神たちに送られ異世界に   作:こっとん1999

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前回のあらすじ
普通でも面白いサッカー
いい試合の連発
フラグ建設


トラブルに魅入られた龍介 1

次の日の朝。若干足が痛いような気がする。筋肉痛か?ホイミ!ふぅ、楽になった。魔法って便利。

 

「普通は、そんなこと無理なんだけどね」

「……ステル、いつの間に。それに、世界には降りれないんじゃ?天変地異が起こるとかなんとか」

「この家の敷地内はセーフっぽいんだよね。なんでか知らないけど」

「不思議なこともあるもんだな。さすがファンタジー」

「何だろうね、異常なはずなんだけどそう感じなくなって……これが普通か」

 

 ステルが何かに侵食されたようだ。神なのに紙装甲……か。笑える。

 

「失礼だな。これでも物理攻守最強の神だよ?たかが精神攻撃ぐらいで……ねえ、シャル?ぐふぅっ」

 

 お、シャルも来ていたのか。今の拳は最高に決まっていたな。物理最強の神(笑)も悶絶するほどとは……あいつは良い奴だったよ。

 

「まさかとは思いましたがやっぱり………身支度するまで待っていてと言ったのになんで先に行くんですか!この前も私に黙って……あ、龍介さん、久しぶりですね。元気そうで何よりです」

「ああ、久しぶりだな。今日はゆっくりしていってくれ……と言ってももうすぐ出掛けるが」

 

今日はシリカと昼食を約束した日。勿論、遅刻なんてできない。

 

「知ってる知ってる。彼女でしょ?」

「いやいやそんな関係じゃない。ただの友達だよ」

「友達……ねぇ……ぐっ」

 

 ステルのニヤケ顔が非常にムカつく。だからこの拳は悪くない。しかし、さすが物理攻守最強の神(笑)……まるで壁を殴っているみたいだ……硬すぎるし重い。おっと、こんなことしてる暇はない。そろそろ行かねば。

 

「それじゃあ、そろそろ出るから。ステル、くれぐれも問題は起こさないように」

「龍介の僕に対する認識が良くわかった気がするよ。そんなに問題児じゃないから!」

「安心してください、龍介さん。私がなにもさせませんから、楽しんできてください」

「ぐぐぐ、最近の僕の扱いがひどい気がする」

 

 さてと、貴族街の橋に11時。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 貴族街前。シリカが来ない。もしかしたら準備に手間取っているのかも、と思いしばらく待っているがやっぱり来ない。

 

-ヒュンッ!パシッ-

 

 …………矢文とは古風な……じゃねぇ!!矢文ってことは、果たし状とかそういう類だ。……クソッ!

 

 

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女は預かった。

返してほしければ明日の正午〇◯✕に来い

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 なんて雑なんだ!




高評価、ブクマ、ご意見、ご感想お待ちしてます。活動報告でモンスターの案なども募集しています。スキルでも良いですよ?(/ω・\)チラッ
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