if~刹那君は新入生~   作:猫舌

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此処最近FGOのガチャ率が怖い・・・。

~二日前、深夜~


猫舌「よっしゃ、明日秋葉原行く前に景気付けに呼符で引いたろ」


結果:ヘラクレス(二体目)


猫舌「ダブったけどコレは良いな!」


~昨日、深夜~


猫舌「アキバ楽しかった!記念に呼符で引こう!」


結果:ヴラド3世


猫舌「ファッ!?」





第7話

セツナサイド

 

 

「----レディ~ス、アンド、ジェントルマン・・・」

 

 

体育館でカムイ学園長からの挨拶が始まる。

 

 

「ただいまより、茶熊学園文化祭を・・・開催いたします!」

 

 

次の瞬間、歓声が上がり、生徒である獣人の兄弟が壇上へ上がってカムイに跳びかかる。

 

 

「ぎゃああああ~~~~!!」

 

 

カムイ学園長の叫び声と共に茶熊学園文化祭、一日目が始まった!

開催期間は二日間。今日は第一体育館がメイン会場である。

僕達の店は明日出店である。

沢山の生徒達や招待された方々が賑わいを見せ、盛り上がっていた。

そんな中僕は・・・

 

 

「文化祭、というのも良い物だな」

 

「ああ。クジョウの島の縁日を思い出す」

 

「縁日か・・・幼い頃から、ずっと修業ばかりして過ごしていたが・・・三人で行った縁日は、私の記憶にも鮮明だ」

 

「遊ぶ機会など、本当に稀だったからな・・・」

 

「そうだね(適当」

 

 

何故かしず姉と、イサミ・・・いさ兄と文化祭を周る事になった・・・。何故だ。右手をしず姉、左手をいさ兄に繋がれて人混みを歩く。

そんな中、しず姉がある物を見つけた。

 

 

「・・・射的?」

 

「ここに置いてあるおもちゃの銃で的を倒せばいいらしいよ」

 

「そうか。どうだ二人共?自信はあるか?」

 

「・・・ふっ・・・」

 

 

いさ兄は軽く微笑みながら瞬時に全ての的を撃ち落とした。

 

 

「戯れをいたしました」

 

「流石だな。・・・ん?」

 

「・・・」

 

 

僕も連続で的を撃ち落とす。別にしず姉がいさ兄ばっかり褒めてたからじゃ・・・ない。全て撃ち落とすと、一体の巨大なモンスターが目の前に鎮座する。

店員の生徒曰く、ボスだそうだ。

 

 

「くっ・・・セツナ、イサミ、やれ!」

 

「いやいやいや、無理でしょコレ。投影強化すればできない事も無いけど」

 

「確かに、この獣では無理かと存じますが・・・」

 

「・・・やるのだ、二人共!」

 

「・・・それじゃあ」

 

「・・・やるか」

 

「「・・・えい!」」

 

 

僕達は次々と銃を持ちかえて、連続で弾を撃ち続けた。

 

 

「うおおおおおおおおっ!!」

 

「まだまだあああああっ!!」

 

 

モンスターはビクともせずに、僕達を見下ろす。そんな僕達にしず姉が叫んだ。

 

 

「負けるな!」

 

「くぅっ!弾!」

 

「使えっ!」

 

「こっちも!」

 

「よし来た!」

 

「「うおおおおおおおおおおおおおっ!!」」

 

 

僕達は弾を瞬時に装填し、なおも撃ちまくった。

そんな中、悪夢が訪れた・・・。

 

 

「----ふふ」

 

「・・・ふふふ・・・」

 

「「はははははは・・・!」」

 

「げっ!?今来るソレ!?」

 

 

突如として二人が顔を紅くして笑い出す。この二人の一族である鬼退治の一族は呪いを掛けられており、素面の時と酔っぱらった時の状態を逆転されている。

普段は特別な加護を働かせているのだが、その効力が切れてしまった様だ。

 

 

「こ~なっらぁ、やっひゃえふぃさふぃ~!」

 

「だひゃひゃ!任せとけってんだよ!オラァ!」

 

 

いさ兄がいきなり自分の武器である刀をぶん投げた。モンスターがワンパンされる。モンスター・・・ごめん、マジごめん。

 

 

「あっひゃっひゃっひゃ!や~い、やられてんじゃねーか!」

 

「うっひょひょ~♪しゅごいしゅご~い♪」

 

「いい加減に・・・しろぉ!」

 

「「ころぷらっ!?」」

 

 

僕は二人に拳骨を落とす。身長差?ジャンプ力舐めんな。頭を押さえて悶える二人の所に、竜舎で見た蒼い龍が姿を現し、二人に光を振りまいた。

 

 

「「・・・はっ!」」

 

「はじゃないよこのお馬鹿」

 

「す、すまない・・・《シュゴウ》?」

 

「・・・」

 

「・・・面目ない。気が緩み過ぎた・・・セツナ、シュゴウ。感謝する」

 

「全く・・・君も苦労するね」

 

「・・・♪」

 

 

喋らない龍の顎を撫でると、気持ち良さそうに目を細める。すると、しず姉が驚いた顔でシュゴウと呼ばれた龍を見る。次の瞬間、僕の頭の中にもシュゴウの伝えたい事が流れ込んだ。

 

 

「えー・・・君が真のボス?」

 

「・・・♪」

 

「シュゴウを倒すなど、この私には出来ませんぞ・・・」

 

「じゃあ僕が龍殺しの宝具を・・・」

 

「「もっとダメだソレは!?」」

 

「えーダメ?バルムンクとか、アスカロンとか」

 

「明らかに物騒な名前のオンパレードではないか!?」

 

「セツナ、本当に止めてくれ。頼む」

 

「でも結局はコレ、無理難題だよね」

 

 

僕の言葉に店員の生徒達は冷や汗を流しながらそっぽを向く。そんな人達にしず姉が叫ぶ。

 

 

「イカサマはいけません!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふぅ・・・やっと一人で歩ける」

 

 

しず姉達から離れ、一人で会場を歩く。久しぶりに二人と歩いたから、疲れた・・・。いさ兄は酔っぱらうとちょっと暴力的なのがいけないよね。あの二人は絶対に酒を与えたらいけない人間シリーズの代表格だね。

暫く歩いていると、シロ先輩達に声を掛けられる。

 

 

「あ、セツナ君。こんにちは」

 

「どうも。シロ先輩達もこんにちは」

 

「・・・♪」

 

「やっほー、一人?」

 

「まあ。さっきまで酔っ払いの相手をしていたので・・・」

 

「ふぅん?大変ね、アンタも」

 

「ははは・・・本当ですよ」

 

「ねえ、良かったら私達と周らない?」

 

「良いですよ。どこから行きます?」

 

 

アイリス先輩の誘いに乗り、その辺をゆっくりと歩く。すると、ピンク髪のツインテールな少女が一人、出店を開いていた。

 

 

「いらっしゃ~い♪《えしり屋》へようこそ~♪」

 

「あら、《エシリア》ちゃん、お店かしら?」

 

「そうだよ~♪見てって~♪」

 

「なんだかへんチクリンなモノばっかね~」

 

「んとね~、《シュラ》と色んなとこ行ったときにね~、ほーしゅーで貰ったの~」

 

 

そう言う彼女の前には色んな国のお面や変なお土産品の様な物が陳列されていた。

 

 

「このおめんはなあに?」

 

「それはね~?ナントカガルガルってところの、プップポッポのおめんだよ~♪」

 

「ぽっぽ!?」

 

「わ~!《マール》、やっほやっほ~♪」

 

 

突然僕達の前に割り込んで来たのはクラスメイトのアホの娘だった。どうやらマールと言うらしい。背中に生えた翼が印象的だ。その子にエシリアと呼ばれていた少女は挨拶をする。マールもその子に挨拶を返していた。

 

 

「やっほっほ~♪エシリアちゃん、一人でお店企画してたんだね~♪」

 

「うん♪ヒマだったから~♪」

 

「すご~い!ねえ《ガレア》、あのおめん買ってよー!」

 

「む・・・そのお面は・・・」

 

 

そう言ってまた何時の間にか現れた《ガレア》と呼ばれた男性がお面を見る。そんな彼にキャトラが怪訝な顔で聞いた。

 

 

「え?なんか縁起悪いの?」

 

「ヘンな顔だな・・・」

 

「なんじゃそりゃ」

 

 

ガレアさんの言葉に苦笑いしながら僕もしゃがみ込んで商品を見る。珍妙な品が並ぶ中、一つだけ花飾りの付いた綺麗な如雨露を見つけた。フローリアへのお土産に良さそうだ。僕はエシリアに声を掛ける。

 

 

「ねえ、コレ一つ貰えるかな?」

 

「ふぇ・・・あっ!」

 

「あ・・・?」

 

 

彼女は僕の顔を見るや否や、突然顔を紅く染めた。僕は意味が分からずに首を傾げる。

 

 

「あの、この如雨露・・・幾らかな?」

 

「あ、あの・・・えっと~・・・タダでどうぞ!」

 

「えっ・・・良いの?」

 

「えしり屋はお金いらないから!す、好きなだけどうぞ!」

 

「い、いやコレ一つで良いんだけど・・・兎も角、ありがとう」

 

「ふあ・・・」

 

 

僕の顔を見て、エシリアが固まる。僕の顔に何かが付いているのだろうか・・・?僕とエシリアを見てシロ先輩達が何故か苦笑いしている。何故だろう・・・。

 

 

「では、俺はこのお面を貰おう」

 

「良いよ~♪その代わり、エシリアとカードで勝負なのだ~♪」

 

「・・・ほう」

 

「えっ、僕ソレ言われてないけど・・・」

 

「い、良いの!エシリアる~るだから!」

 

「そ、そうなんだ・・・」

 

 

なんか仲間外れ感凄いんだけど。僕は如雨露を抱えて、ガレアさんから指名を受けたマールとエシリアの勝負が始まった。

それを遠目に見る僕の横にキャトラが座った。

 

 

「アンタも罪な男ね~」

 

「何が?」

 

「・・・まさか本当に気付いてないの?」

 

「えっ、何に?」

 

「これは苦労するわよエシリア・・・」

 

「・・・?」

 

 

キャトラに何故かドン引きされる。本当に意味が分からないんだけど・・・。立ち上がると、ちょうど決着が付いたらしく、マールにお面を渡していたエシリアが僕の所にテテテ、と走って来た。

 

 

「あ、あの!な、名前教えて!」

 

「ん。僕はセツナ・キサラギ。セツナで良いよ」

 

「セツナ・・・セツナにーちゃん!」

 

「に、にーちゃん?」

 

「うん!エシリアは、エシリアだよ!」

 

 

そう言ってエシリアは顔を紅くする。知り合いに《にーに》とは呼ばれた事あるけど、にーちゃんは初めてだな。なんか妹が出来たみたいだ。

そう思った僕は、昔街で見た兄弟を真似して頭を撫でてみた。

 

 

「ふぁ・・・♡」

 

「よろしくね、エシリア」

 

「う、うん・・・♡」

 

「・・・アイリス、アレって」

 

「間違いないわね」

 

「・・・(汗」

 

「エシリアちゃん嬉しそ~」

 

「アイツ、本気で気付いてないのか・・・」

 

 

皆が何か言っているが、全く分からない。

その後、皆と解散して再び歩き出す。少し疲れたので人混みから外れ、近くの森の木の根に座る。ああ、疲れた・・・。

 

 

「ふぅ・・・やっと一息吐ける」

 

『ふむ、面白いなお前』

 

「っ!?投影開始!」

 

 

後ろに感じた気配に思わず飛び退き、夫婦剣を構える。なんだ今の気配・・・今までのと次元が違う・・・!

すると、森の奥からその声の主が姿を見せた。その姿は、紫色の全体に巨大な牙、そして周りに二つのエネルギー球を飛び回らせた一匹の龍だった。

龍は僕を見て楽しそうな声を出した。

 

 

「そう身構えるな、人間よ。我はただ気ままに旅をしているだけだ」

 

「・・・旅?龍が?」

 

「そうだ。我は龍と言うよりドラゴンに近いが、まあ良いだろう」

 

「それで?こんな学校しか無い島へ寄り道かい?」

 

「人の気配が大量にしたのでな。寄らせてもらった。森から見ていたが、中々面白い事をしているではないか」

 

「今日は文化祭だから」

 

「文化祭と言うのか・・・また一つ学んだ。感謝する」

 

「別に。それじゃあ、君は無害で良いわけ?」

 

「うむ・・・それにしても、面白いなお前は」

 

 

そう言って龍はまた笑いだす。僕はしかめっ面でその龍に聞いた。

 

 

「何が?」

 

「お前の中から龍の力も感じれば、龍を殺す力も感じる。お前と居れば、様々な事を学べそうだ」

 

 

そう言って独り言をぶつぶつと呟き始めたので、嫌な予感がした僕は投影を解除して無言で立ち去る事にした。

 

 

「待て」

 

「・・・何か御用で?」

 

「我を連れて行け。もっと人間の事を学びたい」

 

「それなら違う島に行きなよ。勿論、一人でね」

 

「頼む!我だけでは追い出されてしまう!」

 

 

そう言って悲しそうな鳴き声を上げる。うぐぅ・・・そ、そんな捨てられた子犬みたいな目で僕を見ないでくれ・・・!

 

 

「そ、そうだ!私を使役してドラゴンライダーになるのはどうだ!?」

 

「ドラゴンライダーねぇ・・・」

 

 

ドラゴンライダーとは職業の一つで、言葉の通り龍に乗って戦う方々の事なんだけど・・・最近は龍以外でもドラゴンライダーになれるらしい。まあ、戦闘の幅が広がるから良いんだけどさ・・・。

 

 

「言っておくけど、僕は高難易度のクエストしか行かないから危険だよ?」

 

「我はドラゴンだぞ?そんなもの壁にもならん」

 

「・・・分かったよ。じゃあ君は今から僕の龍だ」

 

「感謝する!」

 

「良いよ。んで、君の名前は?」

 

「良くぞ聞いてくれた!」

 

 

そう言って龍は翼をバッと広げてその名を叫んだ。

 

 

「我の名は《ダーク・リべリオン・エクシーズ・ドラゴン》だ!」

 

「長いから却下。君、今から《リオン》ね」

 

「なにっ!?まあ、自分でも面倒だったから良いか」

 

「良いんかい・・・。んじゃ、リオンこっち来て」

 

「む。分かった」

 

「ちょっと我慢ね。投影開始、《打ち出の小槌》」

 

「おお!縮んだ!」

 

 

投影した宝具でリオンを叩くと肩に乗るサイズまで縮んだ。肩に乗せると、僕は人混みの中へと再び歩き出した・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ!セツナ!」

 

「メアか・・・チッ」

 

「何で!?」

 

「うるさい。んで、なんの用?」

 

「あ、あの!一緒にお店見て行かない?」

 

「・・・良いよ」

 

「ありがとう!それで、その肩のは・・・」

 

「そこで仲良くなった龍。今日から僕もライダーだ」

 

「リオンだ。よろしく」

 

 

リオンがメアに挨拶する。結構礼儀正しい所あるんだなこの子。その後、メアと売っていたパフェを食べる。

メアは好物であるパフェをモグモグと食べ進める。さっきまでバイパーと食べていて、此処は二軒目らしい。

僕もパフェをリオンとシェアしながら食べる。

 

 

「はい、あーん」

 

「むぐ・・・人間はこんなに美味い物を食しているのか」

 

「今度色々作ってあげるよ」

 

「楽しみだ♪その分働くから安心しろ」

 

「はいよ。・・・メア、付いてる」

 

「あ、ありがと・・・」

 

「全く・・・ん、甘い」

 

「ひゃわぁっ!?」

 

「んむ?」

 

 

メアの口に付いていたクリームを指で掬って舐める。すると、メアが突然奇声を上げて顔を真っ赤にしていた。

エシリアと言い、メアと言い、女子ってよく顔紅くするよね。毎回風邪か心配する僕の身にもなってほしいよ。

 

 

「ほほう。これが人間の・・・」

 

「どしたの?」

 

「まさか気が付いていないのかお前・・・」

 

「はい?」

 

「本物だ・・・」

 

 

そう言ってリオンが震える。マジで意味分からん。この後、ハルカと例の奴らの退治をしてからメアのクラスの子の演劇を見て、文化祭の一日目は終わりを迎えた。

ハルカに付き合ってくれた皆さん、御苦労様です。

人の居ない道を僕はリオンと一緒に歩く。

 

 

「我は人間の風呂とやらに入ってみたいぞ!」

 

「はいはい。帰ったら沸かしてあげるよ」

 

「それは楽しみだ!それにしても・・・」

 

「・・・さっき奴らが言ってた事?」

 

「ああ。《智の民》・・・噂には聞いた事がある。まさかあの娘の持っていた武器がな・・・」

 

「ハルカは知らなかったみたいだね」

 

「きっとあの文明の知識が漏れる事を恐れたのだろう」

 

 

そんな事を話しながら歩いていると、寮の前に一人の女性が居た。さっき演劇でヒロインの役をやっていた人だ。その女性は辺りをキョロキョロとしてから、服を脱ぎ始めた。そして次の瞬間、その姿はオウガに変わっていた。

僕は特に反応する事もなく、オウガの所へ行く。

 

 

「相変わらずの女装上手だね、オウガ」

 

「セツナか。普段が女装のお前に言われたくねえよ」

 

「上等だ。この前の第二試合と行こうじゃないか」

 

「良いぜ。アイツとやる前のウォーミングアップだ」

 

「オーケー。宝具の真作をお見舞いしてやる」

 

 

殺伐とした雰囲気だったが、通りがかった先輩方の止められたのでお流れになった。リオンは先輩方に好評だった。ソウマ先輩なんか特に嬉しそうだった。あの人教師志望らしいから教える事大好きなんだろう。リオンも嬉しそうに聞いていたし。

そんな感じで、一日目は終了した・・・。

 

 

セツナサイド終了

 




~教えて!ソウマ先輩![一限目]~


ソウマ「今日はこの学園について教えたい。各々、しっかり聞く様に」

セツナ「ま、僕とリオンしか居ないですけど」

リオン「よろしく頼む」

ソウマ「この学園は、冒険者を教育する為に設立された学校だ。入学には年齢や余程酷く無い限り前科は問わない」

セツナ「確かザック先輩は革命軍の人でしたっけ?」

ソウマ「ああ。だがアイツは極悪人と言う訳ではないからな」

リオン「ふむ。基本は来る者拒まず、か」

ソウマ「ああ。でも基本的には学園長が招待状を送るんだけどな」

セツナ「僕にも届きましたけど、どうやって住所突きとめたんですか?」

ソウマ「それは・・・考えたら怖くなって来たぞ」

セツナ「ちょっと!?ちゃんと合法の調べ方ですよね!?」

ソウマ「と、取り敢えず!今日の授業はここまで!」

セツナ「き、起立!礼!」

二人&一匹「「「ありがとうございました!」」」


[二限目]へ続く・・・。
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