前回のあらすじ的な
非常にいい朝ですね。
上やくそうどこじゃワレェ!
上やくそう見っけ\( 'ω')/ウオオオオオアアアーーーッ!
超進化祭。ktkr
「よし、今日はこのくらいで帰るか。スー、ライム、手伝っくれてありがとうな」
『は~い。』
『やっぱりお肉は、焼いたほうが美味しい。』
アルミラージの毛皮についていた血や肉片などをスーとライムに掃除してもらっていた。
もちのろん、肉は焼くに限る。この世界の生肉、鳥、豚は無理だとして牛は……どうなんだろうな。
よ~し、内蔵……内臓……どうしようかな……あ…
スライムが食べてた。気がついたらなくなってたわ。内蔵が…ないz……いや、何も言うまい。
よし、帰ろう。
「よ~し、帰るぞ。ルーラ。」
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あたりが光につつまれ、目の前は帝国の北門だった。
「相変わらず便利な能力だ。」
「お、リュウじゃないか。依頼受けて森に行ってたのか?」
「ああ。リブロは行く先々に居ると思うんだが気のせいか?」
「………気のせいだよ。」
「そうか。」
今の間、何でしょうかねぇ。
「そう言えば聞いたよ。リュウ。Cランクの冒険者を3人相手にして勝ったって?」
「それがどうかしたか?」
「いや、もうちょっと、こう、喜んでいいと思うんだけどなぁ~」
「いや、あいつらのレベルを見た感じ、Cランクなりたてだっただろ?ノーカウントだよノーカウント。」
「それでもすごいと思うけどなぁ…」
「物足りない感はあった。」
「そうか、リュウは大物になるな。」
「ほめても大量のスライムしかでないぞ?」
「ははは、スーちゃん並のがいっぱい居るとしたらちょっと困るね。鑑定が効かないけど、強くなってるね。」
わかるもんなのかな。
「わかるのか?」
「ま、ある程度ね。ほら、門番してると結構人と接するからね。自然とわかるようになるさ。」
「そんなもんか。さて、もういいか?」
「ああ、ありがとう。」
さて、まずはギルド、その次、武器屋のおっちゃんとこだ。
食料は、とりあえず今は十分だな。
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「これで依頼達成だ。」
「うわぁ、また大量に持ってきましたね。えぇっと、リュウスケさんはアルミラージの角ですね。」
「ああ、あと上やくそうの依頼も頼む。」
「こっちも多いですね。Dランクでこの量なかなか無いですよ?」
「そうか?結構向こうから襲ってきてな。薬草は、鑑定があるしな。簡単だ。」
「ほんとすごいですよ。え~っと、合計で102,000Gになります。」
「ああ、ありがとう。なにか新しい依頼は入ってないか?」
「そうですねぇ……あ、武器屋のギガースさんから鍛冶に使う材料調達の依頼が来てますね。Dランク以上です。」
「お、ちょうどいい、その依頼、誰も受けてないんだよな?」
「はい、これから掲示板に貼るところです。」
「じゃあ、それを受けたい。」
「わかりました、詳しいことはギガースさんのところで説明するらしいです。なので今日か明日、ギガースさんのところに行ってください。」
「分かった。あ、おおくちばしもあるんだが、これって食える場所あるのか?」
「おおくちばしはですね、足がとても美味しいんですよ。」
「へ~、結構筋張ってそうだがな。」
「それが意外と柔らかくて美味しいんですよ。」
「へ~、それはいいことを聞いた。今度やってみる。頭はどこか食べられるか?」
「頭は、脳みそが美味って聞きますね。」
脳みそか、確か美味しいってネットで見たことあったな。
「あ、そういえば爪とかあるんだが売れるか?」
「はい、一本800Gで買い取っていますよ。」
「じゃ、これも頼む。」
「はい、おおくちばしの爪が60本ですね。48,000Gです。」
「確かに。それじゃまた頼む。」
「はい、またのご利用、お待ちしています。」
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「おっちゃん、いるか?」
「ん?おぉ、リュウスケか、どうした?」
「おっちゃんの出した依頼を受けたんだよ。」
「お、そうか、ちょうどいい。お前以上の強さがないとちぃと厳しい材料なんでな。」
「それ結構やばいんじゃないか?」
「なに、お前さんなら、命にかかわるような厳しさじゃないと思うぞ。それに、その分報酬も弾む。」
「それなら良いけどよ。そうだ、おっちゃん、ちょっと自分の工房持ったんだが、技術がないんだ。俺に鍛冶の基礎を教えてくれないか?」
「簡単な気持ちじゃ、鎚は振れないぞ?」
「そうだな。この魔物が闊歩する世界で生きるために自分にあった武器を自分で作るために鎚を振る。これじゃダメか?」
「…まぁ良いだろ。そういえばリュウスケ、歳いくつだ?」
「15だが?」
「か~、見えねぇな。ほんとに成人したての子供かよ。目が本気だな。」
そう行ってギガースは豪快に笑う。
「鍛冶を教えるのは依頼を達成してからだ。本当に基礎だけでいいのか?」
「ああ、基礎さえわかれば、あとは自分で広げていくさ。自分でやるからこそ新しい発見があると思うからな。」
「よし、じゃ、依頼の内容だ。」
「ああ。」
「今回リュウスケに頼みたい素材は、ダッシュランの鱗だ。」
「恐竜型の魔物か。」
「なんだ、知っていたのか。」
「ある程度はな。」
「今回、発注していたはずなんだが、どうも注文ミスのようで普通より少なく届いてしまってな。」
「それで獲ってきて欲しいと。」
「ああ。この前鉱山に行ってただろ?」
「行ってたな。」
「山の手前ら辺に分かれ道なかったか?」
「あ~、たしかあった気がする。」
「鉱山に行かずそっちの道を行くとな、草原があるん。その草原にダッシュランがよくいるんだ。」
「ダッシュランの肉は食えたりするのか?」
「ダッシュランは煮込みがうまい。焼くのもいいが、ちょっと硬いのが特徴だ。」
「要る素材は鱗だけでいいのか?」
「そうだな、角もできれば欲しいな。もちろんこれも報酬に上乗せだな。」
「分かった。じゃあ、明日行ってくる。何体狩って来ればいい?」
「5,6体いれば十分だ。奴らの群れがそのぐらいだからな、多分すぐ集まるだろう。」
「そうか。」
「それと多分大丈夫だと思うが、ダッシュランは1体でEランクだ。囲まれたらDランクパーティーもやばくなる。くれぐれも気をつけろよ。ま、Cランクパーティーを1人で圧倒するお前さんなら楽だろ?」
「なんだ、知ってたのか?」
「もう、ここら辺じゃ有名だぞ。Dランク1人がCランク3人を相手に勝ったってな。」
「そうか、なんか照れるな。」
「ま、その調子だと当分死なないだろ。」
「簡単に死ぬつもりもないがな。じゃ、明日持ってくるぞ。」
「ああ。報酬は持ってきてからだな。」
「わかった。」
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さて、さっと宿に帰ってきた。ルームに新しく作った工房に入る。
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工房 Lv1
次のレベルまでの必要魔力
0/400
現在の効果
疲労軽減(小)
設備レベル1
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疲れにくいらしいな。設備は、黄銅でできたハンマー等だ。もっとレベルをあげよう。
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工房 Lv3
次のレベルまでの必要魔力
0/800
現在の効果
疲労軽減(大)
設備レベル3
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設備が鋼になった。後なんかここにいるだけで体がすっごく軽くなる。これはいつまでも鍛冶ができそうだ。
で、ちょっとやりたいのが魔道具作り。
確かランタンには 魔石 光ヲ 灯ス ッて書いてあったな。何で、何を、どうするって感じか?
………どうやって文字を書こう………指先に魔力をためて……濃くして…凝縮して……
< 魔力操作のレベルが上がりました >
ナイフに刻む。
あっ…できた。けど、どうやら書ける面積はその物の表面のみと。重ね書きも無理と。
これは指だと無理があるな。細く書きたいな。魔石を鉛筆状にしてみるか。
-ガリガリガリガリ……ガリガリガリガリガリ……ガ~リガリガリ…シュッシュッ……
こんなもんか。さてやってみよう。お、書きやすい。
これで長文も問題ないな。と、言うかまず描いて使えるかどうか。
とりあえず < 魔力1 水1L 出ス >
これで行ってみよう。
魔力を5流してみる。
-ジャ~
……蛇口だな。ナイフ形蛇口だな。次は……あれ!?これ文字消せないわ。仕方ない次のナイフで…
< 魔力10 直径10cmノ水球 分速10mデ飛バス >
ギリギリ入ったんだがこれで行けるか?
-ボンッ!
………わぉ……Fantasy……ん~楽しいね。ランタンを見習って描いてみたが、めんどくさいから文章で書いてみよう。
< 魔力を20消費して50cmの水球を直線に秒速10mで飛ばす。 >
よし。
-ボッ!
お、すげぇ。これでも行けるのか。でも疲れる。まぁ肉体的には疲れないが、精神的に疲れたな。だって消し方わからないから。間違えられない。-ピキッ
ん?-パキィン…あ、ナイフが砕けた。
え~っと…………教えて!ステルさ~ん
《はいは~い。呼んだ?》
『ああ、なんかナイフが砕けたんだが。』
《あ、それね。ランクが足りないんだ。》
『ランクか。それは考えてなかった。』
《あの長文だと多分CかBくらいのランクが要るよ。その他は多分1回が限度だよ。》
『そうか、分かった。あとさ、これって結構自由度というかいろいろガバガバだよね。』
《ガバガバというと?》
『例えば 魔石 光ヲ 灯ス って書くと、どのくらい光るのかわからなくないか?』
《魔石の場合はその魔石ごとに明るさを決めているんだ。魔力の場合はなんやかんや気分で決めているらしよ。》
『適当か!』
《うん、適当だよ。みんなそんなもんさ。》
『なんか、色々イメージが崩れるわ。』
《仕方ないよ。だって魔道具職人皆あやふやなんだもん。なんだよ 光ヲ 灯ス ってどのくらい光らせたいのかわからないよ!ってルーが愚痴ってた。ま、古代文字って言われてるし。書ける人間も極々一部だし、仕方ないといえば仕方ないんだけどね。》
『あとなんで日本語なんだ?』
《ほら、日本語っていっぱいあるじゃん?平仮名、片仮名、漢字。組み合わせもいっぱい。使わない手はないね。》
『たしかにな。じゃ、細かく書けば皆の負担も軽くなるし、こっちもいい効果がつくと考えていいな。』
《そうだね。いや~神は処理速度は早いけど曖昧なのはちょっと苦手なのよ。》
『でもよ、このナイフで行けるのはどのくらいなんだ?』
《最初の水出す奴。あれくらいなら余裕で行けるよ。》
『分かった。じゃ、できるかぎり曖昧にならない程度に書いとくよ。』
《ありがとう。あと、あの魔石鉛筆、なかなかいいアイデアだったよ。》
さて、念話も切れたことだし寝るか。
あ、風呂入らなきゃ。
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湯の間 Lv7
次のレベルまでの必要魔力
0/1400
現在の効果
疲労回復(大)
昼夜の追加
神経痛、筋肉痛、関節痛の回復
関節のこわばり、冷え性の回復
健康増進
美肌効果
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すごく……体にいいです。このお湯に入ってたら一生健康な気しかしない。
特に関節を重点的に治しに来てるのがなんとも、後美肌。地味に嬉しい。美肌だからね多分ニキビも予防してくれるだろう。前世ではニキビに悩まされた。あれは本当に、ついつい潰しちゃうんだよ。
あ~温泉は心と体の洗濯やな~夜景も綺麗だし。言うことなしやん。明日はちょっとと腕だな。今のうちに英気養っとかないとな。
第九回 教えてステルさん!
ス:「はい。教えてステルさんのコーナー!」
こ:「教えることは何もありません!」
ス:「おいいいいい!」
こ:「どうした?」
ス:「どうしたじゃないよ!終わらせたらいけないよ!?」
こ:「いや、説明することある?」
ス:「魔道具。」
こ:「あ……」
ス:「いや、そんな心底めんどくさそうな顔しないでよ。」
こ:「だって考えてみ?今、何時よ?」
ス:「夜中1時。」
こ:「だろう?そういうことだよ。」
ス:「そうか、そういうことか………じゃないから!」
こ:「わかった、わかったから。魔道具ね。魔道具は魔力の文字を道具に刻むことによってその力を発現させるものだ。この文字は古代文字と言われていて、この世界の人にとってはとっても難しい文字。ま、いつしか本編でも行ってたように良い魔道具にはいい素材と才能が要る。もちろん龍介はその1つを有している。一度刻んだ文字はその文字を刻んだ物を壊すまで消えない設定だ。豆知識だが、一般の魔道具職人は文字を1つ刻むのに1時間ほどかかる。何故かと言うと、文字を書くために使っている道具が問題で、非常に魔力を食う。起動に魔力を食う、書くために魔力を食う。非常に魔力を食う。なので連続してかけない設定だ。あ、前半の魔物の食える食えないの話、あれ結構適当に考えました。一応食べられそうな所考えた結果こうなりました。脳って食べられるか必死に考えた結果枚入かということで出しました。なんか病気とかあるっぽいけど…ま、大丈夫でしょう。美味しいらしいし。」
ス:「はい、じゃあ今日は眠いのでここらへんで終わりましょう。」
こ:「皆さん呼んでくださりありがおつございます!これからもよろしくお願いします!」
矛盾、前の話と噛み合わなくね?なところを見つけたら教えて下さい。
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