とにかく下手くそです。すいません。
読んでいただけたら幸いです。
今回は戦闘シーンということで簡単なプロフィールを載せたいと思います。黒江が軽くキャラ崩壊してるかもです。
お気に入りしてくださっている方々本当にありがとうございます。 駄作ですがこれからもよよろしくお願いします。
大森 誠(オオモリ マコト)
年齢 17歳 職業 高校生3年生
誕生日 1/25
ステータス
トリオン 15
攻撃 13
防御 援護 8
機動 10
技術12
射程6
指揮 7
特殊戦術 8
トータル 79
メイントリガー: 孤月 テレポーター レッドバレット エスクード
サブトリガー: アステロイド(拳銃)メテオラ(拳銃)シールド グラスホッパー(改)
ちょっと強すぎますかね?笑
では、どうぞ
「黒江、俺は325番に入る。黒江は328番に入ってくれ」
「わかりました」
入るブースを決めて本数やステージを決めた。
ちなみにステージはランダムで10本勝負になった。
「ランク対戦10本勝負、開始」
2週間振りの機械音と共にランク戦が始まった。
(さて、黒江はどこだ?)
俺はバリバリ近接戦闘派なのでレーダーを見て黒江を探すと200m位先にいたのでグラスホッパーを使い急接近した。
(……! 来た。)
黒江は瞬時に戦闘態勢に入った。
(まずは様子見だな)
俺はアステロイドを放ち牽制しつつグラスホッパーで飛び回りながら黒江を観察した。
(おー、全部孤月で斬り落とすか。なかなかやるなー。それじゃあこれはどうだ)
俺は銃弾をアステロイドからメテオラに変えて黒江目掛けて撃った。
すると黒江はさっきと同じように斬り落とした。
瞬間、銃弾が炸裂し黒江の身を削る。
(っ‼︎ メテオラ⁉︎ いつ変わったの?しかも大森先輩、私が反撃できないタイミング、速さで確実にトリオン伝達機関を攻撃してくる。ほんとにB級?でも捌けないレベルじゃない。それに……)
(…このくらいか)
俺は拳銃をしまい、孤月を抜刀した。
俺のグラスホッパーは改良されており連結してジャンプ力を上げることができるようになっている。
実はエンジニアに無理を言って改良してもらった。
グラスホッパーを三重に重ね思いっきり踏み切って高速で黒江に近づきそのまま孤月を振るった。
(速いっ‼︎)
「シールドっ‼︎‼︎」
黒江は体が反応できないと瞬時に判断しシールドを展開してなんとか防いだ。
俺は一歩後ろへ下がった。
「黒江、なかなかやるな。流石は加古さんにスカウトされるだけはあるな。」
そう言うと黒江は
「大森先輩、それを私にいいますか?先輩、本当にB級ですか?まだ本気だしてないですよね?」
「あ、バレたか。上手く隠してたつもりだったんだけどな。でもB級っていうのは本当だ。ただ昔にちょっとあってな。チームを組んでなかったからA級ではないんだ」
「そうなんですか。深くは聞きません。」
「助かる。さて、続きをしようか…」
「はい」
そう答えた瞬間黒江が突っ込んできた。
黒江は縦に孤月を振るう。
俺はそれを当たる寸前で避け、そのまま回し蹴りを黒江の腹に喰らわした。
瞬間、黒江は吹っ飛んだ。俺は吹っ飛んだ先にテレポーターで移動し孤月を突き刺した。
しかし、黒江もそう簡単にはやられてはくれない。
最小限の動きで左手を犠牲にしたがなんとか避けきった。
(次の動作に動くまでが速すぎる…この人…強い。)
(おー、今のを避けるか伊達に連勝してるわけじゃないな。)
2人はそれぞれ相手の事を認め、再び構え合う。
「韋駄天っ‼︎」
黒江が尋常じゃないスピードで斬りかかってくる。
.
(速いな。けど視えてる)
それを孤月で受け流し振り向いて移動直後の1番無防備なところを叩いた。
「黒江ダウン 0-1 大森リード」
黒江side
私はポスンっとベットに落ちた。
(嘘でしょ。韋駄天を初見で避けられた。初めはなんとか捌けてたけどそのあと接近戦に持ち込まれてからは一方的に私が押されてた)
すると内部通信が来た。
「次行くぞ」
大森先輩の声が聞こえてきたので返事をしすぐに準備をした。
大森side
(1本目で大体わかった。確かに黒江は強い。けど、まだ動きにムラがあるし拙い。鍛えればもっと強くなるだろうな)
そう思いつつ俺は黒江に内部通信を入れ、次行くぞといった。
緑川、出水、米屋side
「ひょえーやっぱえげつねーなマコ先輩」
「だな。あの動きの速さはなんなんだろうな」
「速すぎるよね〜。きっと双葉戸惑ってるだろうな」
各々感想を述べていた。
ーーーーーーーー
2本目から10本目が終わるまで俺が黒江を圧倒する形になり結果は10-0で終わった。
最後の1本は左手を取られて少し焦った。
俺がブースから出てすぐに黒江もブースから出てきた。
「大森先輩、ありがとうございました」
とお礼を言ってきた。
本当に律儀だなと思いつつこちらこそと返事をした。
2人で一緒に緑川達の所へ戻ると3人とも労いの言葉をかけてくれた。
「ほんとにマコ先輩強すぎっすよ」
「うんうん。それは俺も思った」
公平が俺にそう言うと陽介も首を縦に振り激しく同意した。
「まー、これも慶さんや二宮さんとのランク戦のおかげだな」
「大森先輩、さっきは深く聞かないって言ったんですが部隊に所属しない理由だけでも教えていただけませんか?」
まー、いいか理由だけなら。
「単純に昔の俺にはチームを組む余裕がなかったんだ」
「なるほど、そうゆうことでしたか。ありがとうございます。あの、大森先輩、1つお願いがあるんですが…」
黒江が真面目な顔になったので俺も真剣に聞くことにした。
「先輩、私の師匠になってくれませんか?」
「え?」
俺は衝撃のあまり間抜けな声を出してしまった。
横では駿たちも驚いて唖然としている。
「駄目、ですか?」
固まっている俺に、黒江は少し瞳を潤ませながら上目遣いで俺を見てくる。
その表情を見てはっ、と我にかえった。
(そうだなぁ。あれほどの素質があるし鍛えれば絶対に強くなる。弟子はとったことないから上手く教えれるか不安だ)
と考えていると素朴な疑問に辿り着いたので黒江に尋ねてみた。
「なんで俺なんだ?」
すると黒江はしっかりとした面持ちで
「大森先輩の体術、剣術は一流だと身をもって分かったからです。それに、大森先輩はなんだか喋りやすいので……」
と少し恥ずかしそうに言った。
俺は暫く考えて結論を出した。
「上手く教えれるかは凄く不安だが俺でよければいいぞ」
と言うと黒江は小さくガッツポーズをして喜んだ。
「ありがとうございます‼︎じゃあ明日からでも稽古をつけてもらっていいですか?」
「あぁ、構わないぞ」
「そうですか。ありがとうございます。それじゃあ私はこれで。加古さんの所に行ってきますね」
そう言うと黒江は足早に去っていった。
「マコ先輩が弟子かー。昔じゃ考えられなかったっすね」
と出水が呟いた。
「まーな。俺もだいぶ丸くなったと思う。お前らのおかげだな」
「マコ先輩っ…恥ずいっすよ」
と3人は照れくさそうに微笑んだ。
次回は18歳組を出そうかなと思っています。
次回も読んでいただけたら嬉しいです。
ではまた。