神たちに送られ異世界に   作:こっとん1999

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109話 正直すまんかった。仕事の関係や創作意欲云々で書けてませんでした( ^∀^)

前回までのあらすじ
学園に講師にいくことになった龍介。
その準備として食材の調達を完了。
ルーム内で魔王と勇者の大決戦(茶番劇)の後タイプGの名付け!


龍介は準備中 2

「紅玉、なんてどうだ?美しい容貌の例えとしてもつかわれるし、ボディーの色と言い、ちょうど良いんじゃないか?」

「紅玉………はい、気に入りました。特に美しい容貌の所が。ありがとうございます、マスター」

 

長かった、やっぱり名前は難しい。地球の父さん母さんは凄いな。悩みに悩み抜いて命名する大変さが身に染みた。

 

「……えらく流暢にしゃべるようになったな」

「ネームドか否か、高位の魔物などの判別の1つに会話の流暢さがあります。たぶん、そういうことでしょう」

 

なるほど、すらすらと会話が出来ればランクの高い魔物や強い魔物の可能性があると……

スズランは最初から喋れていたとなると、Aランク辺りからか。皆もう少しだな!なに、ランクの1つや2つ気長にいけばすぐ上がる上がる!きっと、たぶん、おそらく。

 

所で……今何をしようとしていたんだっけか………あ、馬車の改造。

 イメージはドラクエ8の錬金釜。馬車の後ろに台座を作り、赤い敷物、適当に覚えていた錬金素材の羅列の書かれた本、ポーションか聖水。いや、水で良いか。容量拡大の文字を刻んで多目に入る水瓶にして錬金のつど、使おう。

 

しかし、ムダンラの木材は楽でいいな。台座は釘を使わないタイプなんだが、木材同士の接合部分に樹液?か何かが固まって接着剤の役割を果たしているし、至れり尽くせりな木材だ。滑り止めみたいな塗装もされている。

 

試しに何か錬金してみよう。

 

特やくそう×特やくそう=万能ぐすり

 

じつは、昔からこれが作りたかった。HP回復に状態異常回復。これがあれば便利なこと間違いなし。

あとは、上手く作れるかどうかだな…………

 

錬金釜に半分ほど水をいれる。釜を火にかけ水が沸騰したら特やくそうを6枚ほど投入。蓋を閉めてしばらく煮込みます。

……んっ……釜がボコボコ言い出し少し臭くなってきた。成功しつつあるのか失敗なのか……釜の前で待つこと約30分。

 

-チーンッ!-

 

まさかの電子レンジ。ついさっきまでしていた臭いが無くなり、ボコボコしていた釜も静かになっている。つまり、完成か!

蓋を開けてなかを見ると3つの玉が中に入っていた。これが万能ぐすり。

 

万能ぐすり============

HPを回復し、毒やマヒも治す事が出来

るアイテム。作るのが難しいため

錬金術界ではこれが作れて一人前。

=================

 

これが出来て一人前か。となると、超万能ぐすりは達人級かもしれないな。だが、思ったより万能ぐすりは希少価値は無いらしい。作れれば一人前なら、大抵の錬金術士は作ってるだろうし。錬金術界が過疎って錬金術士そのものが居ないとかじゃなければだけど。

でも錬金術はこんなに簡単なものなのかな?もっと、分量やタイミングとか気にするイメージだけど、もしかしたらこの錬金釜が特別という可能性もあるし、あまり多くは話さない方向でいこう。

ふふふ、また秘密が増えてしまった。あれ?おかしいな、今日は食料調達だったのに………

 

「こちらも、いきなり城で馬車の改造を始めるなんて、頭がイッてるのかと思いましたよ?マスター」

「あれー?」

「何度も呼んでいるのに、全く反応しませんし、挙げ句の果てにはできた物を見ながらニヤニヤしてますし、バカと天才はなんとやらって奴ですか?マスター」

「まだいうか、正直全然周りは見てなかった。反省はしている後悔はしていない。ほら、そんなことより草原エリアに行くぞ。可愛い可愛いスライム達がまってるぞ!」

「ちょっと無理がありますけど………」

 

さぁ!行こう!我々のエデンへ!

この後皆で遊びました(まる




これからも不定期になるので記憶の片隅にこの作品を覚えておいてください!なんでもしますから!(何でもするとは言っていない。
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