
・魔力察知 Lv3 ・ダッシュ Lv3
特殊スキル===============
・伸縮自在 Lv4 ・悪食 Lv2
特技==================
・身体強化
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スーは格闘術、魔力察知、ダッシュ、悪食のレベルが上がり俺は並列行動、並列思考、魔力操作が上がった。
今回進化が来なかったってことはランクごとに進化する基準が違うようだ。
そして最新部の入口付近につく。
少し前から何かいるのは気配察知でわかっている。ただ1体だけってのが引っかかるな。
「少し覗いて見るぞ。」
サザンが先に広場を覗くみたいだ。
「っ!?」
「どうした?」
「なんかやばいのがいる。」
俺も覗いてみるか・・・・・・全身真っ黒い見た目のマネキン?みたいなのがいるな。
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ダークゴーレム ♀ Lv28
ランク:D
HP:377/377
MP:128/128
攻撃力:248
防御力:284
素早さ:190
賢さ:203
器用さ:227
幸運:74
====================
やばっ!今までで一番やばい、自分より少し高いステータスだ。
< 鑑定眼のレベルが上がりました >
お、これでMAXだな、もっかい見るか。
====================
ダークゴーレム ♀ Lv28
ランク:D
HP:377/377
MP:128/128
攻撃力:248
防御力:284
素早さ:190
賢さ:203
器用さ:227
幸運:74
スキル=================
・攻補助魔法 Lv1 ・格闘術 Lv4
・闇魔法 Lv1
特殊スキル===============
・影術 Lv3 ・ゴーレム生成 Lv2
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スキルまで見られるようになったのか。で、攻補助魔法と闇魔法、影術が所見か。
攻補助魔法=============
相手にマイナスの状態異常を与える魔法
==================
闇魔法===============
闇を扱う魔法
込める魔力によって暗黒さが増す
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影術================
影を使う術
暗殺者の終着点
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ゴーレム生成============
自分以下の強さのゴーレムを作り出す
レベルはランダム
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影術と攻補助魔法に気をつけなきゃな。
「どうする?流石に行けるか怪しいぞ?」
「いや、あれは俺がやる。」
「いけるのか?」
「五分五分だ、あと入り口で出てきたゴーレムはこいつの仕業だったようだ。そういうスキルが有る。」
「・・・・・よし!じゃあもし他のゴーレムが出てきたら任せろ!」
「ちょ、リュウ一人で大丈夫なのかよ、俺達も加勢したほうが。」
「あれみたら無理だってわかるだろ。」
「確かに・・・・」
「リュウで五分って言ってんだ、俺らがどうこうできる奴じゃない。」
「わかった、リュウ、しっかり倒してこいよ。」
「ああ、スーも新しいゴーレムが出たら頼む。」
『わかった、気をつけてね。』
「もちろんだ。」
俺はダッシュでダークゴーレムに詰め寄る。するとダークゴーレムを守るように4体のゴーレムが出てくる。
ゴーレム3体とストーンマン1体だ、平均10レベル、十分サザン達でカバーできる。
出てきたゴーレムを掻い潜りダークゴーレムに魔法をぶち込もうとした、が、それが当たることはなかった。
目の前からダークゴーレムが影に消えた、その直後警告が脳内に響き渡る。
「ごふっ!?」
< 物理耐性を取得しました >
次の瞬間俺は壁に吹き飛ばされていた。いってぇ……額に血が伝うのが感じられたし少しくらくらする。
「べ、べホイミ。」
影術ってそういうことかよ…
奴は影を自在に移動できるらしい。
それは暗殺者の終着点だ、影を自在に移動できれば暗殺仕放題だな。
「っ!?」
攻撃を受けた時に何かされたか!?いきなり体から何かが抜ける感覚が襲った。なんだ?
・・・・ステータスに状態という項目が増えて防御力低下と書いてある。げっ、防御力が4分の1減ってるこれは攻撃されたらやばいな……
ダークゴーレムは右手に魔力を集めその魔力が黒く染まった、闇魔法か?
黒い塊を飛ばしてくるが-ブォォォォン-少し早いだけで目で追えない程でもな-ガガガガガ-…い………
………威力は高めと……気をつけなきゃな。
じゃあ、お返しだ、メラミとヒャドを投げつけてやる。
メラミはメラが2つ並んで飛ぶような見た目だ。どちらも高温、もちろんダークゴーレムは影に逃げる。
そして、警告が響く。
「さっきは初見でしてやられたが、今度はっ」
下からアッパーの形で飛び出してくるダークゴーレム、俺はすぐさま拳を避け蹴り飛ばす。
体勢を崩したダークゴーレムに素早くメラをぶつける、が、また影に逃げられた。
めんどくさいな。
数m先にダークゴーレムが出てくる、どうやら左腕にかすっていたらしい。
-ブォォォォン-
「おっと。」
-ブォォォォン-
-ブォォォォン-
-ブォォォォン-
-ブォォォォン-
-ガガガガガガガガガガガガ-
< 魔力察知のレベルが上がりました >
魔法で仕留めようとでもしてるのか?連続で闇魔法を投げてきた、でもあんな遅い球が当たるはずがない。
身体強化を使い剣に魔力でコーティングして魔法を斬る、意外と行けるもんだ。
しかも心なしか切れ味が上がってるような気がする。
ダークゴーレムとの距離を再び詰める、身体強化を使っているからかいつもより速いおかげかダークゴーレムが影に入り込むよりも速く近づくことができた。
影に入りかけていたダークゴーレムの頭をつかみ引きずり出す。結構抵抗していたがついには諦めたようで影から出てきた、そこをすかさずハヤブサの剣で切りつける。
ギィィィン!という音を出しながら剣はダークゴーレムの体を削る。
「ぐっ!」
真正面から腹を殴られたが物理耐性のおかげか、体勢が悪いおかげか耐えられない程でもない。
「ホイミ。」
これで十分だな、さてもうそろそろ終わりにしよう。
俺はヒャドを5つ同時に作りありったけ鋭くし空気抵抗を少しでも無くして速く飛ぶようにした。
< 氷魔法のレベルが上がりました >
< ヒャダルコを覚えました >
-ヒュッ-
目にも留まらぬ速さとはこのことかと実感した。ダークゴーレムも捉えきれなかったようで影に入る前に半身が氷漬けになった。
流石に氷ごと影に入ることはできないようだこれで終わり……………だけどもったいないな。
「俺達の仲間にならないか?お前の能力がほしい。」
俺は聞いてみた、
…………………………………………どうだ?
しばらく考えてた?ようだったが確かにうなずいた。
「テイム」
< ダークゴーレムのテイムに成功しました >
「これからよろしくな。」
『よろしく…………お願い…………します、主…様。』
スーの小さな女の子的な声と違って少し大人びた女性の声だ。
『この氷…溶かして・・……もらえますか?』
「ああ、すまない今溶かしてやるぞ。」
俺はダークゴーレムを氷から出してベホイミをかける。欠けた体はしばらくすれば治るそうだ。
「さて名前だが…ヤミかレムのどっちが良い?」
『じゃあ…レムで…お願い・・・・・します。』
「改めてよろしくなレム。」
『はい。』
『あるじ~おわった?』
「ああ、おわったぞ、新しい仲間のダークゴーレムのレムだ。」
『そうなの?やったー!よろしくね!レムお姉ちゃん。』
「こっちはバトルスライムのスーだ。」
『よろしく……お願いします、スーさん。』
『スーでいいよ~?』
『わかりました、よろしく、スー、主様。』
「さてとサザン!こっちは終わったぞ。」
「やっと終わったか、って倒せてないじゃないか!」
「ああ、テイムした、新しい仲間のレムだ。」
「へ~それはおめでとう。俺はサザンっていうんだこっちがリックでこっちがゼータだ。」
「よろしくな。」
「よろしくお願いします。」
『よしくお願いします。』
「さて、レムはどうする?俺の魔法で部屋に入ることもできるが。」
『じゃあ主様の影に入らせてください、いつでも守れるように。』
「わかった、じゃあ普段は影に入ってやばそうなとき助けてくれ。」
『はい!』
< レベルが上がりました >
あれ、倒してないのにレベルがあがった?必ずしも殺すことが経験値取得じゃないのか?
====================
リュウスケ・ササキ 男 Lv25 ↑3
種族:人間 15歳
職業:魔物使い
HP:385/385 ↑28
MP:321/321 ↑21
攻撃力:257 ↑22
防御力:261 ↑27
素早さ:244 ↑26
賢さ:234 ↑23
器用さ:294 ↑23
幸運:****
称号:シャルムとタイステルの加護
戦闘狂
SP:10 ↑15↓20
スキル=================
・鑑定眼 LvMAX ・剣術 LvMAX
・ダッシュ Lv4 ・鷹の目 Lv3
・回復魔法 Lv2 ・毒耐性 Lv2
・気配察知 Lv4 ・警告 Lv3
・隠蔽 LvMax ・格闘術 Lv3
・気配遮断 Lv3 ・追跡 Lv3
・火炎耐性 Lv3 ・威圧 Lv3
・料理術 Lv2 ・魔力操作 Lv3
・魔力察知 Lv4 ・念話 Lv1
・火魔法 Lv2 ・並列思考 Lv2
・並列行動 Lv2 ・氷魔法 Lv2
・物理耐性 Lv1
特殊スキル===============
・可能性 Lv3
・空間魔法 Lv3
呪文==================
・ホイミ ・べホイミ
・インベントリ ・キアリー
・ルーラ ・ルーム
・メラ ・メラミ
・ヒャド ・ヒャダルコ
特技==================
・隼斬り ・足払い ・受け流し
・威圧 ・身体強化 ・回し蹴り
従魔==================
・スー
・レム
====================
====================
スー ♀ Lv14 ↑4
種族:バトルスライム
ランク:E
HP:170/170 ↑32
MP:144/144 ↑29
攻撃力:159 ↑37
防御力:144 ↑34
素早さ:156 ↑41
賢さ:179 ↑37
器用さ:171 ↑34
幸運:60
称号:魔法の神の加護
闘神の加護
悪食
SP:15 ↑20↓30
スキル=================
・物理耐性 Lv4 ・身軽 Lv4
・奇襲 Lv3 ・暗殺術 Lv2
・気配遮断 Lv3 ・追跡 Lv2
・気配察知 Lv4 ・格闘術 Lv2
・隠蔽 Lv2 ・魔力操作 Lv3
・魔力察知 Lv3 ・ダッシュ Lv3
特殊スキル===============
・伸縮自在 LvMAX ・悪食 Lv2
特技==================
・身体強化
====================
====================
レム ♀ Lv29 ↑1
種族:ダークゴーレム
ランク:D
HP:385/385 ↑8
MP:134/134 ↑6
攻撃力:253 ↑5
防御力:290 ↑6
素早さ:197 ↑7
賢さ:209 ↑6
器用さ:232 ↑5
幸運:74
SP:5 ↑5
スキル=================
・攻補助魔法 Lv2 ・格闘術 Lv4
・闇魔法 Lv2
特殊スキル===============
・影術 Lv3 ・ゴーレム生成 Lv2
呪文==================
・ラリホー ・メダパ二 ・ルカニ
・ラリホーマ ・ドルマ ・ドルクマ
特技==================
・正拳突き ・
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やっぱり経験さえできればレベルは上がるようだ、レムも上がってるし。
あと剣術をスキルポイント20消費してMAXにあげた。
スーは30ポイント消費して伸縮自在を上げるらしい。
「これで一つの依頼は達成だな、あとは鉄だが………」
「ツルハシでほってたら出るだろ。」
そうして俺達は鉄をたっぷり採掘するための準備を始めた。
矛盾、前の話と噛み合わなくね?なところを見つけたら教えて下さい
活動報告の方でちょっとしたアイデア募集を行っております!ぜひご意見をください!
ダークゴーレム========
漆黒に染まったゴーレム
一度闇に溶けこむと見つけるのは
至難の業
動きも速く頭もいい
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