折れた竹刀は隠しました(笑)
ルーデル
「せ〜んろ〜は続く〜よ〜♪」
船橋
「ど〜こま〜で〜も〜♪」
ハユハ
「…」
ルーデル
「シモ姉ノリが悪いよ?どうしたの?」
ハユハ
「つけられている…」
船橋
「なに!?敵か!?」
ハユハ
「わからない…何かがコソコソと…」
ルーデル
「ふ〜ん、ほい」
ドンッ!!
ルー子が銃を草叢に何気なく発砲した
船橋
「大佐!!なにしてるんだ!?」
ルーデル
「いや〜、そこに何かいた気がして〜」
頭をポリポリと掻いてテヘペロ的な顔をする
船橋
「ふん、どうせ気のせいだろ」
そう言いながら草叢を探る
すると
船橋
「!!そこにいるのは誰だぁ!?」
何かに感づいたのか勢いよく草を掻き分けた
そこで彼女が目にしたのは、股の間に弾痕を残し、座り込んでいる少女が
船橋
「なんだ貴様は?」
???
「いや、あの、その」
ブルブルと震え、怯えた表情で彼女を見上げる
そんなことも御構い無しに彼女はその少女の後ろ襟を掴んで運ぶ
ルーデル
「ふな姉〜?ふな姉〜何かいた〜?」
船橋
「あぁ、こんなガキンチョがな」
少女を掴んで2人に見せる
ハユハ
「子供…?」
ルーデル
「変な羽が生えてるね?」
船橋
「そうだな、名を名乗れ」
スター
「あの…スターサファイアです…」
船橋
「スター?変な名前だな」
ハユハ
「妖精だったりして…」
ルーデル、船橋
「ははは、まさかー」「はっはっは、まさかな」
スター
「はい」
ルーデル、船橋
「「え」」
ハユハ
「1人じゃないでしょ…?他の仲間は…?」
スター
「え!?何でわかったの!?」
ハユハ
「あと2人はいるでしょ…?」
???、???
「「ギクッ」」
ハユハ
「3.4m7時の方向木の上に1人…
4m3時の方向木の陰に1人…」
船橋
「大佐、見に行こう」
ルーデル
「うん」
………………………
船橋
「さて、全員名前を聞かせてもらおうか?」
スター
「スターサファイアです…」
サニー
「サニーミルクです…」
ルナ
「ルナチャイルドです…」
サニー、スター、ルナ
「「「3人合わせて光の三妖精です」」」
3人共横一列に並べられ正座し、薫達は3人を囲む様に仁王立ちをしている
ルーデル
「みんな似てるね〜」
船橋
「まぁそれはさて置き、何故私達をつけた?」
サニー
「いやその、悪戯しようと…」
船橋
「ほぉ、何故悪戯しようと?」
サニー
「その…偶々見かけたから…」
船橋
「はっはっはっはっは!!
大佐、その銃を貸してくれ」
ルーデル
「うん、はーい」
ハユハ
「え…」
サニー
「?何を?」
船橋
「処刑しよう」
サニー、スター、ルナ
「「「へ?」」」
船橋
「こんな通り魔みたいな奴等はいるだけで罪だ
ここは1つ極刑を」チャキ
サニー
「いやいやいやいやいや!!」
スター
「待って!!待ってください!!」
ルナ
「話せばわかります!!」
船橋
「話した結果が偶々見かけたから襲ったのだろう?」
サニー
「うっ…」
ルーデル
「何も殺すことはないんじゃないの〜ふな姉?」
船橋
「いや、今後の為にも人の為にも悪人は始末すべきだ」
ルーデル
「ふな姉そういえば軍人兼憲兵だったっけ」
ハユハ
「ただの粛清…」
船橋
「粛清とは失敬な、天誅だ天誅」
ハユハ
「いや…どう見ても独裁者的…」
船橋
「だ、誰が独裁者的だ!!」
ルーデル
「それより銃振り回すと危ないよー」
ワイワイガヤガヤ
サニー
「(どうする?)」
スター
「(今のうちに逃げた方が…)」
ルナ
「(でも、飛び道具っぽいの持ってるよ?)」
サニー
「(私に任せておいて)」
スター
「(どうするの?)」
サニー
「(ふっふっふ、見てて)」
船橋
「あー!!面倒くさい!!私の独断で決めるからな!?」
ルーデル
「もう疲れたよー」
ハユハ
「え…」
船橋
「さぁ小僧共、念仏でも唱えるんだな」チャキ
サニー
「ふっふっふ…」
船橋
「何がおかしい?」
サニー
「ははははは」
船橋
「ふざけてるのか!?」
ハユハ
「!!薫!!気を付けて!!」
サニー
「サニーフラッシュ!!」
そう叫ぶと彼女の体から強烈な光が放たれた
船橋
「うっ!?」
ルーデル
「うおっ!!まぶし!!」
ハユハ
「くっ…!!」
数秒程経った
ルーデル
「うー、まぶしかった」
ハユハ
「薫は…薫は大丈夫…?」
船橋
「うぅぅぅあぁぁぁぁぁ!!
目がぁ!!くっそ!!目が見えない!!」
ハユハ
「薫!?」
ガーデルマン
「失明したな」
ルーデル
「あ、いたの?」
ガーデルマン
「(・ω・`)
ともかく、あれだけの光を間近で直視したんだ、失明は免れないだろう」
ルーデル
「そういえばあの3人は?」
ガーデルマン
「逃げられたよ」
船橋
「クソっ!!あのガキ共!!クソっ!!クソっ!!」
ルーデル
「木がかわいそうだから殴らないであげたげてよー」
ガーデルマン
「薫のことだ、その内治るだろう」
ルーデル
「スゴイね人体」
MAXコーヒーがほろ苦く感じる程甘党の私
どうでもいいね☆