前回のあらすじ
あ~…気分わる。
書庫っていいね。
温泉でけたわ。
はふぅ~~~~~~(´▽`A)~~
さてと、朝だ。今日は、少し依頼を見てスライムの森に行こうと思う。最近スライムたちと遊んでないし、特に急いでお金を貯める必要もない品。ま、依頼だけは見ておこうと思う。
朝飯?目玉焼きをパンで挟んだだけの簡単なサンドイッチだよ。
…………もう少しレパートリーがほしい(切実
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さて、依頼が貼ってある掲示板にきて見たが、どうも同じようなのしか貼っていないっぽいな。
お?これは?
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D以上 永
上やくそう採集
森の中腹に生えている上やくそうが必要
なので採ってきてほしい。
報酬:1枚100G 上限なし
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結構条件が良いな。こっちも。
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D
アルミラージの角の採取
森にいるアルミラージの角を獲ってきてほ
しい。
※角以外は不必要
報酬:一本1,500G
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ま、とりあえず把握。
「お、リュウじゃねぇか。」
「ん?あぁ、どうしたサザン、機嫌悪そうだな。」
「ああ、聞いてくれよ。昨日折角狩ったアルミラージをよぉ、おおくちばしに掻っ攫われたんだ!」
「おおくちばし?」
たしかあの嘴がでかい頭から足が生えた?
「おおくちばしっていうのはな、茶色くて頭から足が生えたような見た目でな、足が速い魔物だ。」
大体あってるな。あれって肉食か?ま、そこら辺はそいつの適応力ってやつだろうな。
「やっぱり周りには気をつけとかないとな。」
「ああ、全くだ。おかげで3匹も盗られちまった。大損だ。リュウも気をつけろよな。」
「ああ。そうしとく。」
多分、気配察知でどうにかなると思うが肝に銘じておかなきゃな。
………ふと思ったんだが……従魔って職業につけないのだろうか?
なので聞いてみた
「え?従魔も職業につけないか、ですか?」
「ああ、誰か試した奴はいないかと思ってな。」
「そうですね、ここらへんじゃ聞いたことないですけど……やってみます?」
「お願いできるか?」
「ええ、ただもし職業につけなくても料金は返しませんからね?」
「わかった。」
今回挑戦するのはスー、ライム、レムだ。スーは変わってないとして、ライムとレムが出てきた時はシリカが驚いたり悶たりしてた。ま、影から魔物が出てきたり天使がいたらしそうなるよな。
「それでは、いきます。
まずはスーから。
やっぱハロワに聞こえるんだよなぁ。
『あるじ~、なんかでた。』
「お?ということは従魔も職業につけるのか。で、どんな職業だ?」
『ん~とね、武闘家でA、あとはF~。』
「よくやったぞ~、スー。」
『えへへ~』
しかしなんて物理特化。しかしMPも多いから呪文を使う物理アタッカーに化けそうだな。
「まさか、従魔が職業につけるなんて…大発見ですよ!これが広まれば発見者のリュウスケさんは有名人ですよ!」
まぁたしかにそうだが……
「だが断る!」
「なんでです?」
「もし職業につけるのがスーだけだったら、俺の従魔だけだったらどうする?もしかしたら他の全魔物使いを敵に回すかもしれない。もしこの子達だけだったら、お偉いさんや科学者がこぞって欲しがるかもしれない。そうするとデメリットしか無い。だから広げるのはやめておいてくれ。」
「もったいなくないですか?」
「そうだな、シリカが考えたってことで、ある程度の魔物使いに教えて試してみたら良い。めんどくさいことになるのはゴメンだ。別に名声はいらないさ。難易度の高い依頼をやっていれば名声は上がるもんだろ?」
「え、私ですか!?………ん~~~~…………わかりました、ですが、ギルマスとサブマスには本当のことを伝えておきますよ?」
「ああ、そうしてくれ。」
そして次はライムの番だ。
「
『お~、なんか、でた。』
「お、ライムは僧侶で適正Bか。」
『かいふくは、まかせてね。』
「元からそのつもりだ。頑張ってくれよ。」
さすがホーリースライム、癒やし特化。だがうちのライムは超火力型でも行けるんですよねぇ。
最後はレム。
「
『…え~、主様…』
「どうした?」
『くノ一エッグって……なんですかね?』
「………忍○ま?」
『……さあ?』
「くノ一エッグという職業は、盗賊の派生系と言われていますよ。闇に身を潜めたり、投擲をしたりと、あまり盗賊とは変わらないんですけどね。」
「へ~レムにピッタリ?だな。適性もBだし。」
『なんか微妙です。』
きっと将来はニンジャだな。
さてここでステータスの確認だ。
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スー ♀ Lv17
種族:バトルスライム
職業:武闘家
ランク:E
HP:249/249 ↑60
MP:167/167
攻撃力:203 ↑30
防御力:195 ↑30
素早さ:190 ↑10
賢さ:118
器用さ:192
幸運:60
称号:魔法の神の加護
闘神の加護
悪食
SP:60
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レム ♀ Lv1
種族:エボニーゴーレム
職業:くノ一エッグ
ランク:C
HP:391/391
MP:139/139
攻撃力:260
防御力:308
素早さ:276 ↑40
賢さ:267 ↑30
器用さ:302 ↑30
幸運:74
称号:闇の神の加護
SP:10
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ライム ♀ Lv1
種族:ホーリースライム
職業:僧侶
ランク:D
HP:62/62
MP:142/142 ↑40
攻撃力:50
防御力:58
素早さ:44
賢さ:111 ↑40
器用さ:101 ↑20
幸運:59
称号:光の神の加護
SP:25
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え、え!?レムにステータス大幅に抜かれてるよ!うわ~なんかショック……
スーは今回、格闘術が上がってLv4になってる、あと正拳突きの特技を覚えていた。
ライムは回復魔法が上がり、ベホイマ、ベホマラー、キアリクを覚えた。更に補助魔法も上がってフバーハにマホトーンを覚えてるな。
ベホイマ==============
回復量:285~999(賢さ依存)
消費MP:50
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ベホマラー=============
味方全体のHPを85~110回復する
消費MP:45
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キアリク==============
毒、猛毒、麻痺、眠りを回復する
消費MP:7
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フバーハ==============
味方全員にブレス系の攻撃を軽減する霧
を張る魔法
消費MP:12
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マホトーン=============
敵の魔法を封じる魔法
消費MP:6
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普通に強い。
レムはダッシュと闇耐性、攻補助魔法が上がってるな。更に奇襲のスキルを取得していた。
攻補助魔法が上がって新しくメダパニーマを覚えている。
メダパニーマ============
深く混乱させる魔法
消費MP:12
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こんな感じか。
「ありがとうな、それじゃあ帰るぞ。」
「依頼を受けていかないんですか?」
「ああ、今日はゆっくりすると決めたんだ。」
「本当にこの事をリュウスケさんが見つけたと広めなくても良いんですか?」
「ああ、問題ない。めんどくさいことはゴメンだ。ただ、面白いことには首を突っ込んでいくがな。」
「程々にしてくださいね?」
「わかってるさ。」
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今日スライムたちと遊ぼうと思ったのは、息抜きもあるがリンゴもどきを食べに来たかったと思っていたのもある。
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スライム森林 Lv7
次のレベルまでの魔力
0/1400
現在の効果
平原・森の最適な環境維持
昼夜の追加
果実の生成、成長促進Ⅵ
スライムの成長補正Ⅳ
スライムからの魔力供給
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今では森のレベルも大きく上がり果実の成長促進がⅥにまで上がっている、非常に味が楽しみである。
まずはリンゴもどきをしゃくり…………すごく……フルーティー……え、なんかトロピカルフルーツの香りが口いっぱいに広がったんだが。もはやリンゴじゃねぇ、どうしてリンゴっぽいやつからマンゴーの香りや味がするんだ。うまいじゃないか!あれ?こっちのもどきはライチの味?もしかして、実一つ一つの味がランダム?
こんな時は鑑定だ!
ムダンラの実===========
一つ一つの実が全く違う果実の味がす
るという幻の実。
聖なる力が宿り、食した者の回復力を
高めるとされている。
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うわぁ、金と厄介事の匂いしかしない。幻ねぇ……ここにゴロゴロ転がってるんだがなぁ……
しかし回復力もつくのか、これは便利だな。しかしどうするかな…………うん、心の奥底に閉まっておこう。
Dランクがこんなもの売り出したらおそらくナメられる、そしてトラブる。絶対に。
ま、しばらく身内のみで使う感じが良いな。
これはただの果実、美味しいね。
さて、スライムたちと遊ぼうか。
「スー、何して遊びたい?」
『そうだね~、なんでも良いんだけど、レベル上げがやりたい!』
ん~~、レベル上げか~たしか、戦闘に勝てなくても経験は入ってたな。コロシアムで行けるかな?
「それじゃ、コロシアムでやろうか」
『うん!』
「ほら、他のやつも行くぞ。」
『『『『りょうかいしました~』』』』
良い返事だ。
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さてこのコロシアムには、死なない結界とやらがついてるし、地形も変化させられる、ということは!結構オールラウンダーなスライムになれるとおもう。
さてと、まずはスタンダートでやってみるか。
「編成はどうする?」
『スーとライムとそれ以外でやる~』
「大丈夫なのか?」
『まけるき、しない。』
余裕ですねライムさん。
結果といえばまぁ、わかりきってると思うけど……スーたちの圧勝です。はい。
他のスライムたちもうまく連携を取っていた。プチメタルスライム、ビックスライムたちで抑えている間に、スライムベスやシャドウスライムたちが攻撃を加えたりしていたが、やっぱり回復役がいるスーにはかなわなかったよ。しかし善戦したと見た。
プチメタルスライムの持ち味の素早さを活かした攻撃や、ビックスライムの壁、スライムベスの後ろからの援護射撃や、シャドウスライムの奇襲、全てにおいてよくやったといえる結果じゃないだろうか。
おかげで全員ランクアップである。
そして新しいスライムが3匹も出た。
1匹目は、インクリーススライムだ。インクリースということは………増加ですね。
特殊スキルのところに分裂のスキルが有る、これで多分だが、スライムの増加量が増えるんじゃなかろうか。
普通のスライムもたま~~に分裂してたけど。
2匹目は、毎度おなじみメタルスライム。素早さ、硬さともにアップして火魔法も覚えている。
3匹目は、メガスライム。ビックスライムよりも、もう一回り大きくなったスライム。こいつも分裂のスキルを持っている。縮小というスキルも持ってた。
スレイムベスたちは、レベルが20を超えている個体がいるにもかかわらず進化の兆しがない…ここで打ち止め?
もしそうだった場合、スキル上げに力を注いでもらうことになるな。頑張ってほしいものだ。
そしてスーたちもレベルが上がっている。
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スー ♀ LvMAX ↑3
種族:バトルスライム
職業:武闘家
ランク:E
HP:288/288 ↑39
MP:180/180 ↑13
攻撃力:232 ↑29
防御力:215 ↑20
素早さ:208 ↑18
賢さ:133 ↑15
器用さ:206 ↑14
幸運:60
称号:魔法の神の加護
闘神の加護
悪食
SP:75 ↑15
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ライム ♀ Lv4 ↑3
種族:ホーリースライム
職業:僧侶
ランク:D
HP:76/76 ↑14
MP:171/171 ↑29
攻撃力:63 ↑13
防御力:70 ↑12
素早さ:55 ↑11
賢さ:134 ↑23
器用さ:121 ↑20
幸運:59
称号:光の神の加護
SP:40 ↑15
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心なしかスーはHPと攻撃、防御。ライムはMP、賢さ、器用さが多めに上がってる感じがするな。職業補正か?
魔物使いの俺は、多分どれかが特別多く上がったこと、無いぞ?泣きそう。
っと、スーが進化できるな。よし
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進化先
・スライムナイト ▽
ランク:D
・デュエルスライム ▽
ランク:D
・チャームスライム ▽
ランク:D
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お、おぉ……どないしよぉ………
第五回 教えて!ステルさん!
ス:「はいは~い。今日も始まりました。教えて!ステルさん!のコーナー!!」
こ:「わ~わ~………」
ス:「どうしたんだい?そんな疲れきった顔して。」
こ:「疲れたに決まってるじゃん、川行ってカラオケ行って…疲れた~」
ス:「まぁそんなことは置いといて、モンスターの紹介だ~!!まずはこいつ!インクリーススライム!」
インクリーススライム========
日光と水があればいくらでも増える。
不思議生物の化身。
現在でも研究されているが未だに解明で
きていない謎の多いスライム。
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こ:「ご覧の通り、日光と水で増えます。」
ス:「え~っと、それだけ?もっとこう、なんか無いの?」
こ:「ん~、あぁ!」
ス:「お?なんかあった?」
こ:「分裂しても出てくるのはスライムなので、増えすぎて生態系を崩すなんてことにはなりません。なのでご安心を。」
ス:「あ、はい。じゃあ次、メタルスライム。」
メタルスライム===========
全身がメタルで出来たスライム。
素早さと硬さも折り紙つきで、経験値が
多いことから見かけたらすぐに襲われる
ようになり、とても臆病。
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こ:「メタスラは難儀な子ですよ…冒険者から目の敵のように追い回され、他の魔物にも同じように追い回され、行き着く先は生物不信。涙をさそうねぇ。」
ス:「でもコロシアムなら死なないし経験値ガッポガッポじゃ……」
こ:「しっ!言っちゃいけません!」
ス:「あ、ハイ。じゃあ次!メガスライム。」
メガスライム============
ビックスライムの進化形でスライム界の
リーダー的存在。
普通のスライムに混じっていることもあ
り、討伐は少し困難。
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こ:「このスライムは………まぁ、スライムに紛れ込んでる、まぁ、ちょっとしたボス的な存在?」
ス:「これに関しては、まぁ、良いんじゃないかな?次は~スーの進化だけど、次回でいいかな?」
こ:「よし、では皆様ごきげんよう!読んでくれてありがとうございます!」
矛盾、前の話と噛み合わなくね?なところを見つけたら教えて下さい。
活動報告の方でちょっとしたアイデア募集を行っております!ぜひご意見をください!
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