そう言われて血液検査に始まっていわゆる人間ドックを受ける事になったんだけどホントに検査なの?そー言いたくなる位に大量の血を抜かれてメチャクチャ身体がダルいんですけど?
一泊二日の検査入院で二日目の夕方前には解放されたから始める事にした第二のミッション?はメチャクチャ苦くて渋いお茶を一日一リットル飲めだって…
なにこれ、そんなのが修行、ミッションなの?ってそー聞きたい
そして第三の修行は第二の修行と平行で指示された雑巾二百枚の作成ってナニこれ?ってやっぱり聞きたい
ただその、そんなのあまりってゆーか上手に作る自信全然無いけど雑巾を縫うってゆーミッションを取り敢えず始めたんだ…意味わからないけどね
雑巾を縫い始めてお腹も空いてきたから晩ご飯無い事に気付いて指導員に
「お腹空いたんだけどっ!」
ってなそー訴えたら
「お前なら特殊能力が使えばなんなんとかなるはずだが…」
そー言ったきり口をつぐんだから
(特殊能力?)
って頭を捻って考えてたら
ー買い食い…と、仲間と一緒…ー
ってふたつキーワードが頭に浮かび上がってその次にお好み焼きとダイエットコーラが頭に浮かんだから
「うん、それだ…」
そー呟いたら目の前に現れたのはコンビニに売ってる熱々お好み焼きと冷え冷えのダイエットコーラが現れたんだ
でもやっぱりどう考えたって胡散臭いから暫くは様子を見てたんだけどお好み焼きの臭い嗅いでたら我慢出来なくなって食べたら
(美味しい…)
そー呟いて珍しく一度で完食出来た
他の三人はお好み焼きは変えられないけど量とソフトドリンクならチェンジOKって事で皆身体が要求するだけ追加したんだって
「朝ご飯?は…うーん、野菜サンドとホットのミルクココア」
「お昼ご飯は焼きそばと烏龍茶」
「晩ご飯はおでんと緑茶」
を頼んで食べれたから作業頑張れたし苦いお茶を飲むと疲れを忘れさせてくれたから寝るのも忘れてノルマクリア目指した
当然だけど何度も針を指した手は絆創膏だらけであまり喜べないけど早速支給されていた救急箱が活躍してくれた
最初は不揃いな縫い目もミッションの目標数が終わる頃には綺麗になり初期のホントに酷いの
初期のホントに酷いのは提出しないで
「二百枚、全部終わったよ?」
そー指導員に言って完成品を渡したのは作業を始めて一週間目の夜で
「取り敢えずお前はノルマ達成したが他の三人はまだ終わって無いから追加のミッションを受けるか?」
そー聞かれたから今一修行しましたとゆー気にはなれない僕は
「はい、お願いします…」
そー答えた