前回のあらすじ
普通でも面白いサッカー
いい試合の連発
フラグ建設
次の日の朝。若干足が痛いような気がする。筋肉痛か?ホイミ!ふぅ、楽になった。魔法って便利。
「普通は、そんなこと無理なんだけどね」
「……ステル、いつの間に。それに、世界には降りれないんじゃ?天変地異が起こるとかなんとか」
「この家の敷地内はセーフっぽいんだよね。なんでか知らないけど」
「不思議なこともあるもんだな。さすがファンタジー」
「何だろうね、異常なはずなんだけどそう感じなくなって……これが普通か」
ステルが何かに侵食されたようだ。神なのに紙装甲……か。笑える。
「失礼だな。これでも物理攻守最強の神だよ?たかが精神攻撃ぐらいで……ねえ、シャル?ぐふぅっ」
お、シャルも来ていたのか。今の拳は最高に決まっていたな。物理最強の神(笑)も悶絶するほどとは……あいつは良い奴だったよ。
「まさかとは思いましたがやっぱり………身支度するまで待っていてと言ったのになんで先に行くんですか!この前も私に黙って……あ、龍介さん、久しぶりですね。元気そうで何よりです」
「ああ、久しぶりだな。今日はゆっくりしていってくれ……と言ってももうすぐ出掛けるが」
今日はシリカと昼食を約束した日。勿論、遅刻なんてできない。
「知ってる知ってる。彼女でしょ?」
「いやいやそんな関係じゃない。ただの友達だよ」
「友達……ねぇ……ぐっ」
ステルのニヤケ顔が非常にムカつく。だからこの拳は悪くない。しかし、さすが物理攻守最強の神(笑)……まるで壁を殴っているみたいだ……硬すぎるし重い。おっと、こんなことしてる暇はない。そろそろ行かねば。
「それじゃあ、そろそろ出るから。ステル、くれぐれも問題は起こさないように」
「龍介の僕に対する認識が良くわかった気がするよ。そんなに問題児じゃないから!」
「安心してください、龍介さん。私がなにもさせませんから、楽しんできてください」
「ぐぐぐ、最近の僕の扱いがひどい気がする」
さてと、貴族街の橋に11時。
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貴族街前。シリカが来ない。もしかしたら準備に手間取っているのかも、と思いしばらく待っているがやっぱり来ない。
-ヒュンッ!パシッ-
…………矢文とは古風な……じゃねぇ!!矢文ってことは、果たし状とかそういう類だ。……クソッ!
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女は預かった。
返してほしければ明日の正午〇◯✕に来い
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なんて雑なんだ!
高評価、ブクマ、ご意見、ご感想お待ちしてます。活動報告でモンスターの案なども募集しています。スキルでも良いですよ?(/ω・\)チラッ