クリミナルガールズ プラス   作:マグナム

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作者の文才はかなり低いですがよろしくお願いします。


就職活動は計画的に

俺の名前は九城 勇(くじょうたける)現在20歳(はたち)で現在就職活動中である。そんなある日のこと

時給3000円の高額バイトを発見した。内容は動物園の飼育係である。

早速電話をかけてみたところ。即採用とのことである。

そして翌日

 

??「…………!」

タケル(???何か言っているようだが………女の声か?)

??「……、起きなさい……!」

タケル(遅刻しないように目覚まし時計をきっちりセットしたはずだが今何時だ?)

「…………!!キミ、いい加減起きなさい!」

 

″バチンッ″

そう言ったあと彼女はタケルの頬に平手打ちをぶちかました。

 

タケル「痛ってぇぇぇぇぇーーーーー!!!」

??「初日から居眠りとはどう言うつもりかしら」

タケル「す…………すまん。(あっれ~おっかし~~な、

バイトに備えて早めにベットで就寝して…………あの後何があったんだ。)」

??「今後甘えは一切許しません貴方の任務は重大なモノなんだから。」

タケル「それにしても一体全体ここはどこだ、確か仕事は動物園の飼育係じゃなかったか。」

 

周りを見渡してみるがどう考えても動物園とは思えない風景が広がっていた、

そこはまるでショッカーみたいな悪の組織の監獄スペースみたいな場所で

鳥籠型の牢屋がずらずら並んでいた。

不安に思ったタケルが質問するも

″バチンッ″

平手打ちをぶちかまされた

 

??「勝手な質問は許さないわ。まずは黙って言うことを聞きなさい。いいわね?」

タケル「お…………おう。」

??「よろしいまずはキミの名前を言ってみなさい。」

タケル「俺の名前は九城 勇(くじょうたける) 現在就職活動中の20歳(はたち)だ。」

ミウ「私は間名瀬美雨(まなせみう)。ミウでいいわ。

私はキミのチームに付く管理官よ。まあ、キミのサポート役ってことね」

タケル「何のチームだ?アメフトのチームか?」

″バチンッ″

ミウ「今度余計なことを言ったら口を縫い合わせるわよ。」

タケル「すいません。」

ミウ「で、次……キミが面倒みる子たちを紹介するわ。」

そう言ってミウはポケットから笛を取りだし笛を吹くと

キン肉マンやバッファローマンでも開けるのに苦労しそう分厚い鉄の扉が開いたのだ。

 

ミウ「全員整列!!」

 

開いた牢から出てきたのは四人の少女たち。皆、横縞が特徴の囚人服を着ている

号令と共に整列するものの整列と言うには、かなり粗末な列だった

 

ミウ「1、2、3、4、あら?3匹逃げたか……ま、いいわ。」

タケル「おいおいちょっと待ってくれミウさん、俺の仕事って動物の飼育じゃなかったか。」

ミウ「似たようなもんよ。コイツらは人間にも劣る畜生、とまで言うと言い過ぎか。」

タケル「どういうことだ?」

ミウ「この子たちはね。悪い心の持ち主ゆえに死んで地獄に堕ちてしまった可哀想な半罪人よ」

タケル「地獄……?死ぬ……?半罪人……?何が何だかさっぱり分からんのだが?

そもそもここはどこなんだかなり嫌な予感がするんですが。」

 

タケルの疑問も最もである地獄だの半罪人だの聞きなれない単語ばかり耳にするこの状況

嫌な予感がするのも当然である。

 

ミウ「文字通りの意味よ。ここは地獄の最下層。底辺の底辺。死んだ悪人の魂が堕ちる場所よ」

タケル「ってことは……俺…死んじまったのか。」

ミウ「ああ、そのことに関しては安心して。キミは死んだ訳じゃないから。

体の方は現世のほうで眠ってるのよ。仕事が終われば帰れるわ」

タケル「それを聞いて安心したぜバイトに来ただけで死ぬとかシャレにならんからな

にしてもスゴい展開だな。時給3000円は目を疑ったが、この内容なら納得だ。

で改めて聞くが俺は何をすればいいんだアイドルのプロデュース活動ってわけでは無さそうだが」

ミウ「キミの仕事はこの子達の指導と引率よ。

さっき言ったように彼女達は不完全な罪人。半罪人よ」

タケル「半罪人……か。不完全な罪人ってどういうことだ?」

ミウ「未来で罪人になる予定が、若くして死んでしまったために今はまだ罪人ではない、

と言う曖昧な罪人ねここではそんな半罪人に、チャンスを与えているの。

まっとうな人格に更生して現世に生き返ることができるプログラム……

地獄特別法3288条2項 更正プログラム『ヨミガエリ』よ」

タケル「その『ヨミガエリ』ってのは一体どんな更正プログラムなんだ。」

ミウ「このプログラムは罪人の因子を持った少年少女に対して、

更生と復活の機会を与えるために設けられた素晴らしい特別措置なの。

そしてキミはその指導教官。

つまり生徒を引率する先生としてこの子達と一緒に地獄の塔を登ってもらうわ、

4つの試練を乗り越えて見事頂上に辿り着いた者だけが蘇る権利を獲得する。

ただ、その試練が結構難しくてね。悪い子のままだと、まず頂上に到達できないのよだから、

頂上を目指すなかで、この子達の指導して更生させるのが教官たるキミの役目。

これが仕事内容よ。どう?わかった。」

タケル「まあ、大体分かったがうまくできるかな腕っぷしにはそこそこ自信がある方だが

化け物退治とガキんちょどもの引率は専門外だからな。」

ミウ「気持ちは分からないでもないけど言ったでしょ?

仕事が終わらないと帰れないって。つまり、仕事を受けなきゃ帰れないってことよ」

タケル「マジかよおい、つまりやるしかないってことか、

仕方がないどこまでやれるか分からんが。やれるだけやってやるか!」

 

九城 勇(くじょうたける)の長く険しい戦いが今!始まろうとしていた。

 




申し訳ないですがゴーストが出るのは暫く先です
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