ぷれいやーずあんそろじー!!   作:UNoとカフカ

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今回は紅さんです。
ホラーしてる。
薬か幻覚かはたまた現実か。
ひぇぇぇぇぇえ。

前書きはUNo


黒い人

………最近、誰かに見られている気がする。

いや、「気がする」じゃなくて、見られてるんだ。

最初は、昔やっていた薬物の影響かと思ったが、絶対に違う。一回しか使ってないし。 そして、だんだん家の貯金が減っていっている…恐らく、奴に盗まれたんだろう。 今も、玄関のドアの前にいる気がする。黒い服を着た、男が… 一見、美男子に見えるが、奴は俺を殺そうとしているに違いない。

「くそッ、今日も外に出られやしねぇ」 仕事も何日も休んでいる。そろそろ会社に出勤しないとクビにされるだろう。

……イライラが募っていく。ひとまず今日は、寝ることにしよう。

 

翌日

 

何てことだ…ベッドの横に、注射器があった…そして、自分の腕には注射針の痕…どうやら俺は、夜な夜な外に出歩いて、薬物に手を出していたようだ。 なら、奴は幻覚なのか?

 

「はは…ははは…ははははははは」

 

今まで幻覚に怯えていたのか、と思うと馬鹿らしくなる。 というよりも、夜に薬物を買いに行っているとは…夢遊病か何かなのか?

何にせよ、病院に行ってみよう。…薬物のことは伏せてね。 しかし、玄関のドアの前には、奴がいる。 ……どうしたものか…ドアの覗き穴を覗いてみるが、奴はいなかった。 やはり、幻覚だったのか…?

 

病院 ------------------------------------------------------------------

 

医者「特に異常はありませんね。夢遊病の可能性も0に近いです。」 と、医者に告げられる。 馬鹿な、そんなことはない。ならあの注射器はなんだ…? まさか、俺が寝ている間に奴が俺に… そう考えると寒気がする。いつの間に奴は俺の家に入ってきたんだ? というより、何故入れたんだ?鍵は閉めてるし… 不安に押し潰されそうになりながら、家に帰る…

自宅 ------------------------------------------------------------------

……自宅付近に奴はいなかった。 本当に不安だ…家の中に奴がいないか、とても不安だ…

 

ガチャリ…

 

……?可笑しい、鍵が開いている… 「ハァ、ハァ、ハァ…」 段々、呼吸が荒くなる。中に奴がいるのか?

 

キィィィ…

 

いつもは気にしないはずの扉が軋む音さえも、不安を煽る要素になる… 扉を開き、中を覗くと………

 

居た。

奴が居た!!

 

ガチガチガチガチ… 体が震え、歯と歯がぶつかる音がする… そんな俺を、奴は……にんまりとした笑顔で見ていた…

 




字数足りなくなるとこだった

文 紅 紅樹様
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