前回のあらすじ
ダッシュラン狩りに来た
ワンルームレベルMAX
違うのが来たんだが…………
▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああああ
一応、テラノライナーの血抜きをしつつ昼食。血抜きの仕方は………以下略
昼食:おおくちばしのサンドイッチ
美味しかったです(まる
味見したときも思ったけど本当に柔らかい肉だな、スー達も美味しい美味しいと声を上げていた。
きっと、料理スキルと部屋の効果、なんやかんやで肉が予想以上に柔らかくなって頬がとろけるほどになるんだな。
あの硬かった黒パンも柔らかくなってるし。どうなってるんだ俺の部屋は。
詳しくは知らないけど。
で、ダッシュランが出ないんだが?なに?物欲センサー働いてんの?
お!気配察知に反応!数も5匹、ダッシュランか!!振り向くとそこには…………
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とさかへび ♂ Lv2
ランク:E
HP:85/85
MP:27/27
攻撃力:44
防御力:25
素早さ:67
賢さ:22
器用さ:13
幸運:33
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とさかへび ♂ Lv5
ランク:E
HP:90/90
MP:31/31
攻撃力:49
防御力:30
素早さ:78
賢さ:28
器用さ:20
幸運:39
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とさかへび ♂ Lv2
ランク:E
HP:84/84
MP:27/27
攻撃力:43
防御力:25
素早さ:68
賢さ:22
器用さ:16
幸運:50
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とさかへび ♂ Lv3
ランク:E
HP:87/87
MP:30/30
攻撃力:45
防御力:27
素早さ:70
賢さ:24
器用さ:17
幸運:43
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とさかへび ♂ Lv1
ランク:E
HP:83/83
MP:25/25
攻撃力:40
防御力:23
素早さ:65
賢さ:20
器用さ:11
幸運:21
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「「シャ~」」
「「「シャ~~」」」
違う!お前らじゃないっ!-スパパパパパン!!
は~………かれこれ数時間粘っているが……いないな…………
え~っと……どうしよう………よし、寝よう。もう、これはあれだ、スライムの森で昼寝だ。
確か魔物は自然発生。ならば待つ。スライムたちと遊んで寝るわ。
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ふぁ~~……夕方か………夕方……やべっ……急いでダッシュラン狩らなきゃ……
-ガチャ、ガンっ!!
「ガッ……」
-バタン!
うわ~~……なんかデジャヴ……………あ~………今のは………ダッシュランだな……
-ガチャ
「「「「「グルルルルル……」」」」」
ん、聞いてた通り、5匹ぐらいだな。
-スパパパパパン!!
はい、一丁上がり。依頼完了。ぬぁ~~……やっと終わったよ……ん~今日持っていくっておっちゃんに言ってるから悠長に帰ってられないか………しゃーなし、ルーラ使うか……
「よ~し、そろそろ帰るぞ~、キングとクイーンをっともう来てたか……」
「「ブルルルル。」」
「よ~しよしよし、ルーラで飛ぶときは浮遊感が有るけどびっくりするなよ~」
「「ブルルル。」」
よし、馬車にもスー達や俺のおやつ用のムダンラの実をざっと4箱ほど積み込んだし、と言っても……割と一瞬でなくなるんだが………何しろスー、ライム、ナイトで一箱ずつ、俺とキング、クイーンで残りだ。
でもスー達が足りないと駄々こねるから結局残りも食べられるんだよなぁ。カワイイから許す。
「ルーラ」
よ~し、北門に到着。さっさとおっちゃんところに行って渡してくるか。
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「おっちゃん、いるかい?」
「リュウスケ。随分遅かったな。」
「しょうがないだろ、何しろダッシュランが出てこなかったんだ。」
「珍しいことも有るんだな……ということは失敗…なわけないよな?」
「もちろんだ、最後になんとか鉢合わせてな。」
「おぉ、よし!助かったぞ。これで注文通りのものが作れる。品質も最高だな。」
「それとな、テラノライナーって知ってるか?」
「たしかダッシュランの上位種で、その素材はいい武器と防具、薬にすることができる、それに肉もうまいと聞くぞ。まさか!」
「そのまさかだ、ここに3体ある。」
「ぜひ買わせてくれ……と言いたいところだがよく考えたら今回の依頼で金を使いすぎた。それはギルドの方に回してくれ。」
「それは残念だ。」
「っと、依頼の報酬だな、後でこの紙をギルドに渡せば依頼達成になる。報酬はここに用意してある。ダッシュランの革5体分で300,000G、長い角10本、短い角5本で105,000Gだ。」
「…………ぴったりだ。ありがとう。肉は明日回収しに来るぞ。」
「ちゃっかりしてんだな。なに、こっちもいい素材をもらってホクホクだ。それで、鍛冶のことなんだが、明日でもいいか?今日中にこの素材で注文の品を作りたくてな。」
「ああ、わかった。それでだ、こいつを見てくれ。」
俺はこの前作った水を1L出すナイフを出す。
「こいつは………この前のナイフじゃないか?」
「これに俺が鍛冶をやりたい経緯がある。魔力を流すと水が出てくるんだ。」
「なっ!?魔道具?…………まさか作ったのか?」
「ああ、ちょっと古代文字には詳しくてな。やっぱ、自分にあった武器ってほしいよな。」
「なるほどな。まぁ、なんだ、あんまり人に話すんじゃないぞ?どこぞの馬鹿な貴族が目をつけるかわからん。」
「なに、そのときは蹴散らして逃げるの一手だな。」
「そんなに甘いものじゃないぞ、貴族ってのは。下級ならまだしもな。」
「ま、秘策が有るんでね。」
ルームにこもるだけ。
「そうだ、これ食べてみるか?近所で採れた果実だ。」
「…………最近……歳のせいで目が悪くなったか?それ幻の実じゃねぇか?」
「そうだな、幻らしいな。」
「いや、幻らしいなって………そんな簡単に……ムダンラの実だぞ…これ1ついくらすると思うんだ!?」
「タダ。」
「タダ…………普通、これ1つで800,000Gはくだらないぞ、多分………たしか数年前のオークションで、これより一回り小さいのが出たんだが、あれは確か500,000Gで落札されてたな……こんな上物、貴族に見つかったらあの手この手で奪いに来るな………」
「今食べれば問題はないだろ。」
「………もったいねぇな………」
「また欲しくなったら、格安で売ってもいいぞ。」
「そうさせてもらおう。じゃ、これは今夜のデザートにもらっとくよ。」
「よし、じゃあ明日の昼頃に教えてもらいに来る、でいいか?」
「そうしてくれると助かる。」
よし、じゃあこの紙をギルドに持ってきますか。
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「リュウスケさん、こんばんは、今日はどのような御用でしょうか。」
シリカが120%の笑顔で話かけてくる。
「依頼達成の紙を持ってきた。あとテラノライナーも。」
「テラノライナーなんて一年ぶりですね。」
「ただ解体をしてないんだ。ギルドでそういうのってやってるか?」
「はい、解体は承っております。テラノライナーはDランクの魔物ですので1匹30,000Gですね。」
「5匹たのむ。」
「わかりました。では後で倉庫に持っていってください。カルロさんに伝えておきます。」
「分かった。角はすでに取ってあるから買い取ってくれるか?」
「はい、では見せておらえますか?」
「ああ。」
俺はインベントリから角を取り出した。
「へ~、とても質がいいですね。長い角6本と短い角3本で201,000Gですね。解体料を引いておきましょうか?」
「よろしく頼む。テラノライナー3体の解体料の90,000Gを引いておいてくれ。」
「はい、分かりました。それでは解体料を引いて111,000Gです。」
一応依頼、見ておくか。え~っと、真新しいのは……特に無い………か。
それじゃ、倉庫に届けに行きますかね。
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「お、リュウか、話は聞いてるぞ。テラノライナーだってな。珍しい魔物を取ってきたな。」
そこにはカルロと4人の従業員がいた。
「じゃあ、ここに三匹置いてくれ。」
「分かった。」
じゃ、3匹を置いていきますか。
「お、おぉ……なんか、一匹すごく顔がボロボロのやつが要るんだが………」
「ヒデェ……」
「どうやったらこうなるんだ……」
「あ、それはスーがやったやつだな。」
「あぁ、この前のスライムか。」
そうそう、スライムならそうなるから。
「まず尻尾を落とすんだ!せーのっ!」
「「「1!2っ!1!2っ!」」」
「そういえばリュウ、内臓はどうする?」
「腸は全部とっといてくれ。残りの内臓と肉でまかない飯を作るぞ。」
「内臓って……うまいのか?」
「ああ、きちんと処理すれば食べられる。食感に癖があって好み人それぞれだがうまいと思う。」
「よ~し、聞いたか!リュウが珍しい飯作ってくれるってよ!」
「「「ゴチになります!!」」」
「よし、尻尾落せたな。次は肛門線と睾丸、その他もろもろ肉の質を落とすものを摘出だ。」
「「「はい!」」」
「次は皮だ。剥け~!」
「「「はいっ!」」」
「内臓~、丁寧に取りだせ~」
「「「はい。」」」
「後は部位ごとに切り出せ!」
「「「はい。」」」
「終わりました。」
「よし。終わったそうです!カルロさん。」
「リュウ、終わったようだ。」
早いな、一時間も経ってないぞ………
「ありがとう。じゃ、焼肉の始まりだ。」
すでに用意していたフライパンにきちんと処理をしたハツ (心臓)、レバー (肝臓)、マメ (腎臓)、ハラミ(横隔膜)のようなもの、サガリ(横隔膜)のようなもの、テール(しっぽ部分)などなどを焼き、皆に振る舞った。
「いや~、うまいな!まさか内臓がここまでうまいとは………」
「これは簡単に捨てられんな。」
「「ハハハハハハ!」」
「リュウ、ありがとうな。こういうことが有るから倉庫番はやめられないんだよな。はっはっは!」
「飲み過ぎじゃないか?仕事に響くぞ。」
「なに、今日の仕事はこれで終わりだ。きちんと倉庫の品物の確認も終わっている。あとは寝るだけだ。飲め飲め!ハハハハ!!」
よし、もう今日は飲もう!
第十二回!教えて!ステルさん!
ス:「はい、12回めのこのコーナー。やっていきましょう。」
こ:「はい、まずはとさかへび。」
とさかへび=============
頭に赤い鶏冠のある、緑色の大蛇の魔物。
鋭く尖った牙に猛毒を秘めており、体を
巻き付けて締め上げることもある。
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こ:「あ、とさかへび、ギルドに売りつけさせるの忘れた………まいいか、蛇の魔物です。集団で現れルカナンを唱えたのち打撃を加えてくるという、堅実かつ強力な戦法を採る嫌な蛇らしい、ぶっちゃけとさか蛇とか初期の敵なイメージが強くて印象薄い。赤いとさかという点で印象強いが。」
ス:「不憫な魔物が多いね……」
こ:「なんでだろうね………ちなみに骨だけになるとスカルサーペントになるらしい。」
ス:「骨格ちがくない?」
こ:「ご都合主義。」
ス:「ア、ハイ。」
こ:「あと、テラノライナーの内臓は適当に牛の内臓を参考にしました。ま、内臓の配置は皆同じでしょ的なノリで。はい。じゃあ、これからもこの小説をよろしくお願いします!」
ス:「よろしくね~」
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人
( ゚◡゚).. <あ、下に有るはずの絵は試しに小説を読んでいない友人に書かせたスーのはずです。スーは真ん中の丸いスライムです。大体他のスライムも同じ感じです。ただし、イメージです。人それぞれ好きにいイメージしてもらって構いません。可愛くしてください。
【挿絵表示】