神たちに送られ異世界に   作:こっとん1999

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68話。眠気MAXカスタム

前回のあらすじ
兵士ボコボコ
相手の志がでかい
レムのアッパー!



あぁ、やっぱりと龍介はひとりごちる  6

 さしずめ、会心の一撃ってところか。あれはイタイだろうなぁ……喋ってるところに顎にアッパー、ガツーン!だもんなぁ……潜伏力の賜物ですね。相手は舌を噛む!

 

「アガガガ……オニョレ……ヒコウナ……」

『これは決闘ではありません、命をかけた戦いに卑怯もへったくれもありません』

 

 正論です。そうだ、何でボスがタラタラ喋ってる中、待たなければいけないのか?変身シーンも待たなきゃいけないのか?命がかかっているんだ、攻撃しろよ主人公。と思った人も多いだろう。逆に待ってあげないと邪道だろという人もいると思う。だが俺は待たない派だ。

 

「レム、グッジョブだ!」

「ユルサンゾ!カナラズコロシテクレル!」

 

 最高の笑顔で褒める。いや~1回やってみてほしかったんだよ。強敵の会話中に攻撃。見事に敵をぷっつんさせたね。

 

「……ヒャダルkッッ!?」

 

真ん中の頭がヒャダルコを唱えかけたので中断させておく。中断のさせ方は、縮地で近づき、大鎌の石突き部分で殴る。刃はついていないが、下から殴れば十分呪文を噛ませることはできる。噛ませたあとすぐに離脱。敵は激怒。

 

「オノレ!オノレ、オノレ!チョウシニ、ノルナッ!!」

 

 おぉっと!?やべぇ、滅茶苦茶に暴れ始めた。ちょうどいい、ここで登場しますは、魔力で作られたS&W M500。何度も練習したので流れるとように作れるようになった。早打ちもお手の物。

 

-ズダンッ!ズダンッ!ズダンッ!ズダァァンッ!-

 

「ガッッアアアアアアアアアアア!?」

 

 とりあえず、進化の秘法をどこで手に入れたか聞き出さなきゃいけないから、殺すわけにはいかない。

 

===================

進化獣:キマイラ 2 Lv10

固有名:トンチーンカン

 

ランク:B

 

HP:150/894

MP:223/753 

===================

 

 あっ、そういえば復活権が2回あるんだった……

 

-ズダァァンッ、ズダァァンッ!-

 

 本体らしき1番右以外の頭を吹き飛ばす。1番右以外戦う意志がなかったはずだが……虚ろな目をし、アヒャヒャヒャと言いながら呪文を乱発する所を見るに、もう手遅れなんだろう。人間をやめた以上、ためらう必要はもうない。容赦なくいかせてもらおう。

お?ぎりぎり生きている?

 

「1つ聞かせてほしいことがある、その額のやつ、進化の秘法だろ?どこで入手した?」

 

 とりあえず意識が朦朧としている感じだったので、軽く一発殴る。

 

「グフゥッ……ナ、ナンノコトダ?」

「その額についている黒い奴だ、キリキリはけ」

「フンッ、ナンノコトカサッパリワカランナ」

「ほう、そうか……アシッドスライム、出番だ」

「ナンダ?ソノスライムハ?」

 

 話したくないならそれでいい。ただ、簡単には殺さない。アシッドスライム達に下半身からじわじわ溶かしていってもらおう。

 

「さぁ、ご飯だぞぉ」

「ソンナ、ヤメロ!」

 

 みた感じ、あまり痛みはなさそうだ。ただ、徐々に体を蝕まれていく様をみるのは、SAN値がゴリゴリ削れそうだ。あ、残機が減った。ということは完全復活か。

さぁ、第二ラウンドだ。




高評価、ブクマ、ご意見、ご感想お待ちしております。活動報告でモンスターの案なども募集しています。スキルでも良いですよ?(/ω・\)チラッ
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