~「紹和」日本奮闘記~   作:R.H.N

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本作品にて登場する艦艇の紹介です。

大体は魔改造艦艇です。

話が進む度に更新される予定です。


設定資料
設定資料、登場艦艇概要


日本

 

駆逐艦。(ソナーは標準装備)

 

 

改吹雪級対潜駆逐艦。

 

紹和日本が「平成」からの転生技師と、「明和」日本の天災造船技師、村ノ瀬正成技師による主導の元建造された対潜駆逐艦。

 

 

史実吹雪型(特型)が爆雷を初期装備していない点から話が始まり、他の駆逐艦に防空、水雷任務を任せ、本級を海上護衛に運用可能な対潜駆逐艦として設計することとなった経緯をもつ。

 

 

船体には史実白露型を採用。

 

50口径12.7cm連装砲 2基4門、13mm連装機銃2基を装備させ、取り敢えずの戦闘能力を確保した後、魚雷を全廃して帝国海軍の伝統を叩き潰す大胆な設計を敢行する。

 

その後、魚雷全廃の代わりに、転生技術陣の手によって開発された35式対潜迫撃砲(史実スキッド対潜迫撃砲に該当)と、対潜ソナーを装備、念押しと言わせんばかりに32式対潜迫撃砲(史実ヘッジホッグ該当)まで盛り込んで対潜水艦に特化させる事で生まれたのが本級駆逐艦である。

 

 

実はさりげなく、日本で最初にガスタービン搭載で運用されることを元に建造された艦艇でもある。

 

 

簡易性能表記。

 

 

最高速力。36,2ノット。

 

武装。

 

50口径12.7cm連装砲 2基4門

 

13mm連装機銃2基

 

35式対潜迫撃砲×2

 

32式対潜迫撃砲×1

 

同型艦、24隻(史実特型の艦名を流用)

 

 

 

 

 

改二峰風級防空駆逐艦。

 

史実峰風型に改造を加え、防空駆逐艦に仕立て上げた艦級、この世界では史実神風型以降艦政に大きな変化が起きており、史実神風型以降は別の艦級として生まれている。

 

 

元々は峰風型の改造のみで済ませる予定が、後に正式生産型となる改秋月型対空駆逐艦の生産速度の低さが原因で、補用として更に何隻かが追加建造にされている。

 

 

史実峰風型を元に、主砲を65口径10cm連装高角砲 2基4門に変更、小型電探と12.7mm3連装機銃8挺に照準装置まで盛り込んで電探連動射撃を実現した最初の艦となる。

 

 

ただ、代償としてやっぱり魚雷を全廃され、オマケに電探を無理矢理載せたせいで上記以上の武装搭載が無理になり、対潜能力皆無と言う問題点を抱えることとなった。

 

 

簡易性能表記。

 

 

 

最大速力。34ノット。

 

武装。

 

65口径10cm連装高角砲 2基4門、

 

小型電探

 

12.7mm3連装機銃8挺

 

電探連動射撃可。

 

同型艦、24隻(史実峰風、神風型名称を利用)

 

 

 

 

改二白露型駆逐艦。

 

 

魚雷!魚雷!魚雷!、と言う感じで雷撃能力をひたすら求めた結果、主砲全廃と言うロング・ビーチ張りの英国面設計が輝いた結果産み出されたのが本級である。

 

 

白露型と銘打ってる癖にベースは陽炎型であり、天災造船技師である村ノ瀬正成技師が暇潰しで産み出した32式魚雷砲塔などを積み込んで水雷戦闘仕様になった艦である。

 

 

「英国面満載の駆逐艦」等と散々な言われようであったが、意外にも普通に水雷戦隊運用に耐えうる実用性を有しており、ついでに対潜魚雷の完成により次第に対潜駆逐艦の役割を成していく……のだがそれは後のお話。

 

 

 

簡易性能表記。

 

 

最大速力。35ノット

 

 

武装。

 

25mm連装機銃2基

 

小型電探

 

32式4連装魚雷砲塔(鋼鉄の咆哮の砲塔魚雷をイメージ)2基

 

53センチ魚雷連装発射管×4基8門(峰風型を改装するときに取り外した物を一部流用)

 

爆雷18個

 

同型艦16隻(史実初春型、白露型名称を利用)

 

 

 

 

改島風型汎用駆逐艦。

 

 

(主に天災技師のせいで)特化型ばっか建造されている帝国海軍が、いい加減危機感を覚えて正成技師に頼んで設計された駆逐艦。

 

史実島風型駆逐艦船体を利用し、対空、対艦、対潜に万能に対応できるように設計された。

 

 

レーダー連動射撃、ヘッジホッグ、高速、魚雷とてんこ盛りを成した艦級であるが、やり過ぎて器用貧乏になった感がある。

 

 

簡易性能表記。

 

最大速力。38ノット。

 

12.7センチ連装砲3基

 

25mm機銃3連装4基

 

4連装魚雷発射管2基

 

32式対潜迫撃砲×1

 

電探連動射撃可

 

同型艦39隻(史実夕雲型、陽炎型、島風型の艦名を利用している。)

 

 

 

大淀型軽巡洋艦。

 

史実大淀型を簡単に改装して速力を上げ、搭載機数を少し増やした偵察巡洋艦。

 

第3艦隊に一番艦「大淀」と二番艦「仁淀」が所属する他、第七統合通報艦隊(根本的に潜水艦隊だが、偵察艦として優秀だった結果、3隻ほど所属する事になる)、第八強襲艦隊、海上護衛総艦隊に所属する艦を含めると、総数15隻に及ぶ量産型軽巡洋艦である。

 

 

前世で伊達に連合艦隊旗艦を勤めたわけでなく、今世では搭載の水上機多数と比較的強力な通信能力を活かし、太平洋上において、かつての通報艦と似た役割を主に担うこととなる。

 

 

 

簡易性能表記。

 

史実より搭載機数を2機増やし、他の艦同様ガスタービンを採用。

 

結果、速力37ノットの偵察巡洋艦として完成する。

 

一応、爆雷も僅か8個ながら有しており、取り敢えずの対潜能力も有しているが、基本的には偵察艦としての扱いが多い。

 

 

戦艦「摂津」。

 

 

今世ではワシントン海軍軍縮条約時に争点となった陸奥と、扶桑、山城が存在してなかった事から、摂津は戦艦枠から外れず存在し続けた。

 

条約後、暫くは本級が旧式したこともあり、船体をそのままに標的艦として運用し、主に航空機戦闘能力実証艦として使用されたが、ロンドン海軍軍縮条約が失効したタイミングで、大和型4隻、太郎坊型4隻と言うクライマックス的戦艦建造ラッシュのついでに、史実と違いれっきとした戦艦として現存してた為に、戦力化の為の改装を受けることとなる。

 

 

改装において摂津は格下狩り専門艦として改装されることとなり。

 

 

元来の武装項目において、魚雷発射管廃止と副砲のすべてを両用砲化し、装甲もマシマシにした上で機関をガスタービンに切り替えた結果、格下殴りに特化した船体となった。

 

 

簡易性能表記。

 

最大速力、33,5ノット

 

武装。

 

30.5cm(50口径)連装砲2基

30.5cm(45口径)連装砲4基

15.2cm(45口径)単装速射両用砲10基

12cm(40口径)単装速射両用砲8基

8cm(40口径)単装速射両用砲12基

 

 

長門型高速戦艦。

 

史実長門型の機関をガスタービンに取っ替えただけの艦、二番艦「陸奥」は特殊な建造経緯を成しており。

 

ワシントン条約においてアメリカやイギリスにおいて「ビッグ7」に該当する艦を建造している事への追及をしない代わりにもぎ取った条約枠で建造された。

 

性能は速力が34ノットになった以外は史実長門型と同じ。

 

「太郎坊」級戦艦。

 

1938年、ロンドン海軍条約失効による無制限時代への変化の際に、日本の8つの財閥《天野財閥(東亜重工関連会社)、西澤財閥、三千院財閥、中川財閥、海馬財閥、水瀬財閥、東豪寺財閥、三菱財閥》がそれぞれ有していた巨大造船ドック群を利用して建造された、アメリカ真っ青の戦艦建造ラッシュ時に建造されたアイオワ型真っ青の超高速戦艦。

 

 

村ノ瀬技師が、金剛型代替艦として設計し、海軍省に送った代物なのだが、図面に記された4連装の36,5センチ砲3基と、最高速力45ノットとか言うネジの外れた設計で反響を呼び、建造賛成の創作、絢香、槇田と、建造反対の高野、高杉、大高との間で大論争を起こす程であった。

 

結局建造が承認され、4隻も建造されるに至るのだが、今度は建造中に艦級名称をどうするかを決めるとき

「太郎坊」(正成、創作等)派と

「空亡」(絢香、菜桜等)派

「扶桑」(高野、高杉等)派

「浅間」(川崎、槇田等)派の4つで揉めに揉め。

 

結果的に、紹和天皇主催のじゃんけん大会開催、標準化へとつながる。

 

 

この艦名は艦名決定のため、そして何より公平性を喫するために行われた、第一回艦名決めじゃんけん大会の最初に決められた艦級であり、後々艦名にカオスな名前が混ざる遠因となったのである。

 

 

同型艦は

「太郎坊」(銀城命名)

「僧正坊」(大高命名)

「相模坊」(創作命名)

「天魔坊」(絢香命名)の四隻。

 

 

・・・・・・一隻だけとんでもないのが混じっている感があるが、気にしてはいけない。

 

 

 

簡易性能表記。

 

最高速力45ノット。

 

 

武装。

 

35.6cm55口径4連装砲前部二基、後部一基、計3基。

(ダンケルク級、リシュリュー級の砲塔アイデアを採用。)

 

60口径15.5cm4連装砲6基

 

25mm3連装機銃16基

 

バウスラスター、急速水流噴進システム装備。

 

後部甲板にヘリポート装着、回転翼機の試験運用能力を有する(現在、対潜ヘリコプター試作型の戦線投入準備中)。

 

 

 

 

 

大和型戦艦。

 

史実大和型を改良した太平洋戦争開戦時最強の戦艦、史実大和型を魔改造し、レーダー、標準機器類が主砲衝撃に耐えられるようにしたものに換装したり水密区画を増やしたりバウスラスターつけたり水流噴進をつけたり・・・その結果生まれたのが本艦である。

 

建造するに至り、建造費用を丸3隻分、国内12財閥の資金援助と国債で賄っており。

 

因みにお値段だが、技術革新による省コスト化と、改良による高コスト化が同時進行した結果、史実大和型と同等になった。

 

4番艦の名前の候補が一番多かった艦型でありその候補たるや、決定版である紀伊を除いても、「常陸」「相模」「上総」「下総」「肥後」「肥前」「越後」「甲斐」「江戸」等々20種類以上によるじゃんけんになっていた・・・。

 

 

 

 

簡易性能表記。

 

最高速力、32.5ノット。

 

武装は史実初期大和型に準拠。

 

バウスラスター有、電探連動射撃可、急速水流噴進システム搭載。

 

同型艦。

 

大和

 

武蔵

 

信濃

 

紀伊

 

 

 

 

 

アメリカ

 

アイオワ級戦艦

 

アメリカが対高速戦艦として用意した高速戦艦、太郎坊より武装は強力だが、速力で圧倒的に負けており、本艦の建造目的は悲しいことに太郎坊型出現により未達成となっている。

 

史実アイオワ型と同じ。

 

 

 

 

コンステレーション級巡洋戦艦。

 

ワシントン条約の結果廃棄されるはずだったコンステレーション以下のレキシントン級を、裏でこっそり保持しておいて、無制限になったと同時に建造を再開することで生まれた艦級。

 

性能は史実レキシントン級巡洋戦艦のプランと同等、同型艦は

 

「コンステレーション」

 

「コンスティチューション」

 

「ユナイテッド・ステーツ」

 

「カウペンス」(レンジャーの名前が空母につけられる事となった結果の改名。)

 

開戦時、カウペンスのみ大西洋方面にいた。

 

 

 

 

 

イギリス

 

ドイツ

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