GARO/Grand Order   作:響く黒雲

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因縁

「では……… お手合わせ願います。王妃!」

 

デオンはレイピアを構えて、マリー目掛けて突き込んだ。

 

「そぉれっ!」

 

マリーがガラスの薔薇を投げると、薔薇は無数のガラス片になってマリーの周りに纏わりついて、デオンの刺突をガラスが防御する。

 

「なっ!?」

 

「ほら、デオン。まだまだ行くわよ!それっ!」

 

マリーが腕を振るうと、纏わりついていたガラス片は竜巻の如く荒ぶり、デオンの周りを旋回して襲い掛かった。

 

「うわあぁぁああっ!!!!」

 

「悲しいわねデオン。確かに貴方の剣は一点の曇りもない素晴らしい物よ。でも、変わりに少々乱暴よ?蝶の様に舞い、蜂の様に刺すを体現した貴方は何処へ行ったのかしら?」

 

「くっ、…… ふぅー。僕とした事が、王妃と戦える事に興奮し過ぎていたようだ。王妃、ここからは本気です」

 

再びレイピアを構えるデオン。

そこには先程の様な慢心は無く、ただマリーを刺し貫くと言う意思のみがその瞳に現れていた。

 

「はぁっ!」

 

「きゃっ!?」

 

デオン渾身の一突きが、マリーに炸裂する。

サーヴァントとして防御が堅い方のマリーは、刺し貫かれる事は無かったが、それでもダメージを受けたことに変わりはない。

 

「はっ!やあっ!たあっ!」

 

「うあっ、きゃっ、あぁ~!」

 

加えて、先程の様な慢心を捨て去ったデオンは、マリーの隙を逃さず、何度も何度もレイピアでマリーに突き込む。

 

「流石は、私とあの人()が信頼した白百合の騎士。狂っていても、腕は確かなのね!」

 

「どうしました王妃!止まっていては僕を倒せませんよ!」

 

止めを討つつもりなのか、デオンはレイピアに力を入れて渾身の突きを再び放った。

 

だが……

 

「いいえデオン。私はここに居るだけで貴方を倒せるのよ」

 

マリーの瞳に諦めの色は無く、寧ろ希望に満ちていた。

 

「戯れ言を!そんなボロボロな体で、どうやって僕を倒すと言うのですか!王妃ッ!!」

 

マリーに益々接近していくデオン。

レイピアの切っ先がマリーの胸、心臓目掛けて突き出されようとした時――――

 

 

シュカカカカカッ!!!!

 

 

「かはっ!? こ、これは!!」

 

地面からガラスの茨が生え、ガラスの刺がデオンの体を貫いた。

 

「そ、そうか…… さっきの花びらに混じって…!」

 

「デオン。私はフランス王妃として、踊り続けるの。例えその果てに悲劇が待ち受けようとも!―――― 『百合の王冠に栄光あれ(ギロチン・ブレイカー)』!」

 

ガラスで創られた馬に乗り、デオンに突撃するマリー。

 

何度も何度もガラスの馬で踏みつけられ、蹴り上げられたデオンの霊核は、粉々に砕け散った。

 

「ぐあぁあぁあああっ!!!!」

 

デオンの血で彩られたガラスの薔薇が、透明な花弁を真っ赤に染めて舞い散った……

 

「くっ…… これでいい。我が呪いも解ける。申し訳ありません王妃。どうか、僕の愚かな行いを許して……」

 

「嫌です!」

 

「えっ!?」

 

霊核を失ったデオンは、最早消滅するだけだが、マリーは何故か怒ったかの様にそっぽを向く。

 

「どうして?デオン。何故宝具を使わなかったの?使えば私に勝てたかもしれないのに」

 

「あ、はは…… あれは僕のフランス王家に捧げる忠義の証、それ捨て去った今の僕に使える訳無いじゃないですか……」

 

そう言ってデオンは、黄金の粒子と共に消滅していった。

 

「その高潔な精神、忘れないわ、シュヴァリエ・デオン…… 我が王家の白百合の騎士」

 

マリーの呟きと共に、デオンの血で彩られたガラスの薔薇が、静かに砂になっていった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、マリーとデオンが戦い始めた頃、アマデウスの戦場でも、腐れ縁めいた戦いが始まっていた。

 

『ウウゥゥ……!! アアアアアッ!!!!』

 

「うわっ…… 適当にやっていたらどうでもいい奴が来たよ……」

 

アマデウスの前に立ち塞がったのは、シャドウサーヴァントの様に成り果て、意思なく暴れるサンソンだった。

 

「なんだい?その姿は。…… ははぁ~ん。さてはお前、マリーに絶縁状でも叩きつけられたな?大方、マリーが余計な事を言ったんだろう。それかもしくは…… 僕の方が何倍もマシ、とか言ったのか?」

 

『! アマ、デウス?―――― アーーーーーマーーーーデウスッ!!!!』

 

サンソンは、アマデウスの声を聞いた途端、意識を取り戻したかの様に呻く。

 

『認め、ないッ!! 僕は、お前にだけは、敗けられないッ!!!!』

 

そして完全に理性を取り戻し、影が完全に晴れたサンソンは、ギロチンを持って冷たい瞳でアマデウスを見る。

 

「あちゃー…… 余計な事を言ったのは僕の方だったか……」

 

「……… 僕はお前を認めない。大体、僕は前から君の事が嫌いだったんだ。死を音楽等という娯楽に貶めるお前の鎮魂歌(レクイエム)が!」

 

「全く、これだから陰気な体育会系は!いいぜ、なら存分に味わって貰おうか!僕の音楽を!」

 

その言葉を切っ掛けに、サンソンはギロチンを大振りし、アマデウスは指揮棒を振るって魔力弾を放つ。

 

「君の魔術なんて、僕のギロチンの前では無意味だ!」

 

「チッ!! 向こうはアサシン、こっちはキャスター!相性はこっちが有利だが、地力が違うかッ!!」

 

アマデウスの放つ魔力弾をギロチンで切り裂いては首を刈り取りに行くが、戦闘慣れしていないわりにはアマデウスはヒョイと躱していた。

 

「くっ!! 避けるな!」

 

「嫌なこった。お前のギロチンなぞに首を渡して堪るか!」

 

一進一退の鬼ごっこが続く中、遂に体力が切れ始めたアマデウスが、未だ余力を残すサンソンに追い詰められてしまった。

 

「これで終わりだ。アマデウス」

 

「チッ、マリーになんて詫びようか……」

 

「安心しろ。マリアには僕から言っておこう。アマデウスは無様に死んだとね。『死は明日への希望になり(ラモール・エスポワール)』」

 

サンソンがギロチンを構え、宝具の名を唱えると、巨大なギロチン台が、アマデウスの首を刈り取る形で出現した。

 

「では、執行を。罪人はヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。せめて安らかに逝け」

 

巨大なギロチンがアマデウスの首に放たれた時……

 

『そうはさせん!』

 

 

ズドン!

 

 

緑色の炎を纏ったガイアが、ギロチン台に体当たりし、ギロチン台は燃え崩れた。

 

『フン!』

 

「宝具がッ!! ぐはあっ!!」

 

『今だアマデウス!』

 

「恩に着るよ、ラファエロ。さあ聴いていけシャルル=アンリ・サンソン!! 魔の大合唱をッ!!!! 『死神の為の葬送曲(レクイエム・フォー・デス)』!!!!」

 

アマデウスの渾身の演奏が、サンソンの霊核を打ち砕いた。

 

「ガアァァアアァアアッ!!!!」

 

死の大合唱を聞いたサンソンは満足気に消滅の時を迎えようとしていた。

 

「君にさえ負けるのか…… 僕は。なら、邪悪は僕達で、正義は君達にあったんだね…… 今なら素直に思える、最後のマスター、そしてマリー。君達の行く末に、祝福を……」

 

最後に優牙、マリーに賛辞を送った後、サンソンは静かに消滅していった。

 

「正義?はっ、お前はそんな事を気にしていたのか?それに、何だかんだ言ってお前、僕の鎮魂歌の大ファンだろ?今度は嫌と言う程聴かせてやるよ」

 

口では皮肉を言っているが、アマデウスの顔は、親友に向ける笑顔そのものだった。

 

「さて、ありがとうラファエロ。君が居なかったらどうなっていたか」

 

『礼は後だ。残ったワイバーンを片付けるぞ』

 

「OK、張り切っていこうか」

 

アマデウスとラファエロは、群れをなすワイバーンに向かっていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マリーとアマデウスの戦いが終わった頃、エリザベートがカーミラと戦っていた。

 

「このっ!このっ!このっ!このぉっ!」

 

「くっ!鬱陶しいわねこの()!」

 

「それは此方の台詞よ!大体、なんであんたがサーヴァントなんかに!」

 

エリザベートはカーミラに噛みつきながら槍を振るう。

カーミラも、エリザベートを忌々しげに見ながら杖で捌き、魔力弾で攻撃する。

 

「私からすれば、私のままサーヴァントになっている方が可笑しいのだけれど?誰もに恐れられ、敬われた血の伯爵夫人。その完成形である私がサーヴァントで何の間違いがあると言うのかしら?」

 

エリザベートとカーミラは見た目と年齢こそ違うが、正真正銘の同一人物。

 

カーミラは罪を犯した反英雄としての姿。

エリザベートはまだ罪を犯す前の無垢な姿。

 

そんな過去と未来が出会えばどうなるか?

答えは単純、互いに反発しあい、殺しあうのだ。

 

「未完成の貴女は、私の犯した罪から目を背け、老いることも、孤独に死ぬことを否定した愚かな私。そんな貴女が、私に勝てると思って?」

 

未来の自身が告げる真実。

無垢な彼女が受け止められる筈はなかった。

 

「そうね、確かにあんたは私よ。犯した罪は私のものだし、これからも背負い続ける」

 

……… ただしそれは誰か(月のマスター)に指摘されていなければの話だが。

 

「それでも、私は叫ぶ。あんたみたいには成りたくないって!」

 

「やはり愚かね。サーヴァントになった今、過去を変えられる訳では無いと言うのにッ!!!!」

 

再び武器を構えるエリザベートをカーミラは怒り狂って攻撃に出る。

 

「死になさいッ!!」

 

「お断りよ!」

 

しかしカーミラの魔力弾をエリザベートは楽々と弾き、遂にカーミラの足元まできた。

 

「せい、やっ!!」

 

「くはっ…!!」

 

槍の柄頭でカーミラの胴体を穿ち、尻尾で弾き飛ばすエリザベートは、追撃とばかりにカーミラに突撃する。

 

「これで――― 終わりよ!」

 

「フ、フフフッ。最後まで愚かね、私!」

 

「なんですっ…… しまっ!?」

 

しかし寸前でカーミラが宝具を発動し、召喚されたアイアンメイデンが、エリザベートを捕らえた。

 

「さぁ…… 幼い愚かな私の血はどんな味がするのでしょう。『幻想の鉄処女(ファントム・メイデン)』!」

 

ファントムメイデンがバチンと閉まり、内部の針がエリザベートを串刺しにし、隙間から彼女の血が滴る。

 

「さて、血を戴こうかしら」

 

血を飲もうとファントムメイデンにカーミラが近づいたその時。

 

 

ガシャアァァアァアン!!!!

 

 

ファントムメイデンが砕け散り、中から傷だらけのエリザベートとカーミラもよく知る建物が現れた。

 

「こ、これは!?」

 

「あんたも知ってるでしょ?カーミラ。監獄城チェイテ。私達が孤独に死んだ場所だもの、当然よね」

 

それは監獄城チェイテ。

エリザベートとカーミラの終焉の城。

 

二人にとって苦い記憶しかない魔の城だ。

 

「私はあんたを乗り越える。食らいなさい!『鮮血魔嬢(バートリ・エルジェーベト)』!!!!」

 

音響兵器と化したチェイテと、竜の肺活量を利用したエリザベートの宝具。

 

そのソニックブームがカーミラの全身に直撃し、引き裂いた。

 

「キャアァァァァァァァァッ!!!!」

 

全身をズタズタにされ、霊核すらも潰されたカーミラは息絶え絶えで呟く。

 

「くっ、過去が未来を否定するなんて…… 出鱈目な娘ね。……… だからこそ、眩しく思えるのかしら……」

 

仮面が砕け、素顔を見せたカーミラは、どこか安らかな様子で消えていった。

 

「さよなら、どうしょうも無く二つに別れてしまった私…… 分かってる、これで自分の罪が消えた訳じゃない。それでも、私はカーミラの様にはならないって、唄い続けるわ!また、あいつ(月のマスター)に会うために!」

 

未来の自分と決着を着けたエリザベートは、今のマスター、優牙のためにワイバーンを狩り始めるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

周りの戦いが終わった頃、ヴラド三世、ヘルマンは未だに斬り合っていた。

 

 

ガキン!キィン!キキキンッ!!

 

 

「シャーッ!!!!」

 

「うぉっ!? なろっ!!」

 

「グオッ!!」

 

ヴラド三世の槍を避け、反動で殴るヘルマン。

しかしヴラド三世も負けてはいない。

巧みな槍捌きで、徐々にヘルマンを追い詰めていった。

 

「その力、惜しいな。余の国に貴様程の者がいれば、あるいは……」

 

「へっ!そいつはどーも、だが今は敵だろ!」

 

「無論、手を抜く気は無い!」

 

短い問答を終えては、斬り結び、互いの体に傷を増やしていく二人。

しかしその体力は微塵も衰えてはいなかった。

 

「いい加減くたばれッ!!」

 

「断る。貴様こそ、余に血を捧げよ」

 

「嫌だっつってんだろ!!」

 

互いの力は五分と五分、どちらかが気を抜けば即座にやられてしまう一進一退の攻防。

戦況はどちらに転んでも可笑しくなかった。

 

「むっ? そうか…… 他の者達はやられたか…」

 

「じゃあ、此方が有利になったな!」

 

「自惚れるなヘルマン。奴等が抜けた穴など、余、一人でどうとでもなる」

 

「何だと?」

 

やけに自信満々に言うヴラド三世に違和感を覚えながらも、ヘルマンは確信していた。

奴にはまだ奥の手があると……

 

「そろそろ飽きてきた。貴様らを殲滅するとしよう」

 

「同感だ。此方もそろそろ終わらせたいんでね!」

 

そう言ってヘルマンはその場で回転し、銀色の光を放つ円を描き、ゾロの鎧を召喚して纏った。

 

「ほう、それが貴様の鎧か」

 

『魔戒騎士ゾロ!行くぜ!』

 

絶影剣を順手に持ち、ヴラド三世に突撃していくヘルマンをヴラド三世はにやりと見た。

 

『ならば我が宝具を持って相手しよう。―――― 血塗られた我が生涯を此処に捧げよう。『血濡れ王鬼(カズィクル・ベイ)』!!!!」

 

ヴラド三世は、血濡れた槍を地面に突き刺した。

 

『何だ!?』

 

すると、突撃するヘルマンの足元から血で赤黒くなった杭がヘルマンを貫かんと現れた。

 

『な、何ィ!!!?』

 

杭を砕いて後退するヘルマンだったが、そこにも杭が現れ、先程の倍以上の杭がヘルマンを襲う。

 

『グッ、カアアアアアアアアッ!!!!!!!!』

 

その杭を次々と砕いていくヘルマンだったが、杭の数は減るどころか、加速度的に数を増していく。

 

「無駄だヘルマンよ。我が宝具は我が生涯の具現。数えきれぬ程、敵を串刺しに、杭を打ち付けてきた我が軌跡よ。貴様に我が生涯を越えられるか?」

 

『なん、だとぉ……!! グアッ!?』

 

遂に、杭の一本がヘルマンを貫いた。

 

「やはり、無理からぬ事か……」

 

次々とヘルマンを貫いていく杭を眺めながら、次の獲物を探すヴラド三世だったが……

 

 

―――― ヒヒィィィィィィィィン!!!!!!

 

 

「何!?」

 

けたたましい咆哮と共に現れた銀色の一角馬(ユニコーン)とその上に乗るヘルマン。

 

杭に貫かれながらも、ヘルマンは魔導馬を召喚してヴラド三世に迫っていた。

 

『ヴラドォォォォォォォッ!!!!!!』

 

「貴様の血、なんとしても欲しくなったぞ!! ヘルマァァァァァァァン!!!!」

 

更に激しくなる杭の猛攻を魔導馬で走り抜け、ゾロの口が開き、吼えながら鎖を繋いだ絶影剣を投擲し、ヴラド三世の体に突き刺す。

 

「グオッ!! …… ぐっ、おのれ…!!」

 

『まだまだァァァァァァァ!!!!』

 

更にその鎖を巻き取り、弾丸と化したヘルマンがヴラド三世に一気に接近し、顔面に膝打ちして怯ませた。

 

「カッ………!!」

 

『カアアアアアアアアッ!!!!!!』

 

 

ザン!

 

 

怯んだ隙を見逃さず、ヘルマンはヴラド三世を十字に斬り裂いた。

当然、霊核も破壊されている。

 

 

「フッ、ハハハ。此度も余の野望は叶わずか…… だがよい、ヘルマンよ。貴様との戦い、忘れはせぬぞ」

 

『……… そうかよ』

 

「出来ればあのマスターに伝えてくれ……『この戦場で己を見失わぬ男よ。次は余を召喚してくれ。貴様の元でなら、この護国の槍、さぞや映えるであろう』とな……」

 

そう言い残してヴラド三世は消え、見届けたヘルマンはゾロの鎧を解除した。

 

「ああ、きっちりユーガに伝えておくぜ、ヴラド三世。護国の王よ」

 

そして、ヘルマンはダメージが重なったせいか、その場に崩れる。

 

「くっ、ちと杭を受けすぎたか…… こりゃユーガ達の援護には行けねぇな」

 

そう言ってヘルマンは、ファヴニールと戦っている優牙達を見る。

 

「頼んだぞ優牙…… 黄金騎士ガロよ!!!!」




遂に相対する悪竜と竜殺し。

三度交わるその宿命に、黄金騎士は何を見るのか?


次回 第十二節 悪竜


黄昏の大剣と金色の剣が、今輝くッ!!!!
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