神たちに送られ異世界に   作:こっとん1999

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26話、ふふ……ネタが……有るようでない……

前回のあらすじ
ダッシュランンンン!!!
デジャヴウウウウウウウ!!
解体テンション上がるうううううう!!
(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ
  ↑  ↑  ↑
   解 体 業 者


鍛冶とか学ぶ龍介

ふぁ~あ…………ここどこだ…………

 

…………あ~………倉庫か……結局あのまま、寝落ちしたのか。

 

「う~ん……もうお酒はやめるから……あと一杯……」

「が~……ご~……」

「やめろ!それは俺の肉……むにゃむにゃ………」

 

……ん~結構速く起きてしまった……とりあえず寝ているスー、ライム、ナイトを回収して退散だ。

もし、誰かに見つかって怒られたらたまらんからな………よく考えたら誰に怒られるんだろ………サブマス?…………ちょっとブルッときた。

 

おっちゃんには、とくに何時行くとか約束してないから今から行こう。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

「おっちゃん!いるか?」

「お、来たな。しかい速すぎだろ。何時だと思ってるんだ?」

「いや、わからん。」

 

時計持ってないし。と言うかあるのか?

 

「いま朝の6時だぞ…………」

「え~っと、そんなに早かったか。」

「まぁ良いさ、ちょうど暇していたところでな。そこにダッシュランの肉が入ったカバンがある。結構ギリギリだったぞ。早くもって行ってくれ。」

「わかった…………終わったぞ。」

「じゃ、始めるか。」

「お願いします、師匠。」

「やめーや。その……………照れるな………」

 

おっさんの照れる姿とか誰得。

 

「まぁ、冗談はさておき「…………………」……………とりあえず教えてくれ、師匠。」

「お、おう。もちろんだ。俺の技術を叩き込んでやるから覚悟しろよ。」

 

おっさんの照れる姿とか誰得。

 

「もう火はあるから、そうだな………どうのナイフ作ってみるか。ここに銅の地金がある。これを熱してハンマーで叩く。この時地金を熱した時に出来た皮膜を叩いて取り除く。最後に水で濡らしたハンマーで叩く。この後また炉の中で熱する。取り出してナイフの形に叩いていく。高い温度ほど成形しやすいが、金属が痛むから切れ味に支障が出る。気をつけろ。」

「なるほど…………」

「低い温度だとアイケとかキズが出やすい。キズが出る手前の微妙な温度具合で鍛接するのが良いナイフを造る要因だ。そしてこの自動ハンマーで中子部分を造る。」

 

へ~便利なものが有るな。

 

「加工されたナイフは自然にゆっくりと熱を取る。これ焼きなましっていうんだ。これは歪みを取るための作業な。焼きなまし後のナイフは表面が酸化皮膜で覆われている。これをハンマーで叩いて取り除くき酸化被膜を取り除いたナイフは自動ハンマーで粗叩きをする。粗叩き後、磨いてきれいにする。磨きではみ出た地金をここで削る。裏面にむらが出来ない様に表面から何百回もハンマーでならして仕上げていく。冷間鍛錬と言って包丁を水平に打ちしめるのと同時にゆがみを修正する技術があってなこれは経験が必要だ。そのあと見本のナイフに沿って調節。この時出来たねじれ、歪みをもう一度修正する。ヤスリで綺麗にして油気や汚れを取り去ったナイフに焼きむら防止の為全体に泥水を塗る。これは、水に入れた時すぐに水を引きつけ、気泡を防止し早く均一に焼き入れを行う為だ。焼き入れは金属の硬度を高める為に必要な作業だ。」

 

地味に説明口調なのが気になる……………

 

「なんか余計なこと考えてねぇか?」

「いや、全く。」

「そうか?泥水を塗ったナイフは炉の後部の余熱で乾かす。この時熱を加えても落ちない土が必要だ。焼き入れにもう一度加熱し、加熱した包丁を水で冷却する。一番緊張する時でもあるな。焼き入れした包丁は、もう一度炉に入れ低い熱を加えてから取出し自然に冷却する。この作業を「焼戻し」と言って刃金に粘りと強さを持たせる為にやるんだ。焼き入れによって出来た狂いを修正する。この後研いでは、見る、研いでは見るの細やかな作業が続くな。工程によって、ナイフに歪みが生まれる。だから各工程ごとにハンマーで叩いて歪みを取る。完成だ。普通は5、6本一気に作ってフルスピードで作る。」

「なるほどな。」

「とりあえず、一本作ってみろ。習うより慣れろだ。」

 

よ~し。いっちょやってみるか。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

………………………アッツ……………キッツ……………

でも楽しいわこれ……………アッツ…キッツ………ふぅ……

 

 < 鍛冶を取得しました >

 

< 鍛冶のレベルが上がりました >

 

鍛冶スキルのおかげかどこをどう打てばうまく行くかわかる。感覚的に。これはやりやすい。

 

「お、急にうまくなったじゃねぇか。最初に比べると輝きが違うじゃないか。」

「意外と慣れるとッ-カンッ!カンッ!- やりやすいなッ!-カンッ!カンッ!- 暑いがな!」

「それが鍛冶ってもんだ。ちなみに他の剣を作るとき、刃金に接合材をつけて地金の上に置く刃金付けをする。今回は銅だったからな。刃金は無しだった。鉄の剣や鋼の剣とかがいい例だな。後は、型に流し込んで量産する方法もある。だがやっぱり耐久面で問題が出てくるからおすすめはしないな。」

「なるほどな。」

「よし、午前はこのくらいにしとくか。もうすぐで12時過ぎだ。」

「もうそんな時間か………おっちゃん、時計ってどこで売ってる?」

「目の前の魔道具屋。」

 

ご近所さんか。時計は魔道具か。

 

「ちょっと見てくる。」

 

場合によっては自分で作るし。

 

「いらっしゃいませー」

「時計をちょっと見せてほしい。」

「はい、時計でしたらあちらになります。」

「ありがとう。」

 

え~っと、時計は、これか。へ~安いものから高いものまで。お~、大きいのから小さいのまで種類あるな。

時間は日本と同じ24時間か。ん?こっちは……日めくりカレンダー?自動?まじかよすげぇな。あ、これで月とか一年の長さとかわかる。日本と地が買ったら恥ずかしいしな。え~っと……

 

火、水、氷、風、光、闇、魔、闘の8つの月、それぞれ40日の320日……か……で今は風の月の39日か。

だいたい23日にこっちに来たのか。一応これも買っとくか。時計は、……15万か……この銀の装飾、なかなか細かくておしゃれだな。モチーフは茨とドラゴンか……茨から開放させる瞬間のドラゴンが描かれている時計。

よし買っちゃお。合わせて20万か。

 

「これとこれをくれ。」

「はい、合計200,000Gになります。」

 

これでちょうどだな。

 

「ご利用ありがとうございます!」

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

「お、帰ってきたか。その時計を買ったのか、結構高かったろ。」

「まぁな。でも気に入ったから買った。」

「最近の若いものは金持ってるんだな……」

「色々報酬が割高だったんだ。」

「そいつは好景気だな。不景気にならないよう気をつけろよ。」

「そこら辺はわからんがな。」

「で、今日はどうする?基礎は教えたが。」

「何かあったほうが技術って有るか?」

「そうだな………

鍛接、金属を接合する接合法の一種な。これのポイントは

① 芯までの充分な加熱

② 酸化被膜の除去と酸素の遮断

③ 片刃刃物・三枚打ち、三層の両側が軟鉄で、真ん中に鋼が入っている状態だ。この場合、カイサキ部分、溶接を行う母材間に設ける溝のことだ。これから中央を切っ先に向けてノロ、地鉄の一部が酸化して底の部分に固まって付着したものだな。これを絞り出す様に打ち、両サイドをまんべんなく打つ。割り込み鋼付け、地金を割って金属を入れる製造方法だ。この場合、中央部分を打ち、刃先側をまんべんなく打つ。

④ 最初の段階ではコバ側を打つときは充分に赤めて優しく打つ。

⑤ 慌てずスムーズに手早く作業を行う

火造り、金属を加熱して可塑性をもたせ、必要な形につくり上げることだ。ポイントは

① 温度を徐々に下げて作業していくこと。

② 素材の厚さを出来るだけ均一に伸ばしていくこと。

③ 金属板を表から打って成型したりで素材に傷を付けないこと。

④ 捻れ等を作らないよう作業をすること。

成形は自由だ………ぐらいだな。」

 

けっこうあったな。

 

「わかった。今日はありがとうな、おっちゃん。」

「いや、なんとも行儀の悪い弟子だった。まったく。だが、このくらい物覚えが良けりゃ、文句なしだ。いいモン作れよ。」

「じゃないと習った意味が無いだろ。あ、そうだ、ムダンラの実どうだった?」

「あんな美味いもの久しぶりに食ったぞ。いい思い出ができた。もういつ死んでもいい……」

「おっさんは絶対長生きする人間だろ。しぶとそうだ。」

「失敬な。こちとらただの老いぼれだぞ?」

「老いぼれが俺の三倍の鎚カンカン言わせてる人が老いぼれとは言わねぇ。」

「はっ、鍛冶屋はな、これぐらい振れねぇとやっていけんぞ。」

 

絶対ウソだぁ………絶対ウソだぁ………

 

「じゃ、また何かあったら頼りにしとくよ。」

「おう、借金と貴族の問題以外なら相談に乗ってやるぞ。」

「あ、石炭や金属ってどこで買える?」

「ギルドで買えるぞ。あとは商会とかだろ。俺がよくお世話になっているのはイナーリ商会だな。会長のネオアーム・ストロング・サイクロンジェット・アームストロング・イナーリとは知り合いでな。」

「完成度たけぇなおい。」

「ん?どうした?」

 

こっちが聞きたいわ!どうした!どうしてそんな名前になった!!

 

「い、いやつい、いつもの癖がな……」

「そうか。で、そのイナさんとは知り合いでな。割と安く提供してもらってるんだ。紹介状書こうか?」

「そうだな、一応もらっておきたいな。」

「じゃ一筆書いとくわ…………ほれ、気が向いたら行ってみろ。多分助けになるはずだ。」

「わかった。」

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

特に利用していない宿に帰ってきました。やっぱりルーム使うとなると、あるていどプライバシーの保護される宿に限るね。

 

「さて、まずは新しく増えた仲間だな。」

 

従魔==================

・スー

・レム 

・ライム

・ナイト

・スライム×40

・バトルスライム×13

・スライムベス×21 

・シャドウスライム×14

・ビックスライム×12

・プチメタルスライム×10

・インクリースライム×17 

・メタルスライム×6

・メガスライム×11

・スライムコマンダー×7

・バブルスライム×10

・ホイミスライム×4

・スライムつむり×6

・ドラゴスライム×3

・スラッピー×7

・ウォータースライム×5

・アシッドスライム×3

====================

 

ウォータースライムとアシッドスライムだな

 

ウォータースライム=========

体の99%が水でできたスライム。

水さえあればどこでも生きていられる。

その体の中には恐ろしい量の水を収納し

ていおり、体内の水を高圧で放ち様々な

ものをカットする。

==================

 

アシッドスライム==========

体内から酸を出すスライム。その酸を使

いなんでも溶かして食べる。

掃除屋として有名なスライム。

==================

 

ウォータースライムはウォーターカッターが使えるわけか。アシッドスライムは酸で溶かすのか。どちらも強そうだな。

ウォータースライムは貯水と噴射のスキル。アシッドスライムは生酸(せいさん)酸布(さんぷ)といったスキルを覚えてるな。こじつけ感パナイ。あ~こうやって確認していると眠くなってきたな。

仕方ない。SPは明日に回すか………

 

 




第十三回教えて~ステルさ~ん

ス:「はい。教えて~ステルさ~んのこーなー」
こ:「は~い。じゃあ教えていきましょう~」
ス:「は~い。まずウォータースライム。」

ウォータースライム=========
体の99%が水でできたスライム。
水さえあればどこでも生きていられる。
その体の中には恐ろしい量の水を収納し
ていおり、体内の水を高圧で放ち様々な
ものをカットする。
==================

こ:「はい、このウォータースライムは体が水でできています。残りの1%は核です。この角はゼリーのようなもので乾燥すると縮みます。水をあげるとと膨張します。絞ると出てきます。核の大きさによって収容できる水の量が違います。水筒に便利ですね。」
ス:「次はアシッドスライムです。」

アシッドスライム==========
体内から酸を出すスライム。その酸を使
いなんでも溶かして食べる。
掃除屋として有名なスライム。
==================

こ:「アシッドスライムはその名の通り、酸を出すスライム。かろうじて鉄を溶かせる程度です。強いような弱いような。ただ厄介なのが、、群れで来るということです。囲まれたらもちろん死にます。さんに強い体制が必要ですね。」
ス:「今回の鍛冶について何か意見はありませんか?」
こ:「包丁の作り方を銅のナイフに変えただけです。はたして銅でこれをやって良いのかはわかりません。あと部分部分変えたり切ったりつなげたりしています。にわかです。本職や素人目から見てもガバガバだと思います。すいませんです。はい。」
ス:「はい、じゃあ今日はこのくらいにしておきますか。では、これからもこの小説をよろしくお願いします!」
ス:「よろしくお願いします。」

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( ゚◡゚).. <ねもい………







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