神たちに送られ異世界に   作:こっとん1999

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90話 年の終わりだというのに変な話しかできなかった(´・ω:;.:...サラサラサラ……

前回のあらすじ
刺激を寄こせ!
学園の教師の依頼を受けた
ダンジョンにも行く


龍介、ダンジョンふたたび 2

 とりあえず、今日が終わるまでの暇つぶし。椅子作って、机作って、食器作って、装飾彫りこんでこだわってたら細工スキルが生えた。これ武器にも細かい装飾がつけられる、やったぜ!というわけで次、大鎌に髑髏の装飾を施してみた。ちょっと茨とかつけてみたりして。

 

死神の大鎌=============

おぞましい魔力の浸透した鉄を使って

鍛え上げられた大鎌

魔力伝導率がとても高く、込める魔力量

により軽くなり、硬さ、切れ味が増し、

斬りつけた相手のHPを吸い取る。

※持ち主以外使えなくなる古代文字

が刻まれています。

所有者:リュウスケ・ササキ

==================

おっ、何か付いた。なんだ?おぞましい魔力って。普通に鼻唄混じりに髑髏の装飾をつけただけなんだが………結果、強くなったからOK!問題なし!しかもこの装飾にも文字が書けるときたもんだ。効果が増えるのはありがたい。

 

死神の大鎌=============

※持ち主以外使えなくなる古代文字

が刻まれています。

魔力、魔石を使用し次の効果をつける。

・回復増加(MP)

・疲労回復

・魔法効果増加

所有者:リュウスケ・ササキ

==================

 

 これ位が限界かな。しかし残念ながら、切れ味とかの増加にMPを使って、おまけに疲労回復、魔法増加にもMPを使うと自分のMPが足りなかった。なので魔石を使ってMPの回復増加をつけた。ちなみに魔石は髑髏の目に使用している。紫に光る怪しい目がチャームポイント。魔力を全体に込めた時、黒紫色のオーラが漂うのもいいな。こう、心がくすぐられるような、何とも言えないワクワク感があるよな。

 

 魔力で浮けるし、黒紫なオーラを(まと)う鎌を振りかざすフードを被った黒ローブ……もう風貌は完全に死神。二つ名に相応しい装備になったかな?やっぱ見た目が大事だよな。どんなに人聞きよくても見た目がダサかったらそこら辺のペーペーと一緒だ………人聞きがいいかはおいておこう……多分いいはず。

 

「ん~~……は~……だいぶ疲れたな」

『主、そろそろ終わった?』

『あるじ~終わった?』

『……終わってる?』

『すみません。あまり主様の邪魔は、と思ったんですけど……』

「とと様~ここすごいね!」

「ん?あぁ、皆。ちょうど今終わったところだよ」

『じゃちょうどよかった。今からみんなで温泉に行こうと思ってたんだよ、それで主はどうなのかな~と思ってね』

 

 主思いでいい子たちだなぁ……本当、俺にはもったいないんじゃなかろうか。さぁ、明日に備えて心と体を癒しますか。

 

「よし、すぐ行こう。ところで、そこから見てる人はどうするの?」

「あれ、ばれてた?」

「ばれてましたね」

 

 なんでもない感じでステル達神々が出てきた。

 

「もう、隠れる気なかったよな?特にステルとか」

「そもそも隠れる意味ないしね。というわけで温泉、行こうか」

「そういえば、女湯とかないけど?」

「あ~……皆気にしないから」

 

 そういって、ステル達は温泉に行ってしまった……

え、マジか。9柱のうち8柱が女性なんだけど……

 

 

 




高評価、ブクマ、ご意見、ご感想お待ちしてます。活動報告でモンスターの案なども募集しています。スキルでも良いですよ?(/ω・\)チラッ

今年もいよいよ終わりですね。来年はもうちょっといい話が作れたらうれしく思います。
今後とも、龍介たちをよろしくお願いします。あ、ちなみにラッキースケベはありませんでした。
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