前回のあらすじ的な
木材、驚きの速乾性
将棋作成
オイルを使っての仕上げが要らなかった
モクザイガカワイテイル……
(; ゚ ロ゚)ナン!( ; ロ゚)゚ デス!!( ; ロ)゚ ゚トー!!!
ふ~……こんなもんか………
今、俺は武器を大量に作っている。武器と言っても木製の木刀だとか、斧だとか、棍だ。一回作ると後は作業だしわりと簡単に作ることができた。
その時出た木くずはスライム達が消化。ムダンラ系の物は木も美味しいらしい。
ムダンラって完璧の代名詞だな!なんて思って俺も木くずを少しだけ食べてみたけどすぐに後悔した。
よくよく考えたら、木くずが美味しいわけ無いじゃんっ!何考えてんだ俺?
と、まぁそんな事は置いといて。今日はスライムが模擬戦で武器を使いたいと言ってきたんだ。
俺やナイトの戦いを見て真似したくなったとか。可愛い奴め。
それでムダンラの木材を使って武器を簡単なものからマニアックなものまで作り揃えた。
ムダンラの木刀==========
ムダンラの木材を使い愛情込めて作り
上げた木刀。より多くの経験を獲得で
きるようになっている。
レア度:A
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ムダンラのハルバート=======
ムダンラの木材を使い愛情込めて作り
上げたハルバート。より多くの経験を
獲得できるようになっている。
レア度:A
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ムダンラの槍===========
ムダンラの木材を使い愛情込めて作り
上げた槍。より多くの経験を獲得でき
るようになっている。
レア度:A
=================
ムダンラのウォーハンマー=====
ムダンラの木材を使い愛情込めて作り
上げたウォーハンマー。より多くの経
験を獲得できるようになっている。
レア度:A
=================
ムダンラの大鎌==========
ムダンラの木材を使い愛情込めて作り
上げた大鎌。より多くの経験を獲得で
きるようになっている。
レア度:A
=================
ムダンラのモーニングスター====
ムダンラの木材を使い愛情込めて作り
上げたモーニングスター。より多くの
経験を獲得できるようになっている。
レア度:A
=================
ムダンラの多節棍=========
ムダンラの木材を使い愛情込めて作り
上げた多節棍。より多くの経験を獲得
できるようになっている。
レア度:A
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ムダンラのフランベルジュ=====
ムダンラの木材を使い愛情込めて作り
上げたフランベルジュ。より多くの経
験を獲得できるようになっている。
レア度:A
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ムダンラの暗器==========
ムダンラの木材を使い愛情込めて作り
上げた暗器各種。より多くの経験を獲
得できるようになっている。
レア度:A
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ムダンラのパンジャンドラム====
ムダンラの木材を使い愛情込めて作り
上げたパンジャンドラム。より多くの
経験を獲得できるようになっている。
レア度:A
=================
……………作ってるときは違和感なかったんや!気が付くとこうなってた。反省はしていない。
ちなみに本来モーニングスターの鎖部分や多節棍の鎖部分はロープで代用。意外と丈夫にできた。
なんでパンジャンドラムを作ったのかが不思議でたまらない…………あんな命中精度皆無の兵器を木材で作るとか………数時間前の俺をひっぱたきたい!
ついでにキングとクイーンにつける装備も木材で作った。いつか鉄で作って行きたいと考えてる。
流石に木材の装備で出歩くわけではない。流石に恥ずかしい。
ムダンラの馬鎧==========
ムダンラの木材を使い愛情込めて作り
上げた馬鎧。より多くの経験を獲得で
きるようになっている。
レア度:A
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馬鎧の頭、顔全体を覆う仮面には角付き、前足の膝には棘、ちょっと刺々しい具足、ちょっと黒に染めたらそれだけで禍々しい何かになりそうだ。かっこいい!
直で木材を着せるのは流石に酷だから木材の裏にいっかくうさぎの革とか使ってみたりした。これが結構しっくり来て満足してる。
「ブルルル………」
クイーンはあまりお気に召さなかった様子…………
嫌なら別に良いや。正直、これなくてもキング達強いからな、気が向いたらつけてもらう感じで。
しかし、ムダンラの木材で作った武器……一般の銅の剣よりも硬い。
何回か銅の剣に打ち付けてみたけど刃こぼれなし。大木のときはこんな硬さはなかったはず……
伊達にレア度Aじゃないってことか………
パンジャンドラムは……ほら、ハムスターが走ってガラガラ回転させるやつみたいな感じでスライムが中にはいって走れる、ちょっとした遊び用に改造した。
『あははは~!これおもしろ~い!!』
『スーさ~ん!速く変わってよ~!』
『『『『変わってよ~~!』』』』
この通り、引っ張りだこである。意外と気に入ってくれて助かった。
ちなみに、俺もスーと一緒にパンジャンドラムに乗ってみた…………回転に目が回って酔った……うっぷ…………
あれから数刻……
コロシアムのレベルを上げ、ステージに村が追加された。現在、バトルロワイヤル形式で訓練中。
あまり殺傷能力の高くない木製の武器と獲得経験値上昇のお陰で、簡単にスキルレベルを上昇させることができている。
この訓練によって剣術、斧術、槍術、槌術、鎌術、鈍器術、棍術、暗殺術といったものが取得できることがわかったけど、スキルの説明は剣術とあまり変わらなかったので割愛します。
そしてスライム達には何か一つの武器に絞って練習してもらっている。流石に全部取って器用貧乏になったら困るからな。結果、格闘術と何か1つの武器術を習得し、皆を強化することができた。
スーは全部の武器を使って、全部のスキルを取得した。レベルも高いから中途半端に終わることはないだろう………さすが自慢の子!
ナイトは槍術、格闘術、鈍器術を取得。
レムは鎌術。レベルも4となかなかに高い。
ライムが意外に槌術。小柄なライムが巨大なハンマーを振り回す光景は………撲殺天sおっとこれ以上はいけない。
俺は、鎌術をちょっと……死神の二つ名をもらったからな。ちょっと死神感を出したかった、テヘペロ。
訓練を続けて経験を十分に積めた所で、陛下に将棋を持っていこう。
ただ時間がちょっと……今の時間は午後6時…………まいっか。
~~~~~~~~~~~~~~~~
「リブロ、陛下に約束のものを持ってきたぞ」
「約束のもの、ことは新しい娯楽だね?今、父さんは暇してると思うからすぐに行こうか!」
城の警備をしていたリブロに知らせるとすごい笑顔で謁見の間へ連れてってくれた。
さすが王子、手続きも何もなく顔パスで謁見の間に行くことができた。
「父さん!今大丈夫ですか?」
「ああ、リブロか、もちろん大丈夫だ。どうした?そんなにワクワクしたような顔をして」
「リュウが約束のものを持ってきたんです!」
「なんだって!?待ってたよリュウスケ!それで?どんなものを作ったの?」
「故郷の遊びで、将棋って言ってな。ルールは……えっと、説明書をかくの忘れたんだ、それで何かに書き留めといてほしいんだが……」
「すぐ書き留めさせるよ。リブロ、羊皮紙とインクを……」
「はい、すでに準備できています」
「よし、じゃあ説明してくれ」
「ああ。将棋の駒は玉将(玉)及び王将(王)、飛車(飛)、角行(角)、金将(金)、銀将(銀)、桂馬(桂)、香車(香)、歩兵(歩)の8種類で、それぞれ動ける範囲が決まっている。それでそれぞれの駒に動けるマスが決まっていて…………」
え~っと、このくらいか?基本ルールに、持ち駒、後反則……うん。
「ルールはこのくらいだな」
「なるほどね、なかなか頭を使うんだね。こんなに簡単なのによくできた遊びだ。頭の体操にもってこいだね。早速、相手してもらえるかい?」
「もちろん」
さて、いっちょボコボコにしますか。
「王手だよ!」
「ぐっ…………参りました…………」
最初の数戦はよかった。だが、どういうことだろうか……あれからずっと勝てない!ボコボコにされたー!うそ~ん……陛下強すぎぃ!
「本当に面白いね。リュウスケ、ぜひよかったら、これを僕に売ってくれないかい?」
「もとよりあげるつもりで持ってきたんだ。代金はいらない」
「こんな良いものをもらってお金を支払わないのはさすがに申し訳ないよ。ぜひ、代金を受け取ってくれ」
「そこまで言うならありがたくもらうよ。他にも作るつもりだからその時はまたよろしく」
「ああ、楽しみにしとくよ。それで、物は相談なんだけどね?これを国で作って販売してもいいかい?」
「ああ、良いぞ」
「もちろんタダで、とは言わない。売上の何割かを……え?良いの?」
「別に良いぞ?」
「あ、そう?なんかこう……もうちょっと粘ってくれても良かったんじゃない?ほら、売上の何割もらうのか、とかさ」
「そういうのはそっちで決めてもらって構わない。お金はそこまで困ってないしな。どうせならお金より家がほしいところだ」
「じゃあ、明日までに手配しとくよ」
「それは助かる。家を買いたいと思っていたけんだが、金額がいくら掛かるのか分からなかったから迷ってたんだ」
「これで、交渉成立だね。明日また来てよ。警備の人に話通しとくからさ。」
「ああ、成立だ」
よっしゃ!家ゲット!
「この時……まさか将棋が数百年以上たったヒューマ帝国で、劣化せず、1つの駒も欠けること無く、国宝として存在しているなんて知る由もなかった…………………」
かどうかはわからない…………
「?? 何か言ったかい?リュウスケ」
「いや、何でもない」
一回こういうこと言ってみたかったんだよな。
さぁ、帰ろうか。
第十七回、教えて!ステルさん!~雑談回~
ス:「最近出番がなくて困ってるんだけど………」
こ:「それは、誠に申し訳なく………」
ス:「そろそろ………そろそろ出番が会っても良いんじゃない?」
こ:「じゃあパンジャンドラムについて語ろうか?」
ス:「それなら作った武器に空いて詳しく語ろうよ」
こ:「詳しくって、先生に全部任せるけど?」
ス:「この企画が続けばそれでも良いよ。まずは木刀だね」
こ:「日本の剣術で形稽古に使用するために作られ、剣道や合気道においても素振り、形稽古で使われる。硬い木で作られているから、鈍器として実戦に用いられることもあるってさ。全国各地の歴史的建造物・史跡などの観光地の周辺の土産物店で土産物として木刀が販売してるらしい。修学旅行の児童・生徒の土産物を期待しているとされる……けど自分は全く見たことがないです、はい」
ス:「へ~、やっぱり鈍器としても使えるんだね。でも修学旅行のお土産で簡単に買えると危ないよね。あ、だから売ってなかったかも?」
こ:「いや、ただたんによく見てなかっただけ。調べると意外と売ってるっぽい」
ス:「あ、そうなんだ……じゃ、次行ってみよう!」
こ:「ハルバート、槍の穂先に斧頭、その反対側に突起が取り付けられていて、状況に応じた用途の広さが特徴的な長柄武器で、その実用性から、ヨーロッパ全域で広く使用されていたらしい。少なくとも斬る、突く、鉤爪で引っかける、鉤爪で叩くといった使い方ができるってさ。この鉤爪で鎧や兜を破壊したり、馬上から敵を引き摺り降ろしたり、敵の足を払ったりと、様々な使い方が可能だったらしい」
ス:「すごく万能そうに見えるけどデメリットも有るんだよね?」
こ:「重い、あと多芸な為、それぞれの性能の武器を器用に使いこなし使い分ける適切な判断と迅速な対応を必要としたって先生が言ってる」
ス:「なるほどね~」
こ:「次ね、槍は刺突を主目的とする猟具、武器・武具の一種。人類最古の狩猟道具・武器の一つで、白兵戦用武器の中で最も活躍した実用的な武器の一つで全ての時代において使用され続けている。欠点としては、大型ゆえ閉所での戦闘には向かないことや、長い柄が不利に転じ得る、携帯に不便とかかな。担架やもっこの代用品として負傷者や荷物などを運ぶ道具として使用されることもああって、旗竿としても使われるらしい」
ス:「槍ってスゲー……やっぱり長い武器は強いんだね。次!」
こ:「ウォーハンマー、基本的な構造は槌と同様で、柄の先に直角に接合された頭を備え、頭の両端のどちらかを相手に打ち付けるよう振って使用。頭の形状を大別すると、直方体や円筒型で頭の両端が平らな両口型と、片方を平らにして反対側を鋭利な爪状や斧状とした片口型の二種類があって、両口のものはあまり見られず、片口のものが主流」
ス:「強そう」
こ:「ぶっちゃけ一番好きな武器、ただっこう言うのって銃が登場すると大抵廃れるのが特徴」
ス:「時代の流れってときに残酷だね。次~」
こ:「大鎌は神話的存在(例えばクロノス、ヨハネの黙示録の四騎士、死神など)の持つ武器として、しばしば登場する。武器としては、お世辞にもあまり使い勝手は良いものでなくて、刃が内側に付いている鎌は使用難度が高い。武器として敬遠されがちであるが、多くのキャラクターとその作者たちに愛される由縁はロマンの一言に尽きる。ロマン、武器に一番大事なことだね」
ス:「なんか違う気がする………」
こ:「次、モーニングスター、歴史上のモーニングスターはメイスの一種であるが、ファンタジー作品においては、柄と棘付き鉄球の間を鎖で繋いだ形状のもの。今回もこっちだね。棘鉄球が星が光っているような形状である事から明けの明星-Morning Star-が名前の由来とされる。決して頭部を叩くと星が飛ぶからじゃない。その重量と遠心力を利用する事から扱い辛いという欠点はあるけど、鉄球自身の質量とその威力を増す棘、遠心力を乗せた一撃の破壊力は高くて、直接的な殺傷能力は無くても、その質量と運動エネルギーからくる衝撃で強固な板金鎧の上からでも骨折や内蔵破裂などのダメージを浸透させる」
ス:「結論、やっぱり強い」
こ:「次行くよ。多節棍、複数の棍棒を、紐、または鎖で繋いだ武器で、中国武術、唐手でよく見られる。木製、金属製のものが多くて今回が木製。鞭のような変則的な攻撃が可能。でも、扱いもその分難しいらしい」
ス:「扱えたらかっこよさそう」
こ:「普通にかっこいい。次、フランベルジュ。刀身の揺らめきが炎のように見えるため、炎を意味するフランス語のフランブワンにちなんでこの名前がついた。その特殊な刀身が肉を引き裂き、止血しにくくするため、一般に殺傷能力が高く、治りづらい傷を作るため、“死よりも苦痛を与える剣”として知られる」
ス:「昔の人はえげつない武器を考えつくね」
こ:「流石というべきか、どうしてそうなったというべきか…………次で最後!パンジャンドラム先輩!ノルマンディー上陸作戦においてコンクリート製の防護壁を爆破するために発案された。 火薬の入った円筒の両側に直径3mほどの車輪がついていて、その車輪には推進力としてロケットがついている。ロケットを点火すると車輪が回転して上陸用舟艇から発進。砂浜を転がって防護壁まで移動して爆破する予定だった。いわゆる“勝った側の駄っ作兵器”らしく、砂浜で空回りする、どこへ転がるか予測不能、などのトラブルが相継ぎ、9回の実験の後に開発は中止。でも2008年にノルマンディー上陸作戦65周年の記念行事の一環としてパンジャンドラムのリバイバルが行われ、確か成功したんじゃないかな?」
ス:「カガクッテスゲー」
こ:「カガクッテスゲー。しかしなかなかに面白いんだよ。ニ◯ニコ動画にも動画があってね、友人から聞いて印象がすごく強い」
技術系スキルの説明は変わらないので省略します
ここが変わるだけです
↓
剣術================
剣を使うための技術
剣を使った戦闘に補正
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