if~刹那君は新入生~   作:猫舌

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悲報:主人公と同じ名前のキャラが出たとです。
そしてなにより・・・ツキミ当たらなかった(憤怒)


番外編2 《アルティメットガールズと白髪少年》 第6話

セツナサイド

 

 

「なな、なによアレー!?」

 

「僕が知りたいよそんな事」

 

 

アリエッタの前に出現する分厚い魔術書。見た目こそ馬鹿みたいな厚さだが、そこから流れる魔力は尋常では無かった。そしてアリエッタは魔力を高める。

 

 

「護りの型」

 

 

一体どんな魔法なんだ・・・。護り、と言うからには僕のアイアス位はありそうだな。僕の考えを余所に、アリエッタは本を自分の前に立てて・・・

 

 

「《盾》!」

 

 

リルムの魔法を防いでしまった・・・。

 

 

「「「ファッ!?」」」

 

「・・・!?」

 

 

盾・・・へゃっ!?盾!?魔法による障壁や、打ち消しではなく、本の盾・・・!?

 

 

「なんじゃそりゃぁ!?」

 

「なんなのあの子馬鹿!?馬鹿なの!?」

 

「ハルカぁ!僕より馬鹿な魔道師いましたぁ!」

 

 

キャトラと一緒に驚愕していると、リルムが僕達を見て悩んだ顔をする。そして遂に、

 

 

「こうなったら・・・とりあえず杖を投げるッ!」

 

「あ、此処にも馬鹿がいた」

 

 

大きく腕を振りかぶる。

 

 

「《グレェェートーーー!ザッ・・・」

 

 

そしてピタッと動きを止めた。どうやら自分の置かれている状況に理解した様だ。そして大きく一言。

 

 

「うわあ!杖がない!」

 

「あの子はいったい何やってるにゃ・・・」

 

「うわぁ、ロアさん可愛そう・・・」

 

 

どうやら何処かでロアさんを紛失してしまったらしい。なんかメアみたいな扱いだな・・・うん!元の世界戻ったらメアに嫌がらせしよう。取り敢えずジャガーの巣に丸腰で放り込むか。

 

 

----なんか今寒気したんですけど!?

 

 

はて?今なにか聞こえた気が・・・まあ良いか!

 

 

「さて、どうするアリエッタ?」

 

「このまま逃げる!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、リルムは追って来なかった。大方、大事な杖を探しているのかもしれない。空は何時の間にか暗くなっていた。

 

 

「撒いた撒いた」

 

「アリエッタはもう空を飛ぶのは禁止にゃ」

 

 

グロッキーな状態のウィズが呟いた。僕達もまた、地面に足が付いているいる事に安心感を覚える。出来ればあんな状況からの射撃はもう御免だね。

呟くウィズにアリエッタが言った。

 

 

「優勝するためだから我慢我慢」

 

「・・・あのさ、アリエッタ」

 

「なーに?」

 

「なんでそんなに優勝したがるの?」

 

 

僕はふとアリエッタに問いかける。

 

 

「優勝したら賞金が出るよ」

 

「答えになってないにゃ」

 

「賞金をエリスにあげて、貧乏解消してもらわないと。鍵の杖とか、毎日磨いてるし!あはは!」

 

「真面目に考えてる事は考えてるみたいにゃ」

 

「普通に友達思いの良い子だよね。それ以外は若干アレだけど」

 

 

優勝者には、賞金と魔術書が賞品として与えられるらしい。どれほど役立つものなのか、この異世界の事を僕達はまだ理解出来ていない。

 

 

「あと、モノを壊しすぎだって、えらい人に怒られてるから頑張っておきたい」

 

「それが本音か」

 

「そりゃあんな魔法撃ってたら偉い人も怒るわよ」

 

 

キャトラがジト目で呟いた。まあ、それは僕達もそう思うよ。

 

 

「だから白猫のひとも黒猫のひとも倒さなきゃね」

 

 

あっけらかん、と言い放つアリエッタ。クロがそれは困ると言った。このタイミングで魔法を撃ち合ったらこの街が終わる。物理的な意味で。そんな中・・・

 

 

「あっ!」

 

 

曲がり角から、ソフィが顔を覗かせていた。見つかってしまったと思い僕達は身構える。

 

 

「こんな所にいたのね、アリエッタ」

 

「あれ?エリスも?」

 

「何か凶々しい気配を感じたから来ただけ。私はそもそも参加者じゃないし」

 

「え、そうなの?」

 

「エリスが違うなんて、今知ったにゃ」

 

「私は参加者が無茶をしたら、縛りつけるのよ」

 

「あ、やっぱり変態じゃん」

 

「だから違うわよ!?」

 

 

僕の言葉にエリスは叫ぶ。いや、だってあんな恰好で縛りつけるって・・・ツキミレベルに変態度高いよ君・・・。

そう思っていると、ウィズが聞いた。

 

 

「縛りつける?どんなのか見てみたいにゃ」

 

「ええ、良いわよ。こんな風に・・・」

 

「あばばば・・・!」

 

 

エリスが言うと、突然奇妙な声を上げてアリエッタが倒れた。

 

 

「私、こういうのは得意だから」

 

「ま、待って・・・」

 

 

アリエッタが、よろよろと立ち上がる。子供のこんな姿見たく無かったよ・・・。

 

 

「友達・・・わたし、エリス、友達・・・エリス、マイフレンド」

 

 

それにしても・・・エリスが手に持っていた"箱"から何か出て来た様にも見えたんだけど・・・。

エリスがくるっと僕達を見て言った。

 

 

「そうそう、忘れるところだったわ。あなた達に、一つ聞きたい事があるの」

 

「聞きたい事?」

 

「・・・?」

 

「どうしたのクロ?」

 

「・・・!」

 

「そう?」

 

 

クロが急に辺りを見回したので、聞くが何でもないと言った。辺りに居た強そうな人達は粗方倒しちゃったし・・・。ちょっと申し訳ない事したな。

でもこれはちょっとした大会。多分気にしてはいけない事なのだろう。そう思いながらエリスの話を聞き直す。

 

 

「大会中、膨大な魔力が街に溜まって来ていて・・・本来なら、《魔道障壁》がその魔力を取り込み、より強固になるの・・・」

 

「魔道障壁って確かこの街を守る魔力の壁だよね?」

 

「・・・壊した子がいるにゃ」

 

「ひゅーひゅー・・・」

 

 

明らかに吹きなれていない口笛を鳴らしながらアリエッタが目を背ける。ソフィがそんなアリエッタを尻目に話す。

 

 

「それでエリスさんが、アリエッタちゃんを探してて」

 

「壊したから失格にするって事かにゃ?」

 

「魔道障壁の仕組みを考えたのが、この子だからよ」

 

 

その言葉に隣のクロが驚愕していた。僕とキャトラはなんとなく想像が付いていたので、無反応。まあ、知らない人から見れば超一流の破壊能力を持っているとしか思えないしね・・・。

 

 

「この子、生活に役立つ魔法の発明、改善もやっているのよ、信じられないかもしれないけど」

 

「凄いじゃないかアリエッタ」

 

「ほんと!?えへへ・・・じゃあ、んっ!」

 

「・・・あ、そう言う事ね」

 

「ふにゃぁ~♡」

 

 

差し出された頭を撫でると、甘い声を出すアリエッタ。本当にエシリアそっくりだな・・・破壊騒動を抜かせば。

撫でていると、エリスが話を続けた。

なんでも、自分で創った魔道障壁を何度もブチ壊していくアリエッタの所為で、封印した魔道師が出て来て、途轍もなくマズい事になるそうだ。

 

 

「アリエッタ・トワ。稀代の大魔道士。・・・あまり信じられていないみたいだけど」

 

「魔道障壁の修復・・・と言うより、自分で壊したんだからそれくらいやってもらわないと」

 

 

エリスが溜息混じりに口にする。

 

 

「ええっ!わたし、グリモワールグランプリで優勝しなきゃいけないのに!」

 

「わがまま言わない」

 

 

アリエッタの腕を掴んで、エリスが歩き出す。

 

 

「ごめんなさい。あなた達の邪魔をして。大会、頑張ってね」

 

 

エリスが僕達にそう言葉を投げかけた時だった。

 

 

「いたいた!おーい!」

 

「あ、レナだ」

 

 

レナとリルムが駆け足で近寄って来るのが見えた。

 

 

「私の杖ー!杖知らなーい!?」

 

「まだ探してたの!?し、知らないけど・・・」

 

「そういえばさっき、杖がないって言ってたわね」

 

「言ってたにゃ」

 

「ままままずい、超まずい・・・今度仕送りを止められたら、私はもう・・・」

 

 

一人慌てるリルム。ソフィがボソッと僕達に事情を説明した。

 

 

「リルムちゃん、お父さんを怒らせて、仕送りを止められた事があって・・・」

 

「それはまた・・・ご愁傷様です」

 

「セツナは旅の資金とかどうしてたにゃ?」

 

「僕?僕は依頼をひたすらに受けて報酬を貰ってたよ。血縁者いなかったし」

 

「ええっ!?じゃあ、セツナさんはずっと一人でお金とかやりくりしてたんですか!?」

 

「うん。後は、採集した薬草とか組み合わせて作った薬を売ったりとか」

 

「セツナさんも調合の心得が!?」

 

 

僕の言葉にソフィが目を輝かせる。この子そう言うの好きなのか・・・。

 

 

「贅沢しなければ、生きていけるものよ」

 

「それは同意しざるを得ないね」

 

「わはは・・・ぎゃあ!」

 

 

アリエッタはエリスの"箱"の餌食になった。ダウンするアリエッタを見下ろしてからエリスはリルムに聞いた。

 

 

「その杖、どんなものだったかしら。落し物の類は、大会本部にあるかもしれないわ」

 

「うん、あの・・・杖の形状・・・ええっと・・・でかい!」

 

「リルムちゃん・・・」

 

「私、覚えてるよ。何回か見たから。特徴的だったし。取り敢えず魔じょ、じゃなくて、杖探しに行ってみる?一時休戦って事にして」

 

「杖見つけたら、再開だね!オッケー!」

 

「それじゃあ、行こっか♪」

 

 

そう言ってレナは僕の手を取って歩き出した。僕は引かれるがままに着いて行く。

 

 

「「「あー!?ずるいっ!」」」

 

 

後ろから声が聞こえたが、何がずるいのか意味が分からない・・・。こうして共同戦線によるロアさん探しが始まった。

辺りは完全に夜になり、何時の間にか大きな月が見えている。そんな中、エリスが気弱に呟いた。

 

 

「弱ったわね。大会が終わってしまう前に見つけたいのだけど・・・」

 

 

依然、街の人々は賑わっている様で、歩くのは結構大変だ。

 

 

「ふふ~ん♪」

 

「えへへ~♪」

 

「むむむ・・・!」

 

「あ・・・ふふっ♪」

 

 

右腕をレナに、左腕をアリエッタにロックされ、後ろでは服の一部をリルムとソフィが掴んでいる僕は尚更だ。腕の二人はご機嫌だし、リルムはずっと不機嫌。ソフィは度々手が僕の体に当たる度に嬉しそうな声を出す。

僕は祭りの出し物か何かですか?

 

 

「相変わらずね・・・」

 

「向こうでもこんななのかにゃ?」

 

「それはもう。あの子私達と同じ学校にいるけど、周りの女子は大半落ちたわ。自覚無しの女殺しよ。それも夜の経験あり」

 

「にゃにゃ!?それはまたプレイボーイにゃ・・・」

 

「シャル・・・ウチの学校の生徒会長によると、翌日の昼までぶっ続けらしいわよ」

 

「よ、夜の魔王にゃ・・・!」

 

「・・・(汗」

 

 

後ろの二匹は後でお仕置きだ。

そんな事を考えながら狭い人混みを進む。リルムの杖を見つけてあげたい気持ちは確かだが、こうも人が多いと探す事が非常に困難だ。

 

 

「うーん、うーん・・・」

 

 

リルムは困った様な顔で、周囲をぐるぐると見回している。

 

 

「杖なー・・・杖はなー・・・見つからないなー」

 

 

アリエッタのやる気の無い声に一同は唇が引き攣る。

そんな空気を払拭する為に、レナが言った。

 

 

「エリスってほら、封印を生業にしてるなら、魔力の行方とか、そういうの分かるんじゃないの?」

 

「それは、そうだけど・・・」

 

「"あの杖"の魔力を感じ取れれば、すぐ見つかるでしょう?」

 

「私の魔法で感じ取れるのは、悪しきものだけよ。魔杖ならすぐ見つかるかもしれないけど」

 

「そういえばエリスの家を壊した魔杖って、どんな形をしているにゃ?」

 

「さあ、お祖父様しか見た事がないから、私には分からないわ。ただ・・・今から数百年前に生まれ落ちた魔杖は、人々に恐怖と絶望を与えたと言う話よ」

 

 

そんな危険な杖が、この異世界には存在していた。そう言えば、僕達の世界でも呪いの杖があるとかなんとか《イシュプール》が言っていた様な・・・。

エリスの境遇を思うと、そっちもなんとかしてあげたい・・・。

 

 

「・・・私は、その魔杖を封印して家の名誉を取り戻したいの」

 

「だからわたしが見つけて、叩き割ってあげるって!縦に」

 

「ええ、ありがとう。アリエッタ」

 

「取り敢えずエリス。魔法使ってみて」

 

「使うのは良いけれど、あれ結構疲れるのよ。だから普段は使わない様にしてあるの」

 

「ものは試しだね!」

 

 

レナとアリエッタが微笑みかける。

 

 

「・・・」

 

「あー、僕も良ければ手伝うよ」

 

「助かるわ。それじゃあ、やるわよ」

 

 

僕とレナは同時に目を瞑って集中力を高める。思い出せ・・・ロアさんの魔力を。そしてその行き先を・・・。

そして僕とエリスの"箱"が反応したのは同時だった。

 

 

「あった・・・凶々しい魔力の気配!」

 

「気付かなかったよ・・・魔眼のダメージ残ってたか」

 

「行こう!」

 

「意外と使えるね、その魔法」

 

「茶化さないで・・・」

 

「行こう、リルムちゃん」

 

「うん、分かった!」

 

「さあ、黒猫のひとも!」

 

 

アリエッタの言葉に、クロ達も走り出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「な、なにこれ・・・」

 

 

ソフィが驚愕の表情で見た先には、逃げ惑う人々、崩れ落ちた建造物。大会の熱狂とはかけ離れた、ある種の絶望的な空気感が、そこにはあった。

 

 

「あった!杖!」

 

 

アリエッタが指差した所に、僕達も見たあの杖・・・《エターナル・ロア》が"いた"。

 

 

「あ、私の杖だ」

 

「どうしてあの杖に反応したの」

 

「どうやら黒幕はアレだったらしい・・・」

 

 

呟くエリスに僕は視線で示す。その先には・・・。

 

 

「ククッ、来たか小娘・・・ッ!」

 

 

見た事の無い男性が、杖を握りしめていた。

 

 

「生まれ落ちて幾星霜。数多の大魔道士を邪悪な力により傀儡にして来たが・・・小娘と出会って以来、投げられ、売り飛ばされ、精神的苦痛を味わわされて来た」

 

 

なんか中年オヤジの泣き事みたいなの始まったよ?

 

 

「落としてくれた事は、我にとって幸運だったと言うべきだろう。小娘!これまでの恨み、まとめて晴らしてくれるわ!」

 

「わけわかんないこというな!」

 

「ええ!?分かんないの!?」

 

 

この真実に気付いた隣のエリスは震えが止まらなかった。怖いからではない。もちろんない。

 

 

「貴様!魔杖、エターナル・ロアか!」

 

 

激昂するエリスの魔力が爆発する。

 

 

「そうだ。我だ。魔杖エターナル・ロアだ」

 

「あれがロアちゃん・・・」

 

「くくくっ・・・この空気、久しい。久しいぞ。我を手にした人間は運がなかった。見ろ、こうして乗っ取らせてもr「てーい!!」うぐッ・・・」

 

 

ロアさんの言葉を無視してアリエッタが魔法を叩き込む。ロアさんはフラフラと立ち上がった。

 

 

「ぐぐ・・・待て。我、話してるから」

 

「おりゃー!」

 

「そりゃー!」

 

「僕もー!」

 

 

アリエッタに続いてリルムが続き、レナと僕も面白半分に加わる。

 

 

「ちょ、待たんか!まだ我が話しているだろ!杖の話を聞かんか!」

 

 

そんなロアさんを無視して僕達はおふざけを続ける。ヤッバイなんか楽しくなって来た。

 

 

「ちょ、待て!待てと言うに!ぐッ、貴様ら!・・・親を呼ぶぞ!!」

 

「ちょっと、みんな、ちゃんと話聞いてあげようよ」

 

「それもそうか・・・みんな、やめー!」

 

「はーい!」

 

「チッ・・・ソフィに感謝してよロアさん。あと焼きそばパン買って来い」

 

 

ソフィの言葉にレナが僕達に待ったを掛けた。ちぇっ、良いとこだったのに・・・。

 

 

「・・・そんな改まって話すほどの事は・・・ないのだが・・・と言うか小僧!我をパシリに使うな!てか焼きそばパンってなんだ!?」

 

「あっちゃーその文化無かったかー。じゃあリンゴ買ってこい。ダッシュで5分以内」

 

「だから我をパシリに使うなと言ってるだろうが!と言うか性格変わりすぎィ!?」

 

 

ロアさんから膨大な魔力が溢れているが、なんか拍子抜けしている。何気ない嫌がらせが効いたかな。精神的に・・・。

そう思っていると、エリスが口を開く。

 

 

「こんな近くに、魔杖があるなんて・・・私は運が良いわ」

 

「お、そういえば、貴様。祖父がどうとか言っていたな。我を封じようとした者。確かにいたぞ。少々、物足りなかったがな!」

 

「一族の汚名・・・ここでそそがせてもらうわ!」

 

「よーし、アレが魔杖なら・・・叩き割るっ!縦に!」

 

「やってみろ、小娘ども」

 

「キミ達も構えるにゃ!」

 

 

ウィズに言われるまでもなく僕とクロは己の得物を構える。まずはロアさんに乗っ取られてる人を引きはがさないと・・・。

考えている内に、向こうを戦闘態勢に入る。

 

 

「魔道というものを貴様らに教えてやろう」

 

 

こうして、魔杖エターナル・ロアとの予期せぬ決戦が幕を開けた・・・。

 

 

セツナサイド終了

 

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