フリード神父に性根が腐ってる奴が憑依した   作:()

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話は進まず、量は少なく、展開はメチャメチャ。

どーぞ。


俺様の作戦は順調?/原作主人公:兵藤一誠

 あの後、リゼヴィムのおっちゃんと酒を飲み交わしながら、サーゼクスの現状についてやグレイフィアについてなど色々と趣味の話をしていた。

 

 話の途中に「僕のだぞっ!」と登場したユー………グレイフィアの弟を酔った勢いでぶっ飛ばしてしまったが、まぁ問題ないらしい。

 

 他にもリゼヴィムのおっちゃんの許に来た理由であった『リゼヴィムを魔王にしよう作戦』の件も話した。

 

 思っていたよりも、あっさり協力して貰えることになった。

 どうやらリゼヴィムのおっちゃんも最古?原初?の悪魔が死んでいく様を眺めたいらしい。

 

 しかし俺様は考えた「リゼヴィムのおっちゃんを魔王にするためにはどうすればいいだろう……」と。

 

 答えは簡単だった。

 

 やられっぱなしの魔王に不満はあるだろうから正当な手段である民主投票で決めてもらおう。

 

 まぁ、そうは言っても『やられっぱなしの魔王』なんて情報を民に与えているか疑問なので曹操たちを使って手柄を増やそうと思う。

 

 確か悪魔たちが『英雄派』にボコボコにされていたのが原作にあったハズだ。それの時期を早めればいい。

 

「作戦けってい~、あ゛ーーー頭いてぇなぁ……」

 

 俺様ってばテンション上がりすぎて酒を飲んだんだけどよぉ~俺様ってさ酔うと「ヤケ酒かっ!」って位飲んじゃうんだよねぇ~勢いで。

 

 まぁ、ようするに今の俺様は二日酔いだ。

 

「『白龍皇の光翼(ディバイン・ディバイディング)』っと……」

 

 『半減』能力の応用だぜ!『半減』『半減』ンゥ~!!

 

 最初からやっときゃ良かった………

 

 

 閑話休題(それはさておき)

 

 

『英雄派』に作戦を実行させるには曹操に提案しておくのが良いだろう。

 

「俺が何をしようとしているかお前にわかるかぁ~………曹操よぉ」

 

 もし、曹操が気づかなければ楽しい祭りになるだろう。

 

「んじゃ、まぁ、行きますかねぃ……」

 

 立ち上がり、外に出て移動開始!

 

 関係ないんだけどさ『白龍皇の光翼』って移動がかなり楽になるよね!

 

 

 

 

 ◇◆◇

 

 

 

 曹操君に作戦の提案しに行ったら、案を伝えた瞬間蹴り出された。

 

 ………何故だ!?俺様なんか悪いことしたのかよ!!あ、しまくってますわ。

 

 まぁ、いいや。

 

 伝えるべきことは伝えたし、『英雄派』の動き見ながら決めていこう。

 

 それはそれとして、今は目の前のゴスロリどうにかしよう。

 

「フリード……グレートレッド食────」

 

「断る!」

 

 まだ諦めてなかったんかい!

 

 ま、いいや。さぁ餌付けだ、餌付け。

 

「ま、そんな事よりラーメン食いに行こーぜ。グレートレッドよりは旨そうだしさ」

 

「ん、わかった……」

 

 そうして俺様達はラーメン屋へ向かった。

 

 

 今日は特になんもなかったなぁ……

 あれ?今日ってもしかしてオーフィスとラーメン屋に行っただけじゃね?

 

 あぁ、ヒャッハーしたいなぁ……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 《原作主人公:兵藤一誠》

 

 

 

 兵藤一誠について少しだけ語ろう。

 

 兵藤一誠はライザーとの一戦で強くなった()()()()()

 

 だが、いざフリード・セルゼン(倒すべき敵)と戦ってみれば『神器(セイクリッド・ギア)』を奪われる大失態。

 

 才能の無い一誠が強くなるためのもの(神器)は無くなり、あまつさえ()の手に渡ってしまった。

 

 その上、元々壊されかけていた小猫が拐われた。

 

赤龍帝の籠手()』を奪われ、木場(仲間)の想いを踏みにじられ、さらに小猫(仲間)を拐われた。

 

 どうしようもない状況でそれでも(なお)、一誠は諦めなかった。

 

 強くなるための方法など知らない一誠は、がむしゃらに()()()()トレーニングを()()()()()やった。

 

 トレーニング内容は単純でありきたりなもの(基礎)ばかりだったが、一つだけ特別なトレーニングがあった。

 

 それは『神器』に想いを注ぐことである。

 

『神器』は所有者の成長と共に進化していき、所有者の想い・願いが劇的な変化を遂げた時、『禁手』へと昇華するものだ。

 

 つまりは『神器』の成長のための行動である。

 

 普通の人間やただの人外がやったところで意味を成さないであろうトレーニングだ。

 

 だが、忘れてはならない、彼が原作主人公であるということを。

 彼こそが主人公、運命に愛された者。さらに言うなら選ばれし者だ。

 

 たとえ一誠(本来の主人公)フリード(転生チート)にボコられようと主人公としての運命(ご都合主義)フリード(転生チートオリジナル主人公)に関係ないところなら十全に発揮される。

 

 侮ってはいけない、彼こそが原作主人公(ご都合主義の塊)なのだから。

 

 

 

 

 ◇◆◇

 

 

 

 

 フリードという男が駒王町にやって来てから駒王学園の空気は最悪だった、少なくとも今までよりは悪かっただろう。

 

 学園一の有名人たちが一斉に変化したのだ。

 

 リアス・グレモリーはどこか、落ち着きすぎていた。

 姫島朱乃はリアスに付きっきりになっていた。

 木場祐斗は一時期、優しさが無くなっていた。

 塔城小猫は()()()()した

 兵藤一誠は現在進行形でエロいことへの興味が薄れている。

 

 良いことに思える内容もあるが、全員同時期に変化したのがハッキリ言って異常だったのだ。

 

 一誠を支ようとした者達はいた。

 

 アーシア・アルジェントや変態三人組の二人などだ。

 

 しかし一誠は()()()()は気にもとめずに力を求めた。

 

 今も一誠は人目のつかない場所でいつも通りに特訓していた。

 

「はぁっはぁっはぁっ………!」

 

 一誠の特訓の成果はあった。

 まず『禁手』に至り、さらに悪魔の駒の封印を解けるレベルまで強くなった。

 

 短期間の特訓での成果として見れば凄まじいものだろう。

 

「足りねぇ………!!こんなんじゃ……あのフリード(クソ野郎)にはとどかねぇ………ッッ!」

 

 だが、足りない。フリード・セルゼン(転生チート)を倒すために必要な力にはまるで届いていない。

 

「どうすりゃいいんだよ………ッッ!!」

 

 だから一誠はさらに力を求める。

 

 

 

 

 ◇◆◇

 

 

 

 一誠が苦悩している時、魔王は動き出していた。

 

「………サーゼクス、本気か?」

 

 アジュカ・ベルゼブブは友人からの頼みを受けていた。

 

「あぁ、本気だ」

 

 問われたサーゼクス・ルシファーは答えた。

 サーゼクスは続けて言った。

 

「これから、戦争が起きるだろう……そこにはフリード・セルゼンもいる。であれば、力は必要だ」

 

 アジュカもサーゼクスが力を奪われたのは知っている。

 だからこそ、彼の頼みを受け入れた。

 

「……………わかった、できる限り用意しよう……()()()()

 

 そうして二人の魔王は動いていた。

 

 




~兵藤一誠~
やりすぎな主人公補正でどんどん強くなる。

~サーゼクス・ルシファー~
王の駒をある分だけでも欲しいとアジュカに頼んだ。
いまだに前魔王の二倍は魔力のあるサーゼクス。

~アジュカ・ベルゼブブ~
サーゼクスに頼まれて駒の量産方法を考え出した。

~オーフィス~
餌付けされている無限のゴスロ……龍神




展開メチャメチャなのにストーリー進まず、フリードの出番も少ない……ヤバイなぁ…

原作主人公勢とフリードを関わらせたいのにネタがない……

大分更新が遅くなるかも……不定期更新だしね!
ごめんなさいぃ……


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