神たちに送られ異世界に   作:こっとん1999

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51話!もう、書く時間が……結構限られてるしこう、想像力が枯渇してる気がする。

前回のあらすじ
進化の秘法について説明した
祭壇でステルが降臨できるようになった
ぱっぱらぱ~
 ↑
疲れのための錯乱


龍介VSオークキング 8

 作戦は単純明快、夜中に奇襲をしかける。オークの住処によって細かいところは変わるが、基本、Bランク3人+Aランク1人のグループを3つと、Aランク2人+俺+従魔達の計4グループ。内1グループはローグ率いる隠密に特化したグループだ。俺のグループに至っては戦えるスライム達を大量に投入する予定だ。

奇襲のタイミングは草木も眠る丑三つ時、オーク達は見張り以外、皆寝静まった時。隠密グループが速やかに見張りを排除し、俺たちが攻めこむ。ざっくり言うとこんな感じだ。まだオークの住処まで距離があるし、時間もある。

 

「とりあえず、作戦通りに行くと考えていてください」

「しかし、今回いくらかオークを狩っているだろ?警戒されてるんじゃないか?」

 

そう、今回俺たちは道中でオークを狩っている。つまり、あっちからしたら行方不明者が出たってことだ。警戒されてる可能性が非常に高い。オークキングも馬鹿じゃないんだ。きっと警戒しているだろう。

 

「今はなんとも言えません。ですが、詳しいところを考えるのは、住処の詳しい情報が集まってからでも遅くありません。またその時考えましょう」

「………しかし、増えてきたな」

「ああ、まただ」

 

時間がたつごとに増える半進化獣:オーク。強力な洗脳で痛覚を気にせず、1度2度復活する死を恐れない兵士。厄介この上ない。しかも本体のオークキングはそれ以上と思われるときたもんだ……あれ?

 

「なぁ、もしオークの住処に劣化進化の秘法が使われたオークで溢れていたとしたら……」

「したら?」

 

 エッジ……わかるだろ!よく考えるんだ!

 

「自由に操れるし自我がないんだ……となると睡眠なんていらないし……させないんじゃないか?」

「…………ありえる……」

「ありえるわね……」

「ありえるっすね……」

「…………とりあえず、倒しましょうか……」

 

 確かに超劣化進化の秘法モンスターは増えたが、さすがAランク冒険者。その戦いは目を見張るものがある。進化の秘法云々を差し引いても負ける気がしない。

 

カルネは氷魔法なのか、特殊スキルなのか分からないが、自分のガントレットに冷気をまとわせて戦うようだ。カルネが殴った箇所は瞬く間に凍りつき砕け散っていた。その温度の低さから、カルネに細氷が出来てキラキラ輝いて見える。氷姫の二つ名も頷けるな。

 

 エッジは稲妻形の、威圧的な形状で幅広の片刃剣……おそらく稲妻の剣。その剣に電気がバチバチッと走ったかと思うとエッジがオークの向こう側にいた。一般人には瞬間移動したように見えただろうが、俺にはしっかり見えた。足に電気を纏い走りだし、オークに触れるところが。纏うというより電気と融合していた?ならあのスピードも頷ける……か?速そうなのは分かったが体の負荷がヤバそうだな。

エッジが接触したオークは焼け死んでいる。理由は簡単、オークの体に高圧の電流が流れたっぽかったから。さらにさらに雷を飛ばすこともできるようだ。かすっただけでも厄介なようで、オークは感電。その後すぐに仕留められていた。

 

 パラネラは火魔法を使う魔法使いのようだ。メラを少し圧縮し着弾した瞬間に爆発するというオリジナルを混ぜていた。さらに、メラを細かくしてバギと混ぜて炎の竜巻を作っていた。この世界にもいたんだな、呪文をそのまま活用せずオリジナルを使う人。

 

 ローグは……高レベルの潜伏能力で後ろからバックスタブが得意のようだ。武器はナイフを2本、素早く後ろに回り込み、声も上げさせず仕留める。さすが、暗殺者な見た目してるだけはある。動きに無駄がない。

 

 クリスは回復専門で、例えどんな怪我でも直してた。しかも補助魔法、光魔法も使えるようでライムと一緒にバフをかけまくってた。意外だったのは杖に魔力をまとわせて殴ってた事だな。殴られたオークは場外へ……もちろん頭だけな。脳筋かっ!と思ったけどAランクは脳筋の集まりだったの忘れてた……

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 オークの住処から100mほど手前、時刻は夜12時。オークの拠点は意外と大きく、丸太を使った簡易的な防御壁、泥を乾燥させたブロックで作られた家……いっちょ前に集落してる。しかし、意外なことに見張りはほとんどいなかった……えっと見張りは……20でその全てが準進化獣か……たったこれだけ?よほど自分に自信があるのか……罠か、ただのアホか……一体どっちだ?

 

「これは……」

「罠……にしては……」

 

 罠にしてはあからさますぎるか?だからといって何も考えなしってわけじゃないと思うが……

 

「家のオークを集落に入れてみるか?同族だからうまく情報が出せるかもしれない」

「それはやめときましょう……うっかり場所がバレるかもしれません。この少なさで特に動きが見られない場合は奇襲を仕掛けましょう。時間まで怪しい動きや怪しい所などがあったら報告お願いします」

 

 となると、このまま待機だな。スライム達のモチベーションあげるために全員なでとくか。かわええのぉ~、かわええのぉ~

 

「今の死神くんの顔、すごく犯罪級っす」

 

 失礼な……そんなわけないじゃないか!

 




 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 | ちょっと泣きそう  |
 |   byこっとん |
 |__________|
    ∧ ∧ ||
    ( ゚д゚)||
    / づ Φ

毎日疲れていかえってきて、小説を書いてますが……こう、早めのスランプ?いや、もうちょっとがんばれますね。ガンバります。

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