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20XX年
地球で「第三」の大戦が勃発していた
国は「枢軸国」「連合国」の2つに大きく別れ、激しい戦いを続けていた
戦争
それは多くの人が死ぬ大きな喧嘩
戦争からは何も生まれないとだって言われる
だが、その戦争によりとんでもない「者」が生まれることがある
枢軸国のドイツ軍事司令部のミーティングルームにて
ドイツ軍総司令官
「君達に集まってもらったのは他でもない。
現在我々枢軸国は連合国の物量の前に大分押されている。
そこでとても強力な助っ人が送られたことを報告する。」
一同
「強力な助っ人?」
会議室の扉が開く
そこにはヨーロッパ人、日本人、フィンランド人の3人の少女がいた。
ドイツ軍総司令官
「彼女らがその助っ人だ。
自己紹介をしてくれ。」
ルーデル
「ドイツ空軍、爆撃機兼戦闘機パイロット!!
エーリッヒ・フォン・ルーデル大佐です!!」
船橋
「日本陸軍、歩兵!!
船橋 薫軍曹であります!!」
ハユハ
「フィンランド国防陸軍狙撃手…。
エイノ・イルマリ・シモ・ハユハ少尉です…。」
一同
「こ、子供じゃないか!!」
イタリア軍総司令官
「こんな子供が助っ人だなんて、何を考えてるんだね君は!!」
ドイツ軍総司令官
「彼女らを甘く見ない方がいいぞ。
彼女ら3人で『大国1つ』壊滅させられるほどの戦力があるのだから。」
ルーデル
「Führer、自己紹介よりも早く出撃がしたいのですが?」
日本軍総司令官
「き、君!!上官に向かってなんだねその態度は!?」
ドイツ軍総司令官
「やめたまえ!!
悪いが、出撃はまだだ大佐。
いや、まだずっと先かもしれんな。」
船橋
「それはどの様な意味でしょうか、司令官殿。」
ドイツ軍総司令官
「君達は『最後の切り札』として必要なのだ。
今はそこまで戦況は悪くないのだ。
だから君達の出番は数年程先になると思われる。」
ルーデル
「そ、それって出撃出来ないってことですかー!?」
ドイツ空総司令官
「まぁ、そのようになるね。」
ルーデル
「ふぇぇぇぇぇ、折角来たのに〜。」ヘナヘナ
船橋
「しっかりしろ!!大佐!!
それでも私の上官か!?」
ルーデル
「ふな姉は何時も厳しすぎるだけだよ〜。」
ドイツ軍総司令官
「うおっほん、あー、まぁ、君達の出番はまだ当分先だということだ。
その日までのんびりと過ごしていてくれたまえ。」
ハユハ、船橋
「はい。」「は、はい!!」
船橋
「こら!!大佐!!
自分で歩け!!」
ルーデル
「やる気出な〜い。
このまま引っ張ってって〜。」ズルズル
船橋
「あー!!この駄目上官!!」ズルズル
ハユハ
「失礼しました。」バタン
一同
「………。」
イタリア軍総司令官
「一体、彼女らは何者なんだね!?」
ドイツ空総司令官
「史上最強の人間達ですよ。」
随分個性的な3人組
そんな彼女らが幻想郷に?
彼女らと幻想郷の運命や如何に!?
次回、「異世界?そんなの関係ぇねぇ!!」byルーデル