ここは忘れ去られたものが集う幻想郷。この幻想郷でもまた新たな1日が始まる………「はず」だった…
???視点
「は!ここは一体何処なんだぜ!?」
そこの白黒の者は突然に目覚めてこう言った。
「あら…?おはよう魔理沙…」
「なんでそんなに呑気なんだ!これは一体どういう状況なんだ!」
魔理沙と呼ばれた少女は霊夢と言われた少女にあわててそう言った。
魔理沙side
「まぁ魔理沙…ここは一旦落ち着きましょう…」
「う、うん…」
ひとまず、私は一度処理しきれない思考を止めた。
「霊夢はここに入る前に何をしていたんだ?」
ひとまず私は情報を処理する事にした…
「神社の境内の掃除…まぁ、あんたは聞かなくても何してたけどわかるけど…それに種族とかは関係なさそうよ…他にも妖精とか天狗とか見かけたし…もしかしたらあいつらもいるかもね…」
「そうか…」
そんな会話をしていると4時の方向から鐘のような音がするので振り向いた…
「はい!みなさんこんにちは!神です!」
(は?なんだこいつ…ざっくりすぎて意味わからんのだが…)
「なぜ私があなた達を集めたかというとですね…この中で1人になるまで戦ってもらいます!」
(は?)
「戦うって言ってもかるたみたいなゲームで戦ってもらいます!なお、最後に生き残った者にはたった一つ願いことを叶えてあげようと思います!」
(いやいやいやちょちょ待て…)
私がそんなことを思っていると聞きなれた声が響いてきた
「おいお前!いきなりこんな所になんのために集めた!命を粗末に扱って何が面白い!」
(妹紅だ!)
「さっきも言ったじゃないですか…1人になるまで戦ってもらうって…別に面白いってわけじゃなくて暇つぶしですよ?」
「ーッツ!」
私はゾッとした…何故ならさっきのやつの笑みに全くの生気がこもっていなかったからだ…
「暇つぶしだと!?お前はそんなので消える命が面白いんだな「はいそうですけど何か?」ーッツ!」
「とにかく私は命を粗末に扱うお前を許すことができない!だからとっとと燃え尽きて死んでしまえ!」
「なーんか…弱いと思われているなんて嫌ですね〜…ま、軽い運動にはなるでしょうw」
「何をごちゃごちゃ言っているんだ!」
(確かに奴が神と言っても妹紅ぐらいの実力になると手を…(パァン)なんだ?)
私は自分の目の前の光景を見て目を疑った…目の前で妹紅の下半身だけが宙に舞っていたのだから…
(いや…奴は不老不死だ…きっと蘇る…「あっ、そうそう」)
「言い忘れていましたけど、この空間では不老不死とか関係なく耐久力とかの凡人並みになりますのでヨロピク!」
(は?という事は妹紅は…)
「つまりついさっき私に喧嘩を振ってきた少女はお亡くなりになったということですね…まぁ悲しんでいる暇があったらさっさとゲームを始めましょうか!では第1の試練一生迷路です!」
「一生迷路…なんか物々しい名前だな…」(妹紅…お前の仇はきっととるよ…
to be continued
どうだったでしょうか?妹紅好きのお方は本当にすみません……何かおかしな所や修正して欲しい所があったらコメントしていたただけると幸いです…それでは次回会いましょう!