東方冒険記   作:鍵雨天子

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初投稿です鍵雨です。
この話は、自分が実際になってほしいという願望です。つたない文ですが愛読して下されば光栄です。よろしくお願いします。
追記:5,11 誠に勝手ながら、このクソ作品はネタ切れの為、休止いたします。


すべての始まり

(ーここは?)

気がつくと、俺は布団に寝かされていた。

(何があったんだ?)

???「あ、気がついたかしら?」

(え・・・?)部屋は畳がひいてある。そして見たことのある空間。それは家のような落ち着きとは違う、昔の風情、というのだろうか、優しくしかし此処はいつもの世界とは違う、違和感も感じさせた。

???「そうよね、びっくりするのも当然だわ。」

(まさか・・・此処は・・・!?)

俺「・・・幻想郷?」

???「ええ、そうだけど・・・何故、知っているの?」

驚くのも無理はない。此処は、

ゲ ー ム の 世 界 だ 。

現実とゲームは違う。故に絶対に行き来できないはずである。何故これたのか。俺にも分からない。

俺「え、ええと・・・」

???「詳しいことは後で聞くわ。私は霊夢。此処、幻想郷と外との結界を管理している巫女よ。あなたは?」

俺「し、不知火灯輝です」

霊夢「不知火君ねよろしくね」

俺「は、はい!」

俺はすべてを悟った。

此処は、あの同人ゲームの、東方の世界だ。間違いない。この美人な巫女さんは間違いなく霊夢だ。俺の一番使っていたキャラだから間違いない。

(そうか、あれをやって・・・)

それを言おうとしたが・・

(あ、あれ・・・)そして俺は成す術もなく深い意識の底へ落ちていったのだった・・・。

あの日俺は・・・

 

 

回想

あの時、俺はお祈りをしていたのだった。

博麗神社で

何のためなのか

幻 想 郷 に い く た め に

である。

到底いけるとは思わなかったが

 

三年後

俺「やっぱ無理だよな・・・今日で最後にするか」

俺はため息をつき、最後のお祈りを終え、帰ろうと境内を後にした。そのとき、俺は気づかなかった。背後から忍び寄る、黒い隙間のようなものにー

 

 

 

俺「う、う~ん・・・」

霊夢「あ、起きた?」

俺「あ、はい えーと・・・」

霊夢「焦らなくていいわ。ゆっくり話してかまわないわ。あと、敬語はなくていいわよ?」

俺「あ、ああ・・・」

俺は全てを話した。すんでいた場所から此処に来た経緯まで。

霊夢は静かに正座で話を聞いた後、こう言った。

霊夢「貴方が此処に来た理由は分からない。だけど、貴方が強く願い続けていたのもそのひとつだと思うわ。」

俺は、その言葉を聞いて、

(三年も続けてヨカッター!!)

と、心の中でガッツポーズを決めた。

しかし、ある疑問がよぎる。

(この世界には、アニメやゲームはないのか?だったら何もできねえのかよ!?でもせっかくのチャンスなのに・・・)

霊夢「不知火君、貴方は元の世界に帰りたいですか?」

俺は正直めっちゃ悩んだが、ある一つの決心をする。

俺は目を堅く閉じ、声を張り上げた。

俺「一緒に暮らしたい!!働かせて下さい!!」

霊夢「え、あ・・・は、はい・・・私で・・よければ・・」

俺は、此処に暮らすことを決めた。

しかし・・・

ゲームがない暮らしなんて、いったいどうなるんだー!?

 




読んで下さり本当にありがとうございました。こうしてほしい、という希望や、直した方が良い所があれば連絡して下さい。受験生なので、書く暇があまりないので、
ゆっくりまっていてね~
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