人外戦娘の幻想入り   作:憂鬱な者

17 / 33
【第十五話】休日②

寝室にてガーデルマンと薫

 

ガーデルマン

「薫〜、生きてるか〜?」

 

船橋

「あ、あぁ、元気だ少佐…。」

 

ガーデルマン

「そうかそうか、相変わらずしぶといなお前は。」

 

船橋

「ははは、気合と根性は誰にも負けないからな。」

 

ガーデルマン

「元気なのは結構だが、あまり無理はするなよ。」

 

船橋

「わかってる。だが、どうしてもじっとしてられないんだ。」

 

ガーデルマン

「ほぅ、お前も結構な病人だな。」

 

船橋

「少佐もだ。」

 

ガーデルマン、船橋

「「はははははははははは。」」

 

ガーデルマン、船橋

「「待てコラどういう意味じゃ。」」

 

船橋

「私も病人とは一体どういう意味だ少佐。」

 

ガーデルマン

「お前もルーデルやハユハと同じく戦闘馬鹿ってことだ。」

 

船橋

「失敬な!!私には限度ってものをわきまえているぞ!!」

 

ガーデルマン

「わきまえていてその戦闘力か。」

 

船橋

「そうだ!!」

 

ガーデルマン

「そうだ、じゃねーよ。

ていうか私まで病人とはどういう意味だおい。」

 

船橋

「何かと怪我人を見たがるではないか。

病人というより変態だ。」

 

ガーデルマン

「はっ、医学の良さがわからん奴にはわからんだろうな。ハハッ。」

 

船橋

「なにを〜!?」

 

ガーデルマン

「やんのかゴラァ!?」

 

船橋

「やったろうやないかゴラァ!!」

 

ガーデルマン

「ザッケンナコラー!!」

 

船橋

「スッゾオラー!!」

 

ガーデルマン

「ドッグサレッガー!!」

 

ガチャ

 

ルーデル

「2人共五月蝿いよ〜。」

 

ガーデルマン、船橋

「「喧しい!!関係無い奴は引っ込んでろぉ!!」」

 

 

ッダーン!!

 

ハユハ

「…。」

 

ガーデルマン、船橋

「「(゚Д゚(゚Д゚)!?」」

 

ハユハ

「次騒いだら当てるよ…?」

 

ガーデルマン

「ごめんなさい。」

 

船橋

「すまん…。」

 

ルーデル

「シモ姉読書中だから静かにしてないと撃たれるよ〜?」

 

ガーデルマン、船橋

「「お、おう…。」」

 

 

 

 

ガーデルマン

「さてと、傷には特に異常は無し。

安静にしててくれよな〜?」

 

船橋

「わかってる。大佐じゃないんだから脱走なんてしないぞ?」

 

ガーデルマン

「それもそうだな、ははははは。

じゃ、早く治ってくれよ?治ったら元に戻る方法を探しに行くんだからな。」

 

船橋

「あぁ、わかった。

まぁ、治ったところで帰還方法が見つからなければ意味は無いんだがな。」

 

ガーデルマン

「まぁ、そうだが。

でも、帰る方法は必ずあるはずだ。」

 

船橋

「だといいがな。」

 

ガーデルマン

「早く帰って一杯やりたいよ。」

 

船橋

「あんたらドイツ人は酒が本当に好きだな。」

 

ガーデルマン

「まぁな、酒の所持量が日本の5倍近くあるからなドイツは。」

 

船橋

「飲み過ぎに気を付けろよ少佐。」

 

ガーデルマン

「わかってるって、其方も気を付けろよ。」

 

船橋

「私は未成年だ。」




ドイツの飲酒量は世界一ィィィィィ!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。