神たちに送られ異世界に   作:こっとん1999

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34話、短めです。最近、5000字を書くのがややきつくなってきた(汗

前回のあらすじ的な
ムダンラは万能の代名詞
か~ら~の~バトルロワイヤル
王様に将棋を持っていく
ボコボコにしてやんよ

 ∧_∧
( ・ω・)=つ≡つ
(っ ≡つ=つ
`/  ) ババババ
(ノ ̄∪


 ∧_∧=つ≡つ=つ
( ・ω・)=つ≡つ=つ
(っ ≡つ=つ≡つ=つ
`/  )=つ≡つ=つ
(ノ ̄∪ ババババババ


 ∧_∧
(#)ω・)=つ≡つ
(っ ≡つ=つ
`/ #) ババババ
(ノ ̄∪



何気ない龍介の日常 3

「おっちゃん、いるか?」

 

今日、俺がギガースの元を訪ねたのはイナーリ商会の場所について聞くためだ。あのすごく完成度が高いイナーリ商会の店長?に会いに行こうとしたけど、そもそも場所を知らなかった。

 

「おん?リュウか、どうした?」

「イナーリ商会の場所がわからなくてな」

「あ~、そういえば教えてなかったか?え~っとな、城までの道で貴族街と平民街の境界あっただろ?」

「ああ、あのでっかい橋がかかってたやつか?」

「そう、それだ。その端を渡ってすぐ右にでっかい建物なかったか?」

 

そんなの…………あったかな?

 

「あったような、なかったような………」

「ともかくあるんだ。ま、見たらわかると思うぞ。結構でかいからな。」

「なるほど、わかった」

「あ、もし商会に行くなら、これも持っていってくれ」

「この武器たちか?」

 

ギガースが持ってきたのは鉄の剣15本。

 

「鉱石や燃料を安く売ってもらってるからな。こっちはその対価に剣を納品してるんだ。それは今月分の剣だな」

「なるほどな。わかった、しっかり届ける」

「よろしくな」

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

で、橋に来た。途中、また串焼きのおじさんがいたから50本焼いてもらった。お仕事お疲れ様です。

それで?イナーリ商会はと言うと……

 

「でかいな…………」

 

多分4階位あるんじゃないか?ちなみに平民街は、基本2階建てが多い。貴族街も見た感じ、3階建てがちらほらあるかな?って感じだ。そう考えると4階建ては珍しい。

中に入ると受付があり、何人かが受付を行っている。

その受付の1つに暇してそうな男がいたので話しかける。

 

「ちょっといいか?」

「んあ?ボウズ、ここに何のようだ?」

「おっちゃ……あ~、ギガースから紹介状をもらってきた、それに納品用の剣を預かってきている。」

「紹介状か、ちょっと見るぞ……!?……ボウズ、ちょっと待ってろ」

 

そう言うとその男は急いで奥の方に消えていった……いったい何が書いてあったんだよ……

 

「ボウズ、4階の一番奥の部屋に来てくれ。そこの階段から一番上に行ける」

「ああ、わかった」

 

4階の奥には明らかに高級そうな扉があった。そこまで装飾のない扉だがまたそれが良い。

ノックを……

 

「どうぞ、入ってきてください」

 

扉の奥から鈴を震わすような美しい声が聞こえてきた…………ノックしてないのに分かるんだ……気配察知かな?

中に入るとケモミミな女性がいた。金色の毛並みの狐耳!金色の狐尻尾…………k・t・k・r!!

獣人だ!獣人だ!!夢にまで見た獣人!全然エンカウントしないから不安だったんだ!あぁ、そのもふもふな耳、もふもふしたい!もふもふしたい!もふもふしたい!毛並みはどんな感じなんだろう?どうにかしてさわれないだろうか?いきなり触ったら流石に「おまわりさんこいつです!」だろう。この世界では衛兵さんかな?テンプレでは親しい関係の人にしか触らせないってのが有るが…………どうなんだろうか?

 

「……………………もふもふしたい…………」

「えっと……あの…………」

「はっ!……あっ、え~っと……ネオアーム・ストロング・サイクロンジェット・アームストロング・イナーリってのは、あんたか?」

 

あ~、あまりの感動ともふもふ衝動で固まってた。

 

「…………………………」

「? どうした?」

「はっ!…………あ、いえ、名前をフルで呼んでくれる人はごく一部なもので。さらに初対面で覚えてくださっている人は初めてなもので…………」

 

どうやら相手もフリーズしていたらしい。

 

「えっと、じゃあ改めまして、ネオアーム・ストロング・サイクロンジェット・アームストロング・イナーリです。イナーリ商会の代表をしております。皆様からはイナリと呼ばれています。どうぞ、宜しくお願いしますね。死神、リュウスケさん」

「よろしく。で、これがギガースからの品だ」

「はい……………確認しました。ありがとうございます。それで、今日はどういった御用で?」

「紹介状をもらってたのを思い出したんだ。そのついでに燃料を買っていきたいと思ってるんだ」

「石炭ですね。どのくらいほしいんですか?」

 

日本のアマゾ○でも石炭の物価がキロ2,000円ぐらいだったと思うんでけどこっちではどうかな?

 

「そうだな……………100キロくらいか?」

「……100キロとなりますと、285,000Gですね」

 

ふむ、キロ2,800Gくらいか、ま、妥当だな。値下げ交渉しとくか。

 

「もう少し安くなったりしないか?」

 

とりあえず言ってみる。

 

「ええ、良いですよ?え~、220,000Gでどうでしょうか?」

「意外とすんなり値下げするんだな」

「ええ、最短でBランクに登り、数日前にリュウスケさんが持ってきた素材はとても品質がよく、それを安く仕入れさせてもらってるんです。このくらいの値下げ、どうということはありません。もちろん、常連となってくだされば、更に嬉しんですけど?」

「まあ、仲良くやっていきたいとは思っているさ。あと馬鎧って買えるか?」

「ええ、もちろんです。馬を見せていただいて、寸法を取り作ることもできますし、自動的に大きさを変えられる魔道具にもできますよ?」

「魔道具、か…………いくらぐらいだ?」

「1つ600,000Gです」

「む、ん~………………今回はやめとく。ちょっとGが足りないな」

「そうですか、それでは石炭20キロだけですね………………はい、手配させましたので一階の受付でお受け取りください」

「ああ、また何かほしいときは、お世話になるぞ」

「これからも、イナーリ商会をよろしくお願いします。それと、これをお持ちください」

「ん?これはなんだ?」

「会員証のようなものです。これを従業員に見せれば割引ができますし、何かの時に後ろ盾になることを示すものにもなります。ぜひ相談しに来てください」

「…………初対面なのにどうしてそこまでするんだ?」

「そうですね……強いて言えば、匂いですかね?貴方はとても人を引きつけるような匂いをしています。それに、益はあっても害がある匂いが全くしないので信用に値しました」

 

やっぱ、獣人ともなればその自慢の嗅覚で善悪を嗅ぎ分けることができるのだろうか?

 

「そうか、じゃあ、無下にはできないな。ありがたくもらっておくよ」

「そうしてくれるとこちらも助かります」

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

そう!石炭を買ったのは鍛冶をするためだ。

理由は工房のレベルを7に上げた時になんかすごい感じの工具ができたから!やる気が120%になりました。あと手入れが要らなくなった。

 

=================

工房 Lv7

 

次のレベルまでの必要魔力

 0/1600

 

現在の効果

疲労軽減(極)

設備レベルⅦ

効率強化Ⅳ

手入れ不要

=================

 

ステンレス、だったかな?金属はよくわからん。だがなんとこれ、魔力が通る!魔力察知で見るとハンマーの周りに、半透明な魔力が漂っているのが分かる。これで武器を作ったらどうなるんだろうか?今日の目的はそれだ。

銅と鉄でやってみよう!

 

 

結果、魔銅と魔鉄ができた。

 

魔銅==============

魔力の浸透した銅

常に魔力を流して鍛えることで作る

ことができる銅で、魔力伝導率がと

ても高く、一般の銅よりも硬い

================

 

魔鉄==============

魔力の浸透した鉄

常に魔力を流して鍛えることで作る

ことができる鉄で、魔力伝導率がと

ても高く、一般の鉄よりも硬い

================

 

見た目は鉄や銅のインゴットに淡い光が宿ったような感じ、かな?魔力伝導率が高いと書いてあるがこれはすごい!

普通の鉄に比べて2倍ぐらいの魔力を通すことができる!これは使えるかもしれない!急いで武器を作らなければ!

 

魔鉄の大剣============

魔鉄をふんだんに使った大剣

魔力を通すことにより重さが軽減する

 

レア度:C

=================

 

魔銅の剣=============

魔銅をふんだんに使った剣

魔力を通すことによって切れ味が増す

 

レア度:C

=================

 

調子こいて大剣作ってしまった…………全長150cm、柄の長さは50cm、刃渡り130cm。刃の幅は……………そうだな……………なんて言ったら良いのか…………そうだ!SA○のフェ○リィ・ダンス編18話でキ○トが使っていた両手用直剣みたいな感じだな。いやぁ、あれはほんといいアニメだった…………

 

さて、今が3時、今日は陛下に会う約束をしていたのをさっき思い出した。なので作るのは2本だけにしたけど、正直、作っていて大剣は自分も扱えるか心配だったけど、杞憂だったようで安心したよ。

さぁ、陛下に家を貰いに行こう!

 

 

 

 




第十八回 教えて!ステルさん!

こ:「閉店ガラガラ!」
ス:「ちょっと待とうか?」
こ:「どうした?」
ス:「どうしたじゃないよ!閉店ガラガラ?このコーナーを全否定かい?」
こ:「上の物語よく見てみ?説明いる?」
ス:「…………………閉店ガラガラ~」
こ:「だろう?」

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